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カテゴリ:希望の哲学( 35 )

弱点は強みに変えられる


☆youtube.com/watch?v=bQQb3b8AVsM.


上に示したyoutubeは、アルフレット・アドラーという心理学者の名言集です。
多くは納得のいく内容ですが、納得のいかない内容も含まれます。

例1:悲しいから涙を流しているのではなく、同情や注目を得たいのだ。
例2:世話好きな人は、自分が重要な人物であると実感したいのだ。

これらは前後の文章のない切り文句なので、誤解のないようにしたい。
さて、このyoutubeには出てこない彼の言葉を紹介しましょう。
アドラーは、「弱点は強みに変えられる」と主張しています。
彼は、ある弱視の詩人について「視力が弱かったために他の人より想像の世界を
良く見えるようになり、詩人としての感受性を育んだ」と解説しています。
一見、弱点や短所に見えることも克服しなければならないことでもなく、
視点を変えれば強みに変えられると主張しました。

これは、桜梅桃李(おうばいとうり)と同義でしょう。
先日、全盲の女子高生が東大に合格したことを記事にしました。
https://sokafree.exblog.jp/29335869/
ピアノもトップクラスで、英語も得意で、それで東大合格です。
目の見えない人は聴覚が鋭く、そのことで英語も極めているのでしょう。
そして、あまた東大生はいますが、盲目ゆえに個性的であり、
周囲から無条件に尊敬もされるという意味で、まさに
弱点を強みに変えた事例ではないでしょうか。

私は能力も見た目もとても平凡で、場合によっては劣ることが多く、
長く劣等意識があり、華やかな夢も目標も持てませんでした。
例えば私は中学の頃から目が悪く、メガネをしていたのですが、
すでに当時からなりたくてもなれない職業があることを認識していました。
パイロット、ボクサー、冒険家など、自分にはなれない・・
低い学力もそう。世の中の頂点に立つような仕事はできない。
容姿もそう。芸能界、モデルなどになれるはずもない。
しかも貧しい庶民の子ですから、広大な田園もなし、漁業や林業とも無縁。
親から何かを引き継ぐということもない訳です。
しかも過疎化の進む古里に、仕事らしい仕事もありません。
ですから、平凡な私は平凡な世界で生きるしかなった。
その「仕方ない」歩みの中で、自らの使命を知ったのです。

やがて私は私の特徴を生かして、大きな成功を掴みました。
劣等生だったから、劣等生を励ますことができたし、
離婚やいじめに遭ったから、同類の人々に親身に寄り添うこともできた。
すなわち、弱点が強みに確かに変わったのです。
けれど、それは簡単な話ではありませんでした。
おいそれと弱点が強みになるなんてことはない。

それを可能にしたのが創価学会の信仰だったのです。
私は学会の信仰で人間革命、宿命転換を果たしました。
その体験記事を以下にご案内申し上げます。

sokanomori.exblog.jp/15414508/
sokanomori.exblog.jp/15414796/


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by sokanomori3 | 2019-04-08 05:49 | 希望の哲学 | Comments(0)

渋谷区郷土博物館の忠犬ハチ


☆忠犬ハチとは一体、何か.


読売新聞に掲載された忠犬ハチの写真を添付します。
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写真解説「左耳がタレたハチの可愛らしい姿を正面から映した写真が掲載されています」

読売新聞に可愛らしい忠犬ハチの写真が掲載されていた。
渋谷区郷土博物館に新しく展示されという。
ハチの大ファンである私、行ってみることにした。
以下は、展示会場のパネルの内容の抜粋である。

>ハチは、上野英三郎氏の飼い犬であった。
上野氏は農業工学の始祖で、農業土木の生みの親であった。
氏は53歳(享年55歳)で死去している。
ハチは、やがて渋谷駅に亡き主人を迎えに行くようになる。
しかし、大きな野良犬としか認識されず、
水をかけられたり、蹴られたりした。
イヌの研究家である斎藤弘吉は、このハチの悲しい事情を
人々に知らせるために朝日新聞に投稿する。
昭和7年10月4日の新聞にハチの記事が紹介されると、
ハチの不幸を知った多くの人々から優しくされるようになった。
翌日には、頭をなでるための順番待ちの列ができ、
肉やパンなどの差し入れも始まった。
以来、ハチは夏には涼しい場所、冬はあたたかな
ストーブの近くで体を休めることができた。
ハチは、全国でも有名なイヌになり、彫刻家の安藤照が銅像を作る。
その時にはすでに老犬となり、ハチは体調を崩していた。
昭和10年3月8日午前6時、ハチは渋谷駅近くの路上で死んでいた。
そのことを知った人々が集まり、午後4時には銅像に3000人余りが集まり、
翌日には、前日以上の人々が集まって、ハチの死に寄り添った。

