カテゴリ:夢修行( 34 )

本「親孝行最優先」の感想


☆親孝行の本から学びました.


私は親孝行がしたいから、親孝行の本をときどき読みます。
先日、「親孝行最優先」という気になるタイトルの本を読みました。
その中に宝石のように光る教えが記されていました。
以下に、その内容を書き出し、所感を述べます。

>Hさんに「親孝行なさいませ」と言われた言葉が深く心に残っています。
さらにHさんは「“起きて半畳、寝て一畳、腹がふくれて子は育つ。
その他のことはみんな贅沢”私はこう思い、それ以外のことは贅沢と、
自分に言い聞かせて暮らしてきました」とおっしゃられました。
このことを生涯忘れまじと思い、私ども夫婦は
「生涯贅沢はいたしません」と決意しました。

>筋無力症の母は寝たまま小用が足せない人でしたから、
私は便所に行く世話をしました。
「何度でも、起こしていいのですよ。私の品性がよくなるんですから、
遠慮しなくていいのですよ」
「お母さん、すまないことはないんです。何回でも起こしてください」
それは母に言っているというより、自分自身に言い聞かせているのです。
その夜中の付き添いも、四回が三回になり、三回が二回、二回が一回になり、
とうとう夜中に一回も起きなくなりました。
「お母さん、これはいったいどういうことなんでしょう」と言いましたら、
「どうしてか分からないが、良かった。起きるあんたもつらかったろうが、
起こす私もつらかった」と言いました。
その言葉を聞いて、私は母と一緒に涙を流しました。
そうして、しばらくのちに母は他界しました。

>私は50歳のとき、血気にはやって、
救済してやろうという気持ちが多分にあったと思います。
不真面目な人を見るといらいらする訳です。
たとえば当番をすっぽかしたり、遅刻したりすると、
先輩を代表世話人という立場で注意しました。
そうしますと、その先輩が「私はあなたのお父さんには世話になったけど、
あんたには世話になっとらん。なんでそんな偉そうに言われにゃならんのや、
やめた」と、施設をやめてしまったのです。

私は反省をしまして、何回もお詫びに行きましたが、さっぱり許してもらえません。
先生に指導を受けたら「それはあんたが若いのに偉そうに言ったのだから、
しっかりあやