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カテゴリ:紛争・災害ニュース( 18 )

香港の稲妻のような怒りを知る


☆youtube.com/watch?v=SKUzBf24tes


youtube解説「重武装した機動隊の放水、催涙弾に必死に抵抗する香港民衆の映像です」

香港の民衆が拳を振り上げ、一斉に蜂起した。
その数は100万人を超えて道という道を埋め尽くした。
ある者はマイクで叫びながら、ある者はスクラムを組んで前進した。
待ち構える放水車や武装警察に民衆は押し寄せてゆく。

こん棒で未防備の民衆が殴られ、血まみれになった。
ある者は歯を折られた。ある者は息もできないほどに絞め上げられた。
無数の催涙弾が放たれ、青白い煙がビルの谷間に立ち込めた。
ゴム弾が撃ち込まれ、民衆は次々に倒れていく。
目も喉も肺もやられ、血の涙を流しながら、
それでも民衆は引かず、抵抗を続けた。
あらゆる人々が渦となり激流となって
強大な権力に立ち向かっていった。

そう、この香港を赤い権力に染まらせてはならない。
学生の目をえぐり、骨を砕く武装警察に屈服などできない。
民衆は知っている。この警察の背後に、
二百万人に及ぶ中国軍が存在することを。

国家元首のポスターに墨をかけたという理由だけで
忽然と消される市民がいる中国なのだ。
知る権利と表現する権利と、宗教や思想という
人間として生きる自由すら存在しない中国なのだ。
個々人が優良、不良にデータで管理される中国なのだ。
そんなおぞましい国の仲間にどうしてなれるだろうか。

よし、どんな暴力の嵐が来ようとも、
よし、鋼鉄の戦車が我々を粉々にしようとも、
学生を、母を父を、あるいは祖父を祖母を、
殺戮する傲慢に、われらは断じて屈服などしてなるものか!
兄弟たちを強制収容所に次々に送り込ませてなるものか!
我々は絶対に、断じて阻止しなければならない!

香港の友よ、今、世界中の人たちがあなたたちの姿を見ている。
共産党の手先が非道を働く姿をユーチューブは映し出す。
血の海にしても従わせようとする権力の魔性に立ち向かう
あなたの戦いを、私は生涯忘れることはないだろう。

催涙ガスの中で、民衆は声の限り叫んだ。
「香港ガンバレ! 香港ガンバレ! 香港ガンバレ!」
さらに民衆は怒りの声を浴びせた。
「撤回しろ! 撤回しろ! 撤回しろ!」

今、無数のメディアが香港の人々の流血と屈辱とを報じている。
そして、その映像を見て私は泣いている。

香港の皆さま、どうか無事であってください!
どうか命を大切にしてください!


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by sokanomori3 | 2019-06-16 00:24 | 紛争・災害ニュース | Comments(3)

大地震に備える


☆首都高速の耐震補強.


以下に、作業が完了した耐震補強工事の写真を添付します。
b0312424_13435461.jpg

b0312424_13435432.jpg
<写真解説>
首都高速道路(渋谷)の支柱を強固な鉄骨で支えた工事写真です。
ずっと、もう何年も工事が続いていた首都高速道路の補修工事。
完成し、足場が取り外されました。
10年?ぐらいやっていました。
最初から作るよりも、あるものを修理する方が格段に難しい。
都内全域が終わった訳ではないでしょうけれど、何とか巨大地震に備えないといけませんから、完成まで頑張って頂きたいです。


この場所は良く使う道でしたから、作業員をよく見ていました。
寒い冬より、夏の暑い時期にはさぞかしつらかったでしょうし、
使命を完遂した彼らは今、達成感に満ち溢れていることでしょう。

建物もライフラインも、あらゆるものが経年劣化します。
ですから、弱る部分はメンテナンスが必要です。
過去、高速道路を無料化すると言った民主党は、
まったくの素人で、できもしない夢物語ばかり主張しました。
彼らは口先。しかし、世の中は口先では動きません。

