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カテゴリ:座談会御書( 72 )

呵責謗法滅罪抄(2019年6月度座談会御書)


☆呵責謗法滅罪抄に学ぶ.


(かしゃく ほうぼう めつざいしょうに まなぶ)


呵責謗法滅罪抄(かしゃくほうぼうめつざいしょう)。
2019年6月度大白蓮華(だいびゃくれんげ)に掲載されている呵責謗法滅罪抄
(1132ページ)のひらがな文、原文を示し、背景と大意を述べます。

○ひらがな文.


いかなる よのみだれにも おのおのをば ほけきょう じゅうらせつ
たすけたまえと、しめれるきより ひをいだし かわける つちより
みずをもうけんが ごとく ごうじょうに もうすなり.

○原文.


何なる 世の 乱れにも 各各をば 法華経 十羅刹 助け 給へと、
湿れる 木より 火を 出し 乾ける 土より 水を 儲けんが 如く
強盛に 申すなり.

○背景と大意.


2019年6月度の座談会御書は、2014年5月の学習範囲と同一です。
当時のブログ記事を以下に示し解説とさせていただきます。

https://sokafree.exblog.jp/22502712/
https://sokafree.exblog.jp/22502547/

○所感.


学習範囲では「不可能を可能にする」ための「強盛な祈り」を教えられています。
大聖人は「いかなる世の乱れにも」と仰せですが、当時は、
自界叛逆難(じかいほんぎゃくなん)の二月騒動が起こり、
いよいよ蒙古襲来が差し迫る緊迫した時代にありました。
日蓮大聖人は死罪にも等しい佐渡流罪の渦中にあり、
門下の弟子は大弾圧を受けていました。
当時の「何なる世の乱れにも」とは、最悪の弾圧の時代だったのです。

今、世の中は当時に酷似する異常な世界動乱の只中にあります。
保護主義や経済戦争が野火のように広がる昨今であります。
アメリカと中国の経済戦争、徴用工問題で緊迫する日韓関係など、
日本を取り巻くアジアの経済環境は険悪で危険です。
さらに、中国や北朝鮮(核兵器)の軍事力の膨張も懸念材料です。
国内では少子高齢化、過疎化で、日本人が歴史的にも経験のない時代となり
内外共に「過去の常識が通用しない時代」になっています。

以下に、現代の「代の乱れ」の記事を示します。

https://sokafree.exblog.jp/i75/
https://sokamori2.exblog.jp/i21/
https://sokamori2.exblog.jp/i66/

しかし、私たちには日蓮大聖人の仏法があります。
「いかなる世の乱れ」であっても、絶対に乗り越えることができます。
御本尊に対する「湿れる木より火を出し、乾ける土より水を儲けん」との
強盛な祈りによって、絶対に守られ、絶対に乗り越えられます。
創価の哲理と祈りが基盤にある行動こそ最強です。
共々に、題目根本で実証を示してまいりましょう!

以下に、ひらがな御書の呵責謗法滅罪抄の交互文、背景と大意を示します。
hiraganagosho.web.fc2.com/b1125.html
hiraganagosho.web.fc2.com/c1125.html


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by sokanomori3 | 2019-05-25 07:16 | 座談会御書 | Comments(0)

種種御振舞御書(2019年5月度座談会御書)


☆種種御振舞御書に学ぶ.


(ざだんかいごしょ しゅじゅおふるまいごしょに まなぶ)


種種御振舞御書(しゅじゅおふるまいごしょ)。
2019年5月度大白蓮華(だいびゃくれんげ)に掲載されている種種御振舞御書
(919ページ)のひらがな文、原文を示し、背景と大意を述べます。

○ひらがな文.


にちれんに よりて にほんこくの うむは あるべし
たとえば いえに はしら なければ たもたず
ひとに たましい なければ しにん なり
にちれんは にほんの ひとの たましい なり
へいのさえもん すでに にほんの はしらを たおしぬ、
ただいま よ みだれて それともなく、ゆめの ごとくに もうご しゅったいして
この ごいちもん どしうちして のちには たこく より せめらるべし、
れいせば りっしょうあんこくろんに くわしきが ごとし.

○原文.


日蓮に よりて 日本国の 有無は あるべし
譬へば 宅に 柱 なければ たもたず 人に 魂 なければ 死人 なり
日蓮は 日本の 人の 魂 なり 平左衛門 既に 日本の 柱を たをしぬ、
只今 世 乱れて それともなく、ゆめの 如くに 妄語 出来して
此の 御一門 どしうちして 後には 他国 より せめらるべし、
例せば 立正安国論に 委しきが 如し.

○背景と大意.


本抄は、建治2年(1276年)、日蓮大聖人 55歳の御時、
光日房(尼)に与えられた御書とされますが、詳細は不明です。
文永5年から健治2年までの9年間の大聖人のお振舞いを述べられ、
発迹顕本の御姿を通し、御本仏としてのお立場を示されています。
種種御振舞御書には次の有名な御文が記されています。
「一丈のほりをこへぬもの十丈・二十丈のほりを、こうべきか」(912)

今回の学習範囲で大事な御文は「日蓮によりて日本国の有無はあるべし」です。
「日蓮大聖人の存在いかんで日本の未来が決まる」とのこと。
もし、日蓮大聖人が存在しなければ、柱のない家、魂のない人のようになってしまう。
そうなってしまうと、嘘が広がり、世の中が乱れてしまう。
さらには内乱が起こり、他国に攻められると述べられています。

○所感.


なぜ、この御文が今回の学習範囲になったのでしょうか。
この「日蓮によりて」の部分を「創価学会によりて」「自分自身によりて」と
置き換えてみればはっきりと分かるのではないでしょうか。
また、統一地方選挙で7回連続市議第一党となった「公明党によりて」に置き換えれば、
さらに本抄は鮮明な意味になることでしょう。

以下に、今回の統一地方選挙の成果を示します。
https://sokafree.exblog.jp/29385229/

今、参院選挙が目前にあります。まさに公明党は政治の柱であり魂です。
たしかに公明党の勝敗で日本の未来が決まります。
公明党を語り抜き、参院選に強力な支援をしたいものです。

地区の未来、地域の未来も個々人の決意、活動にかかっています。
柱が弱ければ、決意が弱ければ、職場も地域も国も活性化しません。
公明党の盛衰も、つまり私たちの決意次第で決まります。
一丈の堀を越えるとの決意でスタートいたしましょう。
そして十丈・二十丈の堀を共々に越えてまいりましょう。

以下に、種種御振舞御書の過去記事を添付します。
https://sokafree.exblog.jp/28405820/
https://sokanomori.exblog.jp/19091676/
https://sokanomori.exblog.jp/19091402/

以下に、ひらがな御書の種種御振舞御書の交互文、背景と大意を示します。
hiraganagosho.web.fc2.com/b909.html
hiraganagosho.web.fc2.com/c909.html



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by sokanomori3 | 2019-04-25 06:05 | 座談会御書 | Comments(0)

日眼女造立釈迦仏供養事(2019年4月度座談会御書)


☆日眼女造立釈迦仏供養事.


(にちげんにょぞうりゅうしゃかぶつくようのことに まなぶ)


日眼女造立釈迦仏供養事(にちげんにょぞうりゅうしゃかぶつくようのこと)。
2019年4月度大白蓮華(だいびゃくれんげ)に掲載されている日眼女造立釈迦仏供養事
(1187ページ)のひらがな文、原文を示し、背景と大意を述べます。

○ひらがな文.


たとえば こうべを ふれば かみゆるぐ こころ はたらけば み うごく 
おおかぜ ふけば そうもく しずかならなず だいち うごけば たいかい さわがし 
きょうしゅしゃくそんを うごかし たてまつれば ゆるがぬ そうもくや あるべき 
さわがぬ みずや あるべき.

○原文.


譬えば 頭を ふれば かみゆるぐ 心 はたらけば 身 うごく
大風 吹けば 草木 しづかならず 大地 うごけば 大海 さはがし
教主釈尊を うごかし 奉れば ゆるがぬ 草木や あるべき
さわがぬ 水や あるべき.


○背景と大意.


本抄は、弘安2年(1279年)2月、日蓮大聖人 58歳の御時、四条金吾の妻、
日眼女(にちげんにょ)に与えられた御書です。
日眼女が37歳の厄年を迎えたことに対するお手紙が本抄です。
現代から見れば厄年は重要な意味を持ちませんが、
医療も栄養も今からすれば比較にならないほど乏しい時代の中で、
当時は特別に重視されていた年齢と考えられます。

その厄年について、本抄で次のように述べられています。

かぜは かた より ふけば よわく かど より ふけば つよし  
やまいは にく より おこれば なおしやすし  
ふし より おこれば なおしがたし  
いえには かきね なければ ぬすっと いる 
ひとには とが あれば かたき たよりを うく  
やくと もうすは ふしぶしの ごとし.

病は 肉 より 起れば 治しやすし、節 より 起れば 治しがたし
家には かき なければ 盗人 いる、人には とが あれば 敵 便を うく
やくと 申すは ふしぶしの 如し.

厄年というのは治しがたい病になる年齢である。
例えるならば「かき」(垣根)のない家が盗人に狙われやすいことに似ている。
だから十分備えをして生活すべきである。
それらの災いも強盛な祈りで乗り越えられると
指導されている御文(ごもん)です。

大白蓮華63ページに、池田先生の指導が掲載されています。

>(創価の)祈りはいわゆる「おすがり信仰」とは全く違う。
祈りとは本来「誓願」である。「必ずこうする」という誓いであり、
明確な目標に挑み立つ宣言である。

○所感.


4月大白蓮華71ページには、池田先生の指導で
「諸天を動かし“まさか”を実現」と題された記述があります。

>一念に「億劫の辛労」を尽くす精進行の題目が、どれほど力を発揮するか。
>「師子王の心」の勇気で、仏菩薩も諸天善神も、悪鬼魔民さえも
揺り動かしながら、ついに“まさか”が実現したのです。
>どんな戦いも強盛なる祈りから始めるのだ。(そうすれば)諸天善神を揺り動かし、
十界のあらゆる衆生を味方に変えることができる。

大聖人も池田先生も、ひたぶるな祈りで行動され、連戦連勝の御一生でした。
弟子の私たちも方程式は同じです。

警察官が先輩から教わった言葉ということで聞いた話があります。

「警察官も人間だ。怖いものは怖い。つらい勤務もしたくない。
しかし、それではダメだ。怖くても怖くないと、
やせ我慢するから警察官として働けるのです」

危険に隣り合わせの警察官の心根の話だったのですが、
私たちはやせ我慢ではありませんね。私たちは前向きな本当の決意をします。
「仏になれるんだろうか」じゃない、「仏になってみせる」という決意。
「一人前の学会員になれるだろうか」じゃない、「一人前の学会員になる」の決意。
この決意から目標が開け、行動が始まります。
宿業が使命に変わる。折伏も、新聞啓蒙も全て決意から始まる。
強盛な祈りで、決意はさらに固まり、強くなります。
さあ、題目で戦いを開始しましょう!
決然と行動しましょう!