(以上、渋谷区郷土博物館の展示パネルより)

ハチの写真が他にも貼られていて、死して横たわる写真もあり、
私は感動して、ハラハラと涙を流したのでした。
ハチの生涯は、今も人々に共感と感動を与え続けているし、
渋谷には欠かせない不朽の物語です。
ハチはイヌの世界の王であります。

私は博物館を見てつくづく、この世の幸せとは無償の愛を貫く美しい行為であり、
お金や地位や、有名や贅沢など、到底、及ばないものであると思いました。
宮廷に住み、神のように優雅に暮らしたところで、
その眼下に不幸でツライ生活の、圧倒的な群衆がいるとしたら・・
その群衆を傍観しつつ、贅沢を続けることができるでしょうか。
私にはできないのです。それは逆に耐えられなくなります。
私は民衆の中に生き、民衆と共に死んでいきたい。

渋谷区郷土博物館に忠犬ハチ公の写真が展示されています。
皆さまも機会があれば覗いてみてください。

以下に、忠犬ハチ公の過去記事を添付します。
sokanomori.exblog.jp/12927975/
sokanomori.exblog.jp/17078944/


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by sokanomori3 | 2019-03-28 05:32 | 希望の哲学 | Comments(0)

チカラがないなら知恵で勝て


☆弱者は智慧で勝負する.


電柱の上までツタが伸びている写真を以下に添付します。
b0312424_05540729.jpg

写真解説「電柱を支えるワイヤーロープにツタが絡みつき伸びている写真です」

野に山に、あらゆる場所に草木は茂り、
熾烈な生存競争を経て生き延びる。
あるものは巨木となって太陽光線を独り占めにし、
あるものは乾燥に耐え、荒れ地に繁殖した。
あるものは種子を無数につけて風に飛ばし、
数のチカラで命をつないでいった。

その中に、か細い草の芽が顔を出した。
ひどくやせっぽちで、貧弱なDNAの彼は、
どの草木と比べても劣等生だ。

彼は風に弱く、雪にも弱かった。
でも、近くのワイヤーロープに手を伸ばし、絡みつき、
グングン空を目指して伸びていった。
そうしてまたたく間に電柱の上に到達した。

何と賢く、何としなやかなツタであろう。
最小のコストで、最大の勝利を得てしまったのだ。
太陽光線を全身に浴びて、満面の笑顔で、
彼は「えへん!」と威張ってみせた。

チカラがないから、負けるとは限らない。
工夫すれば、弱者も勝てる。
そのことを忘れまい。


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by sokanomori3 | 2019-01-23 06:15 | 希望の哲学 | Comments(0)

なぜ、社会は不平等なのか


☆インドSGI会員の決意.


現在、192ヵ国地域に創価学会は広がりました。
世界中の人々が陸続と入会し、はつらつと活動しています。
以下に、インドSGI会員の体験談(要約)で示し、所感を述べます。

>目覚ましい勢いで発展するインド創価学会の青年リーダー、サブ―さん。
彼の人生は、小説・人間革命によって大きな変化を遂げました。

>私は学生時代、スラム街を見るたびに疑問を抱いていました。
“なぜ、社会は不平等なのか。なぜ、人は苦しむのか”
さまざまな哲学を学びましたが、答えは見つかりません。

19歳のある日、友人が一冊の本を真剣に読んでいました。
タイトルは「人間革命」。そのタイトルが気になり、
「読ませてくれ」と頼みました。

「人間革命」を初めて開いた日、朝まで読み続けました。
そこにつづられている原理は、社会の不条理に苦悩し、
“人間の可能性には限界がある”と決め付けていた
私の心に、大きな衝撃を与えました。
池田先生は、一人の人間が持つ、
無限の可能性を教えてくださいました。

「人間革命」を人生の教科書にして師弟に生きると決めて、
私の人生は大きく開かれました。
大学院を首席で終了し、現在は大手銀行の
最年少の上級副頭取に抜てきされ、
有力経済誌にも紹介されました。