私も岡山の実家や茨城の家をコツコツ修繕しています。
先日はウッドデッキの塗装を行いました。
以下にその記事を添付します。
sokafree.exblog.jp/29279840/

このウッドデッキの再塗装は、過去に数度行ってきました。
もし、何もしなければ15年でだめになるでしょう。
でも、定期的に処置をすれば25年ぐらいもつのではないでしょうか。
もし痛みが激しくなったら、部材交換も自分でします。

家を大事すれば、良い状態を長く保てます。
先手先手で修繕するのがいいでしょうね。


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by sokanomori3 | 2019-02-28 05:59 | 紛争・災害ニュース | Comments(0)

ムン・ジェイン、どこに行く


☆韓国は未来に生きるべき.


韓国と日本が仲の良い時代がありました。
そのピークが「韓流ブーム」だったのです。
日本と韓国は兄弟のように仲良しでした。

私は二度、韓国旅行をしています。
当時、韓国の反日感情など、まったく知りませんでした。
そこに対立はなかったし、平等だったのです。
あの素晴らしい時代はどこに行ったのでしょうか。

近年、韓国に「異常な反日」が野火のように広がっています。
70年以上昔の怨念を今に蘇えらせ、恨みつらみを並べ立てるのです。
日本人としては驚くべきアクションであり、理解不能な出来事です。
この対立を激化させたのは韓国のムン・ジェインです。

韓国は、徴用工問題で日本企業に有罪を連発させています。
先に合意した慰安婦財団も一方的に解散させてしまいました。
この出来事に歓喜し、激高している韓国とは一体なんでしょうか。
人を恨み、その恨み量と数だけカネを取ろうというのでしょうか。
そんなことをすれば嫌われるだけです。
韓国は友人を失い、顧客や雇用を失い、
最終的に韓国の富を失うことでしょう。

韓国人は主張を日本人が受け止めると思っているのでしょう。
しかし、そうはならない。日本がこれを受け入れたら、
日本企業が破滅するからです。
ですから日本政府は、日本企業を絶対に守ります。
日本国民は日本政府を必ず支持します。

70年前の大日本帝国はこの世に存在しません。
今、存在するのは民主主義の日本です。
「今」に生きる日本人に、終了した問題に対する謝罪や
損害賠償を求めることは反発を生むだけです。
たとえ経済戦争になっても、日本は引くに引けない。
徴用工問題が成立すれば、中国侵略問題も息を吹き返します。
故に、日本はこの問題に絶対に妥協しない。
韓国が拳を降ろさなければ、最終、断交になるでしょう。
日本国民は国難に際しては足並みを乱さないでしょう。

本年、北朝鮮からの漂着船が160隻を超えたそうです。
死者は予測で1000人になるといい、多くは無人の難破船だといいます。
乗組員はどこに消えたのか。何が起こっているのか。
この不気味で無謀な北朝鮮のみを見て、日本を軽視する韓国・・
ムン・ジェインのシナリオは全くオカシイのです。

今、ムン・ジェインの支持率が落ちているそうです。
支持率が50%を切ってしまったそうです。
原因は「公約が実現されない」ことでしょう。
北朝鮮問題は膠着状態だし、さらに経済の低迷は顕著ですから。
この二つの問題が好転しなければ・・
彼は牢獄に入れられるかも知れません。

<別館>に、韓国の近未来予測を書いています。
sokamori2.exblog.jp/28915952/

韓国が未来志向に生きることを念願します。


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by sokanomori3 | 2018-12-11 05:10 | 紛争・災害ニュース | Comments(1)

池田先生の詩を読み解く


☆大きな自分になろう!