以下に、日眼女造立釈迦仏供養事の過去記事を添付します。
sokafree.exblog.jp/24285975/

以下に、ひらがな御書の日眼女造立釈迦仏供養事の交互文、背景と大意を示します。
hiraganagosho.web.fc2.com/b1187
hiraganagosho.web.fc2.com/c1187



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by sokanomori3 | 2019-03-27 05:43 | 座談会御書 | Comments(2)

聖人御難事(2019年3月度座談会御書)


☆聖人御難事に学ぶ.


(ざだんかいごしょ しょうにんごなんじに まなぶ)


聖人御難事(しょうにんごなんじ)。
2019年3月度大白蓮華(だいびゃくれんげ)に掲載されている聖人御難事(1192ページ)の
ひらがな文、原文を示し、背景と大意を述べます。

○ひらがな文.


おのおの ししおうの こころを とりいだして いかに ひと おどすとも おづることなかれ
ししおうは ひゃくじゅうに おじず ししの こ また かくの ごとし
かれらは やかんの ほうるなり にちれんが いちもんは ししの ほうるなり. 

○原文.


各各 師子王の 心を 取り出して いかに 人 をどすとも をづる事 なかれ
師子王は 百獣に をぢず 師子の 子 又 かくの ごとし
彼等は 野干の ほうるなり
日蓮が 一門は 師子の 吼るなり.
.

○背景と大意.


本抄は、弘安2年(1279年)10月1日、日蓮大聖人 58歳の御時、
熱原法難(あつはらのほうなん)の渦中で門下一同に与えられた御書です。
同年9月に法難が発生し、弟子の農民(神四郎・弥五郎・弥六郎)が処刑されましたが、
この弟子の大難を「民衆の強い信仰の確立」とされ「出世の本懐」を宣言されました。
今回の座談会御書の学習範囲では、大難を恐れずに師子王のごとく奮い立ち、
強盛な信心に励むよう激励されています。

この御書で御教示されている内容は、以下の通りです。
一、「師子王の心」は自身の胸中にある。
一、勇気を引き出す要諦は師弟不二の信心である。
一、獅子の連帯で強敵を破る。
(大白蓮華46ページより)

池田先生は次のようにご指導されています。
「師子王の心とは不退転の心です。負けじ魂、学会魂と言ってもよい。
難と戦えば仏になれる。そのために師子王の心を取り出すのです。
信心とは、絶えず前進し続ける勇気の異名です」
(大白蓮華47ページより)

○所感.


師弟不二の人とは誰でしょうか。
それは池田先生であり、戸田先生であり、牧口先生です。
この三代の会長こそ、日蓮大聖人と師弟不二なのです。
「日蓮が一門」とは、今に訳せば創価学会に他なりません。
創価学会が唯一、三代に渡り難を受けきられた。
この三代の会長の弟子が、私たち創価学会員です。
師弟不二は、創価において永遠に引き継がれるのです。

2月の座談会では「血脈」について学びました。
「信心の血脈なくんば 法華経を持つとも 無益なり」です。
前回の座談会での記事を以下に添付します。
sokafree.exblog.jp/29260748/

私たちも、広宣流布に生きるならば難を受けます。
けれど、難によって命が磨かれ、ゆえに人間革命できます。
人間革命とは、成仏の異名ではないでしょうか。

さて、私はブログで難を受けました。7年ほど迫害されました。
そのことを<別館>に記事にいたしました。
sokamori2.exblog.jp/29272639/

ネットごときですら、このように難を受けるのです。
しかし、お題目を唱え、歯を食いしばって耐え、前進して
今、私はその苦難で当方もない功徳を得ました。
以下に、私の功徳の体験をつづった記事を示します。
https://sokafree.exblog.jp/i8/
https://sokanomori.exblog.jp/i5/

どうか皆さまも、広宣流布に生きるとき難が必ず起こります。
けれど絶対にあきらめず、断じて勝ってください。
そうして共々に、人間革命(即身成仏)いたしましょう。

以下に、聖人御難事の過去記事を添付します。
sokanomori.exblog.jp/18266312/
sokanomori.exblog.jp/18458105/
sokafree.exblog.jp/26221155/

以下に、ひらがな御書の聖人御難事の交互文、背景と大意を示します。
hiraganagosho.web.fc2.com/b1189.html
hiraganagosho.web.fc2.com/c1189.html


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by sokanomori3 | 2019-02-26 05:36 | 座談会御書 | Comments(2)

生死一大事血脈抄(2019年2月度座談会御書)


☆生死一大事血脈抄.


(しょうじいちだいじけつみゃくしょうに まなぶ)


生死一大事血脈抄(しょうじいちだいじけつみゃくしょう)。
2019年2月度大白蓮華(だいびゃくれんげ)に掲載されている生死一大事血脈抄
(1338ページ)の ひらがな文、原文を示し、背景と大意を述べます。

○ひらがな文.


あいかまえ あいかまえて ごうじょうの だいしんりきを いたして 
なんみょうほうれんげきょう りんじゅう しょうねんと きねんし たまえ  
しょうじ いちだいじの けつみゃく これより ほかに まったく もとむること なかれ  
ぼんのう そく ぼだい しょうじ そく ねはんとは これなり  
しんじんの けつみゃく なくんば ほけきょうを たもつとも むやくなり.

○原文.