新・人間革命には、インド初訪問の心境が記されています。

「私はやる。断じてやる。
私が道半ばに倒れるならば、わが分身たる青年に託す。
出でよ!幾万、幾百万の山本伸一よ」
(3巻「月氏」の章)

インド青年部は、何としても師匠の構想を実現すると奮い立ちました。

「人間革命」を研さんすることは、
池田先生と共に学会活動することと同じです。
「人間革命」の精神を世界中に広めていくことが、
私たち若き弟子の使命です。
私たちは何があろうと戦い続けます。

(聖教新聞2018年11月27日より)

何と、スゴイ人だろうと心から驚きました。
サブ―氏は、釈尊と同じく、庶民の生活の中の差別や四苦に同苦していた。
その問題を解決したいと悩み、19歳で人間革命に出合い入会します。
半信半疑始めたのでなく、誓願からスタートしているのです。
地涌の菩薩としか言いようのない人生でした。

小説・人間革命は、末法万年の創価のバイブルです。
その小説が本年、完成したことは何より嬉しいことです。

以下にその完結を祝し書いた記事を添付します。
sokafree.exblog.jp/28639764/


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by sokanomori3 | 2018-12-08 05:47 | 希望の哲学 | Comments(0)

ノーベル賞受賞者の言葉


☆科学は多数決ではない.


www.youtube.com/watch?v=hAUvWLqc1I0


26人目の日本人のノーベル賞受賞者に日本が湧いた。
京都大学の本庶佑(Tasuku Honjo)特別教授である。
がん治療(免疫医療)に画期的な道を開いたと評価された。
がん治療は、手術、放射線、化学療法とあるが、
本庶教授の「免疫療法」は第四のがん医療と呼ばれている。
以下に、読売新聞の記事を抜粋し、所感を述べます。

>黄熱病の研究で知られる野口英世への憧れから医師を志した。
1960年に京都大医学部へ進学。
ある生物学者の著書の「やがてDNAの異常を外科手術のように
ピンセットで治す日が来るであろう」という一節に感動し、
臨床医ではなく研究者の道を選んだ。
「科学は多数決ではない。既存の概念を壊す少数派の中からこそ、
新しい成果が生まれる」との信念があった。
肺がんの患者から、「あんたの薬のおかげで、また良くなってゴルフができる」
と言われたエピソードを明かし、「何の賞をもらうより、
自分はそれで十分だと思っています」と笑顔で語った。
今も免疫の謎に挑み続ける。
がんの制圧も不可能ではないと考える。
「(その時は)遅くとも、今世紀中には
訪れると思っている」と力を込めた。

(読売新聞2018年10月2日より)

科学は多数決ではない
何の賞をもらうより、私はそれで十分だ」・・

なんという鮮烈で美しい言葉でしょう。
少数であろうと、正しいものは正しい。
その信念で人生を歩み通したい、と思いました。
ノーベル賞は「大変光栄なこと」と述べている。
でも、「何の賞をもらうより、私はそれで十分だ」との言葉。
患者の喜びの声こそ、ノーベル賞を超える喜びなのでしょう。
これですよ、これが人間王者の心意気です。



解説:本庶(ほんしょ)教授の研究で開発された薬「一般名:ニボルマブ」。
この薬は現在、皮膚がんや肺がん、胃がんなど7種類のがん治療薬と使える。
日本以外でも60ヵ国以上で承認されている。
「長生きを可能にした驚きの薬」とも言われる。
ただし、万能ではなく、がん患者全体の2~3割とも言われる。

効果が見込める患者を事前に選別する方法は確立されていない。
また、薬の価格が高額であることも課題である。
患者は年間100万円以上の支払いとなる。


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by sokanomori3 | 2018-10-21 07:06 | 希望の哲学 | Comments(0)

足のない鳩の話


☆ハンディは個性になる.