2011年、3・11の地震で東日本が大打撃を受けた。
次に2016年の熊本地震では50人が死亡する惨事になった。
https://sokafree.exblog.jp/i57/
そして2018年、西日本豪雨で100人もの死者になる災害になっている。
sokafree.exblog.jp/28432736/
今回の水害で、いつ何時、どうなるのか皆目分からないと思い知らされた。
巨大台風でもなく、いわゆる「大雨」の被害・・

池田先生は、昨日の聖教新聞一面に次の詩をご投稿くださった。
(その一部を以下に抜粋します)

人間は孤独に陥り(おちいり)、
自分ばかりが大変なのだと思うと悲観的になり、
心も弱くなってしまうものだ。
しかし、自分よりもっと大変ななかで頑張っている人もいる。
それを知れば勇気が湧く。そして、
悶々と悩む自分を見下ろしながら、
むしろ、試練と戦う友を励ませる自分に成長できる。
苦難の時こそ、勇気ある信心を奮い起こし、
生命の苦悩の流転を断ち切り、
境涯を開いていくチャンスなのだ。
(中略)広宣流布の「大願」に生き抜くとき、
自分の「小我」は「大我」となっていく。
「行動」した分だけ「大きな自分」となる。
それは即「大きな幸福」である。

(以上、7月8日聖教新聞より)

今、水害に苦しむ人々を思えば、平凡な普通の生活がいかに幸せであるか、
三度の食事と安穏な睡眠と、清潔を保つ風呂やトイレなど、
また、電気もガスも自由に使えるライフラインが、
どれほど素晴らしく、どれほど幸福なことかに気付かされる。

私たちは、普通に、ありきたりに生きられる人生に感謝していないし、
まるでこの世で一番不幸で、惨めだと思っているのである。
池田先生は、そんな私たちの勘違いをビシッと指摘された。
「もっと不幸な、もっと厳しい現実に笑顔で生きている人がいるというのに、
あなたは小我の命だから嘆いているに過ぎないのです。
自分の為じゃなくて、家族、友人、周囲の幸せのために決意、行動すれば、
その行動の分だけあなたは大きくなり、あなたは大幸福になれます」
そうだ、その通りだ。ここが肝心なんだ。

今、失望し落胆している友よ、どうだろうか。
これは私とて同じであるが、私たちは贅沢ではないだろうか。
今の幸福を幸福と感じられない命にこそ問題があるのではないか。
大きな自分になろう。それが広宣流布の修行なのだから。


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by sokanomori3 | 2018-07-09 05:52 | 紛争・災害ニュース | Comments(0)

西日本豪雨とわが故郷


☆泥水が覆い尽くす.


岡山県倉敷市真備町の水害の上空写真を添付します。
b0312424_12361913.jpg

何ということだろうか!
おびただしい数の家が浸水し、多大なる人の命が奪われた。
昨日、今日と豪雨に見舞われた西日本。
九州、四国、中国、近畿の広範囲で、浸水、土砂崩れが多発し、
死者は100人を超える勢いとなっている。
しかもその雨は、今も降り続いている。

わが故郷の岡山県でも多大なる損害が生じた。
堤防が決壊し、真備(まび)町が水没してしまった。
このニュースを知り、私は親戚中に電話した。
倉敷の親戚は水没の町から離れ無事だった。
けれど、高梁市の親戚の裏山は崩れた。
広島の親戚の家の近隣は土砂崩れになった。
かろうじて被害はないものの河川の水位は一杯になった。
今の段階では助かっているものの、予断は許されない。

まず、命があることが前提だ。
水害でたとえ全部失っても、命があればいい。
辛いこともあるが、生きていれば楽しみも必ずある。
でも、水没は途方もない後遺症を残す。

過去、茨城県で水害があったとき、その惨状を私は見た。
たとえ、床上数十センチの浸水でも大変なのだ。
壁の中の断熱材は泥水を吸い、上階まで行く。
腐った泥のため、放置すると家が腐れてしまう。
このため、壁を壊し、断熱材を抜き、乾燥させて、
大がかりな修繕が必要になる。
これだけで何百万円の資金が必要なる。
家具もクルマも田畑も全部だめになる。
水害とは本当に恐ろしいものだ。

古い家ならまだしも、新築の家もあろう。
命こそ大事であるが、生きることも多大なる苦労を伴うことになる。
でも、負けれない。でも、幸せになるしかない。
どうか被災地の皆さま、今を断じて乗り越えてください。
そして、必ず、笑顔の生活を取り戻してください!