相構え 相構えて 強盛の 大信力を 致して 
南無妙法蓮華経 臨終正念と 祈念し 給へ  
生死 一大事の 血脈 此れより 外に 全く 求むること なかれ  
煩悩即菩提 生死即涅槃とは 是なり  
信心の 血脈なくんば 法華経を 持つとも 無益なり.

○背景と大意.


本抄は、文永9年(1272年)2月11日、日蓮大聖人が51歳の御時、
流罪地の佐渡で最蓮房(さいれんぼう)に与えられた御書です。
最蓮房は元天台宗の学僧で、佐渡で大聖人に帰依しました。
題号の「生死一大事血脈」とは、親から子に血筋が受け継がれていくように、
仏から衆生に伝えられる重要な成仏の法門を意味しています。
日蓮大聖人は、その血脈を「南無妙法蓮華経」と言われています。

今回の座談会御書の通解を以下に示します。

「よくよく心して強盛の大信力を起こして、
臨終正念(大満足の心)と題目を唱えなさい。
生死一大事の血脈を他に求めてはならない。
煩悩即菩提・生死即涅槃の獲得はこのことによる。
信心の血脈がなければ、法華経を所持していても無益です」

この御書で御教示されている内容は、以下の通りです。
一、自身に仏の生命が具わっていることを信じ切り唱題する。
一、三世にわたる大聖人の仏法の持続性(不退転の信心)。
一、広宣流布を目指す異体同心の信心。
(大白蓮華53ページより)

具体的には、不退転で南無妙法蓮華経の信仰を貫きなさい、
というご指導の御書です。

○所感.


大白蓮華57ページに、池田先生の御指導が掲載されています。
「師と弟子とが心を合わせれば、この一生で三世永遠の
自受法楽の境涯を勝ち取ることができます。
広宣流布に戦い抜く不惜身命の信心しかありません」
ポイントは「師と弟子が心を合わせる」
すなわち、創価学会の組織での信心です。

本抄には、「異体同心の信心」がしたためられています。

そうじて にちれんが でし だんな とう じた ひしの こころなく.
すいぎょの おもいを なして いたいどうしんに して.
なんみょうほうれんげきょうと となえ たてまつる ところを
しょうじいちだいじの けつみゃくとは いうなり.

総じて 日蓮が 弟子 檀那 等 自他 彼此の 心なく
水魚の 思を 成して 異体同心に して
南無妙法蓮華経と 唱え 奉る 処を
生死一大事の 血脈とは 云うなり.
(以上、1337ページ)

異体同心とは、広宣流布への同心です。
リアルに申し上げれば、創価三代の会長との師弟不二です。
広宣流布とは、一切衆生を仏にすること、
幸せにすることに他なりません。

池田先生は「勝利の春へ・善根のスクラム楽しく」と題し、
大白蓮華の巻頭言に次のように語られています。
「題目を唱え、現場に打って出て、地道に積み重ねていく一つ一つの行動、
一回一回の語らいが、どれほど広大な功徳を呼び集め、
どれほど偉大な善根を揺り動かしていくか」

さあ、創価の同志と共に祈り、立ち上がりましょう。
そして創価勝利の年を朗らかに前進しましょう!



以下に、生死一大事血脈抄解説の過去記事を添付します。
sokanomori.exblog.jp/18182157/

以下に、ひらがな御書の生死一大事血脈抄交互文、背景と大意を示します。
hiraganagosho.web.fc2.com/a1336-2
hiraganagosho.web.fc2.com/c1336-2


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by sokanomori3 | 2019-01-25 05:51 | 座談会御書 | Comments(0)

大悪大善御書(2019年1月度座談会御書)


☆大悪大善御書に学ぶ.


窓際族の時代に書いた御書の御文を以下に示します。
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写真解説「筆で今回の座談会御書の御文“大悪をこれば大善きたる”が記されています」

大悪大善御書(だいあくだいぜんごしょ)。
2019年1月度大白蓮華(だいびゃくれんげ)に掲載されている
大悪大善御書(1300ページ)のひらがな文、原文を示し、背景と大意を述べます。

○ひらがな文.


だいじには しょうずい なし  
だいあく おこれば だいぜん きたる  
すでに だいほうぼう くにに あり だいしょうほう かならず ひろまるべし  
おのおの なにをか なげかせ たもうべき  
かしょうそんじゃに あらずとも まいをも まいぬべし  
しゃりほつに あらねども たって おどりぬべし  
じょうぎょうぼさつの だいちより いで たまいしには 
おどりて こそ いで たまいしか.

○原文.


大事には 小瑞 なし 
大悪 をこれば 大善 きたる  
すでに 大謗法 国に あり 大正法 必ず ひろまるべし 
各各 なにをか なげかせ 給うべき 
迦葉尊者に あらずとも まいをも まいぬべし 
舎利弗に あらねども 立つて をどりぬべし 
上行菩薩の 大地より いで 給いしには 
をどりて こそ いで 給いしか.

○背景と大意.


本抄は、お手紙の断片で、いつ、誰に与えられたか不明です。
内容は、地涌の菩薩の使命を教えられています。

大事には小瑞(小さな予兆)はない。
(大事には大きな予兆がある)
大悪が起るとき、大善がくるのである。
すでに大謗法(だいほうぼう)が国に充満しているのだから、
大正法は必ず広まるのである。
ゆえに何を嘆くことがあるだろうか。
迦葉尊者や舎利弗でなくても、舞い踊るべき時である。

趣意は以上になります。
この御文のポイントが大白蓮華58ページに解説されています。
1.いかなる大悪をも大善にとの決意で。
2.正法に巡り合った大歓喜を胸に前進。
3.地涌の使命を自覚し、勝利を開こう。

(以上大白蓮華2019年1月号より)

○所感.