信号機の上にとまる鳩と公園の鳩の写真を添付します。
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都会の鳩は珍しい生き物ではない。
けれど、先日見た鳩たちには違っていました。

上写真は信号機の上の鳩の映像です。
信号機の横に伸びる部材の上に「鳥よけ」の尖った針が付けられています。
鳩たちは、その針を避け、部材を結ぶ一本のワイヤーに止まっていた。
ワイヤーは斜めで、翼を休めるにはイマイチではないのか・・
何か特別に、ここでなければならない理由があるのだろうか・・
ともかく鳩たちは、不都合なワイヤーに宿ってる。
「思い通りにならないけど頑張るなあ」
そんなこと感じました。

次の写真は公園の鳩です。
私がベンチに座っていたら飛来してきました。
その中に、ハッとさせられた一羽の鳩がいたのです。
その鳩はこの写真の右上の鳩です。
この鳩、左足の足首から先がないのです。
ビッコを引きながら歩いていました。
その鳩は沢山の鳩に混じって、平然と生きているのです。

何かに足が挟まって切れてしまったのでしょうか。
一体、何が、鳩の片足を奪ったのでしょうか。
最初、私の心はキュンと悲しくなりました。
でも、悲しみを感じさせないその姿に勇気をもらいました。
ハンディをものともせず、平然としていたのです。

沢山いる鳩の群れの中で、その鳩だけが私の心を捕らえました。
鳩は沢山見てきたけれど、注目した鳩は、過去、一羽もいません。
どれもこれも似たりよったりですからね。
でも、この鳩だけが特別な鳩になりました。

私も劣っていることだらけです。でも、強く生き抜きたい。
前を向いて、微動だにせずに。



追伸:千早さんは視覚に障がいを持っています。
でも、その障がいを使命に変えて輝いて生きていらっしゃいます。
以下に、その千早さんの記事URLを示します。
https://sokafree.exblog.jp/i37/


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by sokanomori3 | 2018-03-13 22:05 | 希望の哲学 | Comments(5)

備えあれば憂いなし


☆先手を打つ賢さを持て.


土手に施された耐震工事の写真を以下に添付します。
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<写真解説>「コンクリート製の古い土手の壁にBOXの形をした耐震補強材が沢山取付けられている写真です。2枚目はその拡大写真」



先日、久しぶりにある道を歩いた。
すると、土手のコンクリ製のブロックや陸橋が補強されていた。
陸橋には補強金具も取り付けられていた。
この補強、おそらく土手に長い杭を打ち込んだものだろう。
杭を打ち込み、抜けないように外側を固めているようだ。
なかなか考えた工法だと感心した。

巨大地震が来たら、都内の古いコンクリートは崩れる。
その問題箇所を誰かが調べマップにし、優先順位を決めて補強している。
間違いなく、公明党が関わっていることだろう。
コストをかけず、でも少しでも強度を持たせる。
大事な仕事だし、賢い仕事だ。

余裕のあるときに将来のリスクに備える・・
わが人生も後手を引きたくない。
賢く、先手でありたいと思う。


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by sokanomori3 | 2018-02-16 05:58 | 希望の哲学

ノーと言わない人生の素晴らしさ


☆ノーと言う人との格差.


聖教新聞(1月7日)の記事写真を添付します。
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ノーと言わない。どう実現するかを考える。との見出しがありました。
外資系ホテルに勤務する婦人部の体験談でした。
ホテルとは「ホスピタリティ」が語源です。ホスピタリティとは「歓迎する心」「思いやり」の意味ですが、そのホテルの従業員は「ノー」を言わない訓練が施されます。
ちなみに病院のホスピタルも同じ語源から来ています。

私は社会人として、「ノーと言わない」訓練を続けました。
ビジネスは「ノー」と言ったら終わりです。
「ノー」と言っていいのはお客様です。
不可能であっても、まず「イエス」と回答します。
そこから、その要求をどう運ぶかを考えるのです。
この「ノーと言わない」行動は、「利他の人生」そのものでしょう。
自分の意思を曲げても相手を立てるのですから。

世の中には二つの生き方があります。
一つは「ノーと言わない」、「無用な批判をしない」生き方。
もう一つは「ノーと言う」、「批判ばかり」の生き方。
リアルでもネットでも、批判や恨みつらみばかりの人がいますね。
私、そういう人、正直、大嫌いなんです。
温かな心、寛容な心、利他の心が多くあれば、そんなことはしない。
批判ばかりの人では人を幸せになんかできないんです。
その証拠に、批判ばかりで本尊流布できませんね。
批判で物事が成就するなんてことはなのですから。

そんなレベルの低い人も存在していい。
いいけれど、幸せの大きさは天地雲泥です。
どうせなら自他共に幸せな人生を歩むべきでしょう。
冷徹な心、狭い心、エゴなんてつまらないし不幸です。
「ノー」と言わず、笑顔で「イエス」と言って幸せを作っていく・・
仕事も人生もそれが王道だし、そうでないと成功しないです。
ですから私は、ホスピタリティで人生を歩みます。

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by sokanomori3 | 2018-01-08 05:36 | 希望の哲学 | Comments(2)

幸せになる最高の方程式


☆不幸と唱題の組み合わせ.


幸せになりたいと誰もが思っている。
でも変わった人もいて、あえて不幸になりと思う人もいる。

あるとき、一人の婦人部が奇妙なことを言った。
「私、癌になりたいの。信心で治して実証を示したい」
ウソでも冗談でもない。真顔で言うのである。
世の中は広いなあ、妙な人がいるんだなあと驚いた。
ただ、結局、癌を治してハッピーエンドだから、最後は幸せになるということか。

さて、幸せはどこにあるのだろうか。
幸せはわが生命の内にある。だから取り出せばいい。
だからと言って、それは簡単なことではない。
そのためには、どうしても仏道修行が必要なる。
では、学会活動とお題目とでやすやすと幸せになれるのだろうか。

御書には「極楽百年の修行は、穢土の1日の修行に及ばない」と書かれている。
よって、極楽で成仏できない訳ではないが、でも、ムズカシイ。
まして、私のような宿業の重い者は到底無理。
私は何度も谷底に落ちて、傷だらけで這い上がった。(^^:
私の経験から言えば、どうしても「不幸」が必要だったのです。

私は何度もひどい目に遭ってきました。
家庭で、職場で、人間関係で、幾度も不幸はやってきた。
不幸はまっぴら御免であるが、来るものは仕方ない。
不幸はそのままにできないから戦う。抗う。
でも不幸のぬれ落ち葉はなかなか取り除けない。
だから、最後は、泣き泣き御本尊様にすがることになる。
とどのつまり、御本尊様とお題目ということ。

で、知ったことは「不幸のたびに幸せが大きくなったと」いうこと。
不幸というヤスリでゴシゴシ磨かれたのです。
そうして、強力に光り輝く自分になっていく。
不幸は確かに私を幸せにしたのです。

お題目と不幸の組み合わせイコール幸せ・・
妙なことですが、そんな方程式があります。

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by sokanomori3 | 2017-12-12 05:22 | 希望の哲学 | Comments(4)

自分の運命は自分で変える


☆自力本願が創価の道.


以下に、聖教新聞(11月20日)の紙面写真を添付します。
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写真解説「中央に大きな文字で“自分の運命は自分で変える”と印刷されています」

朝の楽しみは通勤電車で広げる聖教新聞です。
休日は朝から読みません。まとめて休み明けに読むこともあります。
(休日は平日以上に忙しいことが多いから)
その新聞の一面に「自分の運命は自分で変える」とのタイトル。
このタイトルだけで、グッと気合が入りますね。

一面には二つの体験談がありました。
一つは「失業に勝つ」、もう一つは「事故に勝つ」。
二人の男子部の苦難を乗り越えた体験が綴られていました。
そう、私たちは自らの生命に潜む“宿業”を南無妙法蓮華経のお題目で消し去り、宿命転換して幸せになれる私たちです。ですから、運命の鎖を私たちは断ち切れる。

私たちは苦難を乗り越えて偉大な仏法を知らしめる使命がある。
これが、私たちの幸せなんですよね。^^
他力ではない。自力。自らの足で苦難を乗り越えていく。
世の中が、どんなに矛盾に満ちていたとしても大丈夫。
どんなに絶対絶命でも私たちは勝利できる。

信心は観念ではない。体験です。
文証、理証はもとより、実証です。
その実証は、創価の唱題と実践で得られます。

今、絶望的な苦難の中でもがき苦しんでいる人もおられましょう。
馬鹿にされ虐められて、死にたいほど悔しい思いをしているかもしれない。
未来は暗闇に包まれ、出口すら見えないかも知れない。
でも、絶対に乗り越えられると大聖人がお約束くださっている。
創価三代の師弟の人生がその実証です。

さあ、苦楽共に思い合せて祈りましょう!
人生勝利の体験を掴みましょう!

追伸:自力本願という仏教用語はありません。
他力本願の念仏に対峙する俗語です。
上記文章は、その俗語を使って気持ちを表現した文章です。

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by sokanomori3 | 2017-11-22 05:53 | 希望の哲学


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