過去の茨城県の水害の記事を添付します。
sokafree.exblog.jp/24875270/
sokafree.exblog.jp/24890975/



追伸1:岡山県倉敷市真備町では堤防が3か所で決壊し、およそ1200ヘクタール、
東京ドーム260個分の面積が水に浸かりました。
その他、国土交通省によりますと、少なくとも28の道府県で
201件もの土砂災害が起きているということです。

追伸2.岡山県倉敷市真備町に原田会長が訪れてくださいました。
被災時の状況を地元の学会員に克明に聞かれたという。
そして、「今こそ宿命転換の時です。
今こそ勇気を奮い起こして前に踏み出しましょう。
そのための信心です。変毒為薬の仏法です」
と、励ましを述べられました。

追伸3:7月15日、これまでに西日本豪雨による死者の数は200人を超えました。
心より、ご冥福をお祈り申し上げます。


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by sokanomori3 | 2018-07-08 13:06 | 紛争・災害ニュース | Comments(7)

死者・行方不明354人


☆山岳遭難と水の事故多発.


日経新聞夕刊(6月21日)に驚くような数字が出ていた。
2017年に起きた山岳遭難事故・・
死者・行方不明は354人とのこと。
前年より88件増加、死者・行方不明者は35人増。
数値は微増ながら、右肩上がり。
遭難事故は道迷い(40.1%)、滑落・転倒(35.1%)と続く。
高齢化社会を反映し、60歳以上の被害者が6割を超えていた。
ちなみに水難事故の死者・行方不明者は679人。
海や川、プールでの被害も甚大。

一年間で1000人を超える人たちが山や海で命を失っている。
梅雨明け、くれぐれも注意したい。


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by sokanomori3 | 2018-06-21 21:15 | 紛争・災害ニュース | Comments(0)

世にも不思議な新聞記事


☆米朝「非核化」合意.


読売新聞(6月13日)の米朝首脳の握手写真を示します。
b0312424_05242947.jpg

不思議な写真が新聞各紙に掲載されていました。
北朝鮮とアメリカの首脳同士が笑顔で握手する写真・・
数か月前に戦争直前だった両国の首脳が満面の笑顔で握手しているのです。
絶望と憤怒とが、希望と友愛とに変わった。闇が光に?
チビなロケットマンと批判した過去はどこに?

過去の北朝鮮情勢の記事を以下に添付します。
sokamori2.exblog.jp/26818515/
sokamori2.exblog.jp/26796456/
sokafree.exblog.jp/27042897/

ここからが大変だと新聞各紙は伝えています。
「お人好し外交」に北朝鮮は必ず「裏切り」で答える。
だから経済封鎖は継続しつつ、逃げ道も用意して慎重に運んでいる。
ある意味、日本はアメリカの後ろ盾として強硬路線を取り続ける。
安倍首相がヒール役をしているから、トランプは優しく振る舞えるのだろう。
こういうコンビネーションで「非核化」へ運んでいるようだ。

それにしても北の首相、金正恩(キム・ジョンウン)はやり手。
彼の最大の武器は「かわいらしい笑顔」にある。
この笑顔は核ミサイルより大きな武器になるかもしれない。
この合意が本当に履行され、朝鮮半島から核兵器が消えるなら・・
同時に、韓国から米軍の多くが撤退するなら・・
極東にとって大変大きな利益を生むことになる。

ただし、一つの問題の解決は、また別の問題を引き起こす。
一難去ってまた一難が歴史の現実です。
この核廃絶、北朝鮮の変化から、次の問題を予測すべき。
特に日本は、ある意味「優等生」で嫉妬の対象になりやすい。
周辺諸国の仮想敵国が「日本」にならないよう、慎重な外交政策が求められる。

御書1434ページに次の御文がある。

まがれる きは すなおなる なわを にくみ
いつわれる ものは ただしき まつりごとをば こころに あわず おもうなり.