2019年は平成時代が終わり、新しい元号になる年であり、
その1月の座談会御書は「大悪大善御書」でした。
大白蓮華の冒頭を飾る「巻頭言」、
また、その他の池田先生の指導が書かれている特集など、
身の引き締まる思いで拝しました。

記事に掲げた筆文字の用紙は、わが家の仏壇に2001年から立てかけてあります。
その理由は、私の信心の原点となる大悪の出来事があったからです。
当時、私は研究部門の責任者をしており、会社で販売する製品に欠陥を発見し、
その問題拡散を防ぐために販売停止を上申したところ逆鱗に触れ、
組織長から外され「窓際族」に追いやられました。
窓際族になる以前の攻防戦を含め、私は3年余の地獄の生活を強いられました。
以来、2年3ヶ月という途方もない歳月を、誰もいない部屋に閉じ込められたのです。
仕事人間の私の苦悩は切実で、ついに発心し、信心を再開しました。
この苦闘の3年の渦中に、私は三百万遍の唱題と、御書全集三回の拝読、
十人の折伏で二世帯の本尊流布を果たしました。

この大悪大善御書を私は身で読んだのです。
窓際族という大悪に、私は信心という大善で立ち向かいました。
「大謗法 国にあり」とは、私にとって「欠陥商品を売り続ける会社」でした。
結果は「まいをもまいぬべし」「立ってをどりぬべし」でした。
確かに御書にウソはなく、信心の真(まこと)を体験しました。
当時の体験を以下に示します。
sokanomori.exblog.jp/15414796/

この体験の後も、苦難は続きましたが、
都度、私は唱題根本の努力で乗り越えてきました。
乗り越えれば乗り越えるほどに、私の幸福は増したのです。
苦難が妙法によって栄養となり、希望と歓喜が大樹に育つのでした。
いつしか、風雨にしっかりと耐えられる境涯を作るものでした。

巻頭言にあるように、「娑婆」とは「堪忍」と言われるが如く、
現実の世界は苦しみや悩みを耐え忍ばなければなりません。
その一つ一つの試練を打開することが、実証となり広宣流布になる。
それが地涌の菩薩たる学会員の使命です。

皆さまも、大悪が競い起ることが必ずあることでしょう。
その時に、この御文の心で祈り、戦い抜いてください。


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by sokanomori3 | 2018-12-25 06:24 | 座談会御書 | Comments(4)

高橋殿御返事(2018年12月度座談会御書)


☆高橋殿御返事に学ぶ.


(ざだんかいで たかはしどのごへんじ にまなぶ)

2018年12月度大白蓮華(だいびゃくれんげ)に掲載されている
高橋殿御返事(1467ページ)のひらがな文、原文を示し、背景と大意を述べます。

○ひらがな文.


おなじ べいこく なれども ほうぼうの ものを やしなうは ぶっしゅを たつ  
いのちを ついで いよいよ ごうじょうの てきじんと なる  
また いのちを たすけて ついに ほけきょうを ひきいるべき ゆえか  
また ほっけの ぎょうじゃを やしなうは 
じひの なかの だいじひの べいこく なるべし  
いっさいしゅじょうを りやく する なればなり.

○原文.


同じ 米穀 なれども 謗法の 者を やしなうは 仏種を たつ 
命を ついで 弥弥 強盛の 敵人と なる 
又 命を たすけて 終に 法華経を 引き入るべき 故か 
又 法華の 行者を やしなうは 
慈悲の 中の 大慈悲の 米穀 なるべし 
一切衆生を 利益 する なればなり
.

○背景と大意.


本抄は高橋六郎兵衛入道に与えられた御書とされていましたが、
お手紙の断片であり、詳細は不明です。
内容は、謗法(ほうぼう)の者を養ってはならないことを示される一方、
法華経の行者を養うことの大事さ、尊さをご教示されています。

今月の学習範囲は、「同じ米でも謗法の者を養うのは、
成仏の種子を断つ者を強盛にしてしまうことになる。
ただし、最終的には謗法の者を法華経に引き入れることになるのであろうか。
また、法華経の行者を養うことは、慈悲の中の慈悲の米になる。
一切衆生を利益(りやく)するものになる」の御文です。

この学習範囲に、以下の有名な御文が続きます。

その くにの ぶっぽうは きへんに まかせ たてまつり そうろうぞ
ぶっしゅは えんに よって おこる
この ゆえに いちじょうを とく なるべし.

其の 国の 仏法は 貴辺に まかせ たてまつり 候ぞ
仏種は 縁に 従つて 起る
是の 故に 一乗を 説く なるべし
.

すなわち、「国や県や地域の広宣流布(こうせんるふ)をあなたに任せます。
縁を結んで、供養と折伏をしてください」とのご指導です。

池田先生はつぎのように述べられています。
「広宣流布は創価学会にしかできない。
広宣流布のために出現し、不思議にもでき上がった学会です。
代々の会長が筆舌につくせぬ苦労と犠牲でつくりあげた、
名もない庶民の肉弾戦で築きあげた民衆救済の城です」
(同大白蓮華54ページより)

悪と戦い、善を広げる仏法正義の創価学会。
この御書の「米穀」は、今に訳せば創価学会への財務です。
12月は財務の月。歓喜の財務を果たしたいものです。

○所感.


悪に加担せず、善なる人たちを守り、
さらに自らが主体者として広宣流布の人生を生きる‥
これは、創価学会(地区)を守り、その主体者として実証を示し、
学会活動に励む人生のことです。

池田先生は大白蓮華12月号の巻頭言に次のように記されています。
「戸田先生は、「学会と共に生き抜いてごらん。
今の悩みは全部功徳に変わる。その人間革命の歓喜で、
人類の幸福と平和に尽くすんだよ」と励まされた」
「楽しく朗らかに仏縁を結びながら、悪を滅し、善を生ずる功徳の花を、
満開に咲き馨(かお)らせようではないか」

私は40歳に発心して以来、18年間、平凡ながら信心を継続してまいりました。
たしかに悩みは全部功徳に変わりました。
私は幸せになり、不変の感謝と歓喜があります。
以下に、私の40歳当時の功徳の体験を示します。
sokanomori.exblog.jp/15414796/

以下に高橋殿御返事の過去記事を示します。
sokanomori.exblog.jp/18646485/
sokanomori.exblog.jp/18603643/

ひらがな御書HPの交互文を以下に示します。
hiraganagosho.web.fc2.com/b1467


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by sokanomori3 | 2018-11-25 11:01 | 座談会御書 | Comments(0)

崇峻天皇御書(2018年11月度座談会御書)


☆別名、三種財宝御書.


(べつめい さんしゅざいほうごしょ にまなぶ)

崇峻天皇御書(すしゅんてんのうごしょ)。
別名、三種財宝御書(さんしゅざいほうごしょ)。
2018年11月度大白蓮華(だいびゃくれんげ)に掲載されている
崇峻天皇御書(1173ページ)のひらがな文、原文を示し、背景と大意を述べます。

○ひらがな文.


なかつかさ さぶろうさえもんのじょうは しゅの おんためにも
ぶっぽうの おんためにも せけんの こころねも よかりけり よかりけりと
かまくらの ひとびとの くちに うたわれ たまえ あなかしこ あなかしこ
くらの たからよりも みの たから すぐれたり
みの たから より こころの たから だいいち なり.

○原文.


中務三郎左衛門尉は 主の 御ためにも
仏法の 御ためにも 世間の 心ねも よかりけり よかりけりと
鎌倉の 人人の 口に うたはれ 給へ 穴賢 穴賢
蔵の 財よりも 身の 財 すぐれたり
身の 財より 心の 財 第一なり. 


○背景と大意.


日蓮大聖人が56歳の御時、四条金吾に与えられた御書です。
この年、四条金吾は天台僧・竜象房の「法座を乱した」との讒言で、
主君・江間氏から「法華経の信仰を捨てる起請文(誓約書)を書け」と迫られ、
領地没収の危機に至りました。
金吾は大聖人の支援を受け、江間氏に陳状を書き送り、事実無根を主張します。
その後、江間氏は疫病に倒れ、医術のある金吾が治療に当たることを報告した折に、
日蓮大聖人から送られた御書が本抄です。

「江間氏への報恩を尽くしなさい」
「主君のためにも、仏法のためにも、世間の心根もよかりけりと、
 鎌倉中の人々に讃えられる人になりなさい」
「蔵の宝より身の宝、身の宝より心の宝が第一です」

このように、大聖人は金吾を励まされました。

池田先生は「心の宝を根本としてこそ、身の宝も蔵の宝も、
その真実の価値を正しく発揮できる」(趣意)と述べられています。
すなわち、「心の宝」を取り出す大事さを
ご指導くださっています。

○所感.


有名な御書であり、幾たびも拝した御書です。
「鎌倉中」は今に訳せば、職場であり、地域でありましょう。
一騎当千の有名な社会部員や芸術部員もいることでしょう。
いずれにしても、有名無名に関係なく、桜梅桃李(おうばいとうり)の立場で、
見事なる花を咲かせる「実証」が大事です。
その活躍は心の宝、すなわち仏の境涯、師弟不二の命、
その根本は創価の南無妙法蓮華経こそが最強にして最大の一念となり、
健康と収入と名誉が向上していく基(もとい)になります。

芸能人の実証の体験を、岸本加世子さん、木根尚登さん、上田正樹さん、
山本リンダさん、久本雅美さん、柴田理恵さんなどが語っています。
全員共通しているのは「心の宝」を唱題で磨いたということ。
心を変えて環境を変え、人間革命をしたということ。
その芸術部員たちのSTBモバイル鑑賞を以下に示します。
sokafree.exblog.jp/28757784/

私は、大衆の只中にいて目立ちませんが、それでも精一杯、
爛漫と自分の花を咲かせるべく、信心根本で心を磨き、
職場で家庭で、幸福の実証を示してまいります。

以下に崇峻天皇御書の過去記事を示します。
sokanomori.exblog.jp/18411040/
sokanomori.exblog.jp/14141994/
sokanomori.exblog.jp/14147716/

ひらがな御書HPの交互文を以下に示します。
hiraganagosho.web.fc2.com/b1170


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by sokanomori3 | 2018-10-25 05:46 | 座談会御書 | Comments(0)

日女御前御返事(2018年10月度座談会御書)


☆別名、御本尊相猊抄.


(べつめい ごほんぞんそうみょうしょう にまなぶ)


日女御前御返事(にちにょごぜんごへんじ)。
別名、御本尊相猊抄(ごほんぞんそうみょうしょう)。
2018年10月度大白蓮華(だいびゃくれんげ)に掲載されている日女御前御返事(1243ページ)のひらがな文、原文を示し、背景と大意を述べます。

○ひらがな文.