まがれる 木は すなをなる 繩を にくみ
いつはれる 者は ただしき 政りごとをば 心に あはず 思うなり
.

地獄、餓鬼、畜生、修羅の境涯が、歪曲した世界観をもたらす。
境涯が菩薩、仏であるならこんなオカシナ感情は持たない。
だからムズカシイ。だからいつも世界は不安定になる。

今後、外交上最も重要な国は中国とアメリカ。
中国は領土、軍事問題で、アメリカは経済問題で、
共に真剣に取り組まなければならない相手。
特に中国は、尖閣や東シナ海の野心が鮮明なので、
この部分は徹底的に話し合うと同時に、
防衛力も滞りなく維持しなければならない。

口先だけの対話で平和の維持はできない。
今回、米朝合意に至った背景に、アメリカの「実力」があったことは見逃せない。
修羅の国(北朝鮮)は、圧倒的な修羅の国・アメリカに屈した。

いつか、国連主導の世界規模の強固なルールが構築されれば、
多くの武器が放棄できるかもしれない。
その日を祈りつつ、現実路線を応援したい。


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by sokanomori3 | 2018-06-14 05:57 | 紛争・災害ニュース | Comments(4)

北・米戦争が起こる可能性


☆平和は本当に続くのか.


戦争は高い勝算がなければ踏み切れない。
やってみなければ分からないというようなギャンブルなら、やらない。
しかし「米国はやるのではないか」・・そんな噂がある。

国内には「戦争はありえない。やるはずない」と言う人が沢山いる。
「朝鮮半島でひとたび有事なれば、無数の半島の住民が犠牲者になる。
だから、実際に戦争などできるはずがない」という声だ。
まして、韓国は冬季オリンピックを半年後に控えている。
準備は順調で、華麗なスケートなど、夢の舞台が待っている。
「菊川さん、今の時代、戦争なんてやらないですよ」・・
これは、知り合いの学会員のリアルの言葉である。
でも、アメリカと北との戦争、本当にないのか。
私は「ある」と感じる。しかも至近距離に。
「ない」方が不自然と思う。

北は核ミサイル大国を目指している。
小国でも100発の核ミサイルを持てば、大威張りできる。
その野心を現実にすべく、世界に見せびらかしながら堂々と準備している。
アメリカは指を咥えて弱々しく傍観するだけであろうか。
それは「ない」。そうなる前に「行動する」だろう。

東京オリンピックを3年後に控えた日本。
戦争とは無縁で72年を歩んだこの夏。
強い日差しの中で、私たちは空前絶後の繁栄を手にしている。
その中に、「戦争は悪だから、国防に関与する組織も悪だ」と叫ぶ人たちがいる。
彼らはプラカードを掲げ、「安倍は退陣せよ!」と奇声をあげている。
国が果たさなければならない最大の義務は国民の安全保障である。
その基盤の上に、健全な軽座活動があるし、教育も福祉も、何もかもがある。
その平和と安全の基盤を支える組織を悪と位置付ける極端を、私は茫然と見聞きする。
平和とは何だろうか。平和とは空気のように当たり前に存在するものか。
そうではないでしょう。そんなはず、ないですよ。
食べ物も衣服も、稼いで手に入れているように、平和も努力と知恵と行動とで維持しているものではないだろうか。

二発の核兵器で数十万人が死に絶えた日本。
sokafree.exblog.jp/27020811/
あれから72年を経て、今、核大国を目指して軍拡を進める「北」がある。
過去には偽札を作り、麻薬を密売し、罪もない人たちを拉致、監禁し、人権を奪い、大量の罪なき人たちを処刑してきた独裁国家だ。
その彼らは原子爆弾を開発し、そして「核大国」を宣言した。
その「北」との国境線にはおびただしい数の兵士が対峙している。
過去の戦争からすれば、ひとたび戦争が起これば瞬時に無数の人々が死ぬ。
その破滅の瞬間が起こりうることを日々に想定しながら、徴兵制で駆り出された若者は銃を手に国境線の向こうを睨みつけている。
戦争が起れば命はない。せめて、退役まで起らないでくれ・・
夏の恐ろしい太陽に肌を焼かれながら、彼らは今日も睨みつける。

北とアメリカとの戦争は、日本にとって無関係の戦争ではない。
北のミサイルは日本の米軍基地を狙っている。
日本だけが無傷ということはあり得ない。
しかも、そのミサイルには「核」が搭載されようとしている。
否、すでに「搭載されいる」かも知れない。
日本として、この現実をどう打開するのか。
韓国も日本も、そしてアメリカさえも傍観するだけか。
私は戦争を望まないが、その日は遠くない。
時代の地殻変動の瑞相は、整ってしまった。
この夏の向こうが戦争かも知れない。

北・米戦争が本当に起こったら、あなたの生活は大丈夫ですか。
今の給与と生活、心の平安は維持できますか。
私は残念ながら維持できません。今の半分以下の生活水準を強いられます。
まず、会社が立ち行かなくなります。
失職し、給与が半分になります。

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by sokanomori3 | 2017-08-11 05:50 | 紛争・災害ニュース | Comments(12)

朝鮮半島の宿命転換を夢みて


☆韓国SGIに使命あり.

日本を取り巻くアジア情勢はかなりオカシクなっている。
北朝鮮の核ミサイルが日本やアメリカを射程に収める日は遠くない。
そうなれば、アメリカは戦争を始めると噂されている。

「戦争なんかある訳ない」と笑う人がいる。
「それは日本の軍拡の理由付け」と批判する人がいる。
彼らは「自衛隊反対」「平和憲法を守れ」と叫ぶことが世界平和の道と信じている。
しかし、昨日、アメリカはシリアを攻撃した。
オカシナことをするなら攻めるぞ、との意思表示か。
北朝鮮への攻撃が現実味を帯びてきた。

札幌医科大学のシュミレーションでは、東京の上空で長崎型の核爆発が起こった場合、死者は50万人、負傷者300~500万人になるという。
70年も前の骨董品の兵器でもそのぐらいの死者が出る。
核兵器というのは、戦車や軍艦の砲弾の威力とは別次元だ。
政府としては、北の核攻撃を「ありえない」と看過することはできない。
今、敵地攻撃の巡航ミサイル防衛論議が日本でささやかれ始めた。

今、朝鮮半島は動乱の時代である。
韓国の朴氏の弾劾、そして今、反日の左翼運動家が大統領になろうとしている。
一時期、韓国と日本は空前の友好国になっていたのに・・
韓国は、新大統領の誕生で反日運動をさらに拡大するだろう。

アメリカがシリアを攻めた同じ日、聖教新聞に韓国SGIが紹介されていた。
韓国と西日本の地図が示され、首都ソウルの北に一本の線が引かれていた。
一本の線とは北朝鮮との国境線である。
この非武装地帯から首都ソウルまでわずか40㎞。そのソウルでの座談会の紹介であった。
「慰安婦問題や反日運動で、韓国メンバーは肩身の狭い思いをしていないだろうか」
「核兵器を所有した北と対峙する韓国人の恐怖はいかばかりであろうか」
「どうして兄弟の二つの国が、反目し合い、いがみ合うのか」・・
民族が分断されている現実と、戦争になった時に火の海になるであろう首都と、反日運動の対象である隣国の日本との関係が地図から心に迫ってきた。

新聞には大きな一枚の韓国の座談会の写真が掲載されていた。
参加者の視線は背広姿の若い男性に注がれている。
男性は何かを語り、参加者はその男性の言葉に歓喜して拍手をしている。
参加者は、私の地区と同じく、未来部、青年部、壮・婦、多宝のご婦人がいる。
ハングル文字の貼り紙がなければ、韓国だとは分からない。
そこには日本の座談会と何もかわらない風景があった。
嬉しくなった。彼らが朝鮮半島の宿命転換を果たすだろうと思った。

朝鮮半島が二つの国に分断されているように、日本と韓国をも分断しようとする人たちがいる。
70年前の歴史を振りかざし、こぶしを突き上げ、激しく日本を批判する人たち。
その行為に反発し、韓国人を排斥しようとする日本人もいる。
朝日新聞の従軍慰安婦問題の報道には誤りがあったが、その誤りが韓国国民全体に浸透してしまっていて、今も激しい憎しみ合いがある。

反日も韓国人差別も有害極まりない人権問題である。
韓国と日本とは兄弟であり、姉妹ではないか。
私たちは互いに尊重し合い、愛し合うべきではないか。
だのに政治利用したい政治家たちや、また、批判をビジネスにしたい経済人などによって、反日は祭り上げられ、人もカネも票も動く・・
裏で対立を煽っている人間がいる。
あの日顕のように。

私の親友のhanaは在日韓国人である。
hanaの家族は信心強情で皆から愛される家族である。
岡山の県北では、hana一家は有名な学会員だった。
彼と私とは兄弟であり、その家族とは親戚のようなものである。
http://sokafree.exblog.jp/26766723

他にも私は、友人の中国人の身元引受人にもなっている。
中国人も韓国人も、日本人と何も変わらないことを知っているからこそ、今の韓国や中国の異様な反日教育を私は憂うのである。

ともかく、これからもアジアの国々は対立を続けるかも知れない。
しかし、私たち創価学会員は隣国との友好を祈り、行動する。
じっとこらえて、今に見よ!と、こぶしを握り締めながら。

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by sokanomori3 | 2017-04-08 06:44 | 紛争・災害ニュース | Comments(1)

遺骨収集ボランティアの人生


☆人間の骨は今も戦争を語る.


b0312424_946092.jpg<写真解説>
洞窟にしゃがんで遺骨収集するボランティアの男性の写真が掲載された新聞記事の写真です。



凄惨な地上戦になった沖縄には今も遺骨が残り、それを掘り続ける人たちがいます。
中心人物をクローズアップした新聞記事を読みました。
その記事を以下に抜粋する。

沖縄 にまだ遺骨があるなんて想像もできないだろう。
最初に遺骨を集めたのは住民。
戦争が終わって米軍の収容所から戻ると、屋敷にも畑にも兵士の遺骨がゴロゴロ散乱していた。
片づけなければ生活もできない。皆で遺骨を拾い、慰霊塔を建てて収めた。
森やガマ(洞窟)の中にある無数の遺骨は集めきれなかった。
いまも沖縄戦の死者数は正確にわからず、ガマなどに残る遺骨は忘れられている。
「ガマフヤー」(ガマを掘る人の意)という団体をつくったのは35年前。
以来、5人で日曜日ごとにガマを掘り、納骨してきた。
土の下から出てくる遺骨から、彼らの死の瞬間がわかる。
火炎放射器で炭化するまで焼かれた頭蓋骨。
瀕死の重傷を負い、運ばれたガマで命が尽きた遺骨もある。
自決した遺骨。旧制中学の制服のボタンが見つかることもある。
学徒動員された少年のもの。
女性が使うかんざしを見たときは涙が出た。
僕は考える。「なぜこんな死に方をしなければならなかったのか」
遺骨から死者の声が聞こえるように思う。
「こんな姿にった自分を見てほしい。家に帰りたい」
遺族の悲しみは計り知れない。
本土から来た老いた母親が、わが子の遺骨を探そうと、雨がっぱを着て、熊手を手によたよたと森の中に入っていった。
あの母親の姿が僕の原点だ。
遺骨を手にする時、僕はいつも思う。
「あの時代に生きていればこの骨は自分だったかもしれない」と。
(以上、読売新聞8月10日より)



ガマフヤーの人生を知り、心が洗われた。
今日は終戦記念日だ。戦争なき世界を心より祈りたい。
人間の骨の記事は、→ここをクリック!
沖縄戦の記事は、→ここをクリック!

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by sokanomori3 | 2016-08-15 09:56 | 紛争・災害ニュース | Comments(2)


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