あなかしこ なんみょうほうれんげきょうと ばかり となえて
ほとけになるべき こと もっとも たいせつ なり.
しんじんの こうはくに よるべき なり.
ぶっぽうの こんぽんは しんを もって みなもと とす.

○原文.


穴賢 南無妙法蓮華経と ばかり 唱へて 仏になるべき 事 尤も 大切 なり
信心の 厚薄に よるべき なり
仏法の 根本は 信を 以て 源 とす
.

○背景と大意.


日蓮大聖人が56歳の御時、身延から 日女御前に与えられた御消息。
御本尊の相猊(姿)を明かされていることから、
別名を、御本尊相猊抄(ごほんぞんそうみょうしょう)という。
日女御前は、財産もあり、身分も学識もある婦人であった。
(日女御前の所在地、生没年は不明)
本抄は御本尊に書かれている内容を解説された後、
「信力が大事」「唱題が大事」と御指南されています。

御本尊の解説の御文を以下に示します

ここに にちれん いかなる ふしぎにてや そうろうらん  
りゅうじゅ てんじん とう てんだい みょうらく とう だにも 
あらわし たまわざる だいまんだらを 
まっぽう 200 よねんの ころ 
はじめて ほっけぐずうの はたじるしと して あらわし たてまつるなり  
これ まったく にちれんが じさくに あらず  
たほうとう ちゅうの だいむにせそん ぶんしんの しょぶつ 
すり かたぎたる ほんぞんなり  
されば しゅだいの ごじは ちゅうおうに かかり  
しだいてんのうは ほうとうの しほうに ざし 
しゃか たほう ほんげの しぼさつ かたを ならべ 
ふげん もんじゅ とう しゃりほつ もくれん とう ざを くっし 
にってん がってん だいろくてんのまおう りゅうおう あしゅら 
そのほか ふどう あいぜんは なんぼくの にほうに じんを とり 
あくぎゃくの だった ぐちの りゅうにょ いちざを はり 
さんぜんせかいの ひとの じゅみょうを うばう あっきたる
きしもじん じゅうらせつにょ とう 
しかのみならず にほんこくの しゅごしん たる 
てんしょうだいじん はちまんだいぼさつ てんじんしちだい ちじんごだいの かみがみ 
そうじて だいしょうの じんぎ とう たいの かみ つらなる.

爰に 日蓮 いかなる 不思議にてや 候らん 
竜樹 天親等 天台 妙楽等 だにも 
顕し 給はざる 大曼荼羅を 
末法 二百 余年の 比 
はじめて 法華弘通の はたじるしとして 顕し奉るなり 
是 全く 日蓮が 自作に あらず 
多宝塔 中の 大牟尼世尊 分身の諸仏 
すり かたぎたる 本尊なり 
されば 首題の 五字は 中央にかかり 
四大天王は 宝塔の 四方に 坐し 
釈迦 多宝 本化の 四菩薩 肩を 並べ 
普賢 文殊等 舎利弗 目連等 坐を 屈し 
日天 月天 第六天の魔王 竜王 阿修羅 
其の外 不動 愛染は 南北の 二方に 陣を 取り 
悪逆の 達多 愚癡の 竜女 一座を はり 
三千世界の 人の 寿命を 奪ふ 悪鬼たる 鬼子母神 十羅刹女等 
加之 日本国の 守護神 たる 
天照太神 八幡大菩薩 天神七代 地神五代の 神神 
総じて 大小の 神祇等 体の 神 つらなる
.

このように御本尊に書かれている内容が詳細に記されている御書です。
中央に南無妙法蓮華経が中央に浮かび、仏、菩薩、声聞縁覚、
修羅、畜生、餓鬼、地獄界の衆生が書かれています。
この御本尊を、私たちは信じ祈っています。

以下に、創価学会の御本尊の記述内容を示します。
sokafree.exblog.jp/28261357/

○所感.


勤行・唱題が信心の根本です。
本抄は、御本尊に向かい、信力強盛にお題目を唱えることが
成仏の肝要であると述べられています。

大白蓮華巻頭言に、池田先生は以下のように記されています

毎朝、私たちは「勤行」という生活の目覚めの賛歌を謳い上げて出発する。
その清々しい声は、十方世界に轟きわたり、仏天をも呼び動かす。
日々、読誦する自我偈には「衆生所遊楽 諸天撃天太鼓 常作衆伎楽」(しゅじょうしょゆうらく しょてんぎゃくてんく じょうさっしゅぎがく)とある。
戸田先生はこの経文を笑いながら語られた。
「みんな本当は、この人生を楽しむために生まれてきた。
楽しむためには、苦しみがちょっぴり必要だ。
みんなは塩の方が多すぎるんだよ」と。
そしてどんなに苦悩渦巻く世界であろうと、
「遊楽」のスクラムを広げていくよう励まされた。

(以上、10月巻頭言より)

先日、幹部指導で次の内容の話を聞きました

「竹には節(ふし)がありますね。節があるから竹は強い。
この節が勤行です。特に朝の勤行が大事です。
どうです? 朝の勤行のような一日になりませんか?
しっかり朝の勤行ができたら一日が充実しますね。
朝の勤行のように一日が終わります。
朝の勤行のように一生も終わります。
ですから、朝に勝ちましょう!」

原田会長は聖教新聞に次のように述べられてます

「唱題の人」これこそ、私たちが目指すべき姿です。
妙法を唱え抜き、自身の胸中に仏の生命を湧現していけば、
何があろうと勝っていけます。
この信心であらゆる苦悩を克服し、最高の幸福境涯を確立することができる、
皆を幸福にしていける、そう確信できれば、信心に巡り合えたことに
尽きせぬ感謝が湧き、大歓喜の生命になります」

(聖教新聞2018年9月24日より)

勤行・唱題がしっかりできたら大丈夫です。
その功力は「信心の厚薄によるべきなり」です。
仏法史上、最大、最高の大曼荼羅を信じ切り、朗々と唱題に励みましょう。
朝に夕に、ハツラツとした祈りで勝利しましょう!
そして大いに人生を楽しみましょう!

ひらがな御書の日女御前御返事の交互文を以下に示します。
hiraganagosho.web.fc2.com/b1243


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by sokanomori3 | 2018-09-25 05:31 | 座談会御書 | Comments(0)

四条金吾殿御返事(2018年9月度座談会御書)


☆別名、衆生所遊楽御書.


(べつめい しゅじょうしょゆうらくごしょ にまなぶ)


四条金吾殿御返事(別名、衆生所遊楽御書)。
2018年9月度大白蓮華(だいびゃくれんげ)に掲載されている四条金吾殿御返事(1143ページ)のひらがな文、原文を示し、背景と大意を述べます。

○ひらがな文.


くをば くと さとり らくをば らくと ひらき
くらく ともに おもい あわせて なんみょうほうれんげきょうと うち となえさせ たまえ
これ あに じじゅほうらくに あらずや
いよいよ ごうじょうの しんりきを いたしたまえ.

○原文.


苦をば 苦と さとり 楽をば 楽と ひらき
苦楽 ともに 思い 合せて 南無妙法蓮華経と うち となへゐさせ 給へ
これあに 自受法楽に あらずや
いよいよ 強盛の 信力を いたし給へ.


○語句解説.


「自受法楽」(じじゅほうらく)について意味を以下に述べる。

「自受用法楽」(じじゅゆうほうらく)ともいう。
「自ら法楽を受く」と読むが、では法楽とは何か、
法楽とは世間的な欲望充足の幸福ではなく、
仏の悟りを受ける最高絶対の幸福をいう。
絶対的幸福とは、戸田二代会長の指導で語られた幸福で、
相対的幸福(欲望や願望の充足)は、条件が整っている場合にのみ成立し、
その条件が失われた場合は雲散霧消する。
また、その幸福は永続性に欠ける。
ゆえに、その幸福は真実とは言えない。
対して絶対的幸福とは、外の条件に左右されず、
どのような条件においても「生きていること自体が楽しい」という幸福である。
十界のなかの仏界の生命境涯を現代的に表現した言葉である。
外の条件に依存しないという意味で「絶対的」で、
その幸福は、現世に限らず、死後も続く幸福である。
戸田会長は、創価学会の信仰実践によってのみ、
絶対的幸福が得られると力説した。

(仏教哲学大辞典から)

○背景と大意.


建治2年(1276年)6月27日、日蓮大聖人 55歳の御時、<主君の江間氏を折伏し、
事実無根の中傷を受けて苦しんでいた四条金吾に与えられた御書です。
別名を衆生所遊楽御書ともいいます。
この別名の由来は、以下に示す本抄の冒頭の御文によります。

なんみょうほうれんげきょうと となうるより ほかの ゆうらく なきなり
きょうに いわく「しゅじょうしょゆうらく」うんぬん.

南無妙法蓮華経と 唱うるより 外の 遊楽 なきなり
経に 云く「衆生所遊楽」云云

金吾は、この御書に励まされ、信心を貫き、忍耐強く江間氏に仕えました。
その結果、主君の信頼を回復し、三倍の領地を受け取りました。

○所感.


大白蓮華の解説(51ページ)に「悩んだ分だけ境涯も開く」と題され
池田先生のご指導が以下の内容で掲載されています。
「苦しい時は苦しいまま、題目を唱えていけばいい。
必ず道は開かれる。信心で突破できない行き詰まりなど絶対にない。
広宣流布の大願に走りゆく青春は、大きく悩んだ分だけ大きく境涯を開き、大きく福運を積める。
苦労して築き上げた生命は、何ものにも壊されない」

私自身、それなりに苦労を重ねてきました
その中で、苦難を乗り越え、体験する中で確実に境涯が開かれていきました。
境涯は本当に不思議で、金持ちでもなし、職場では苦労続き、病気もあるしで、
でも、私は本当に幸せになりました。
絶対的幸福を得たなどというと、また批判殺到でしょうけれど、
一応、自分なりの絶対幸福に至っているのです。
これは批判されようと本当だし、このブログも10年になろうとしていますが、
この10年の足跡を見て頂ければ、すくなくともウソではないと
感じていただけるだろうと思います。

伴侶に捨てられても、職場で干されても、どんな立場だろうと幸せになれる。
苦悩を経て、成熟して幸福になっていくのです。
その一つの体験が「老朽化した家の悩み」に関する心境の変化です。
長くボロの我が家が悩みでしたが「親孝行をしよう!」と決意した瞬間から
沢山の「楽しみのある家」「歓喜の家」になりました。
その連載の最終記事を以下に示します。
sokafree.exblog.jp/28594460/

幸福は当然、広宣流布の武器になりますが、不幸は境涯を開く栄養となります。
不幸は使命となり、生きがい、やりがいになるのです。
苦楽ともに歓喜に変える境涯革命を果たしてまいりましょう。

ひらがな御書の衆生所遊楽御書の交互文と背景と大意を以下に示します。
hiraganagosho.web.fc2.com/b1143
hiraganagosho.web.fc2.com/c1143


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by sokanomori3 | 2018-08-25 07:43 | 座談会御書 | Comments(0)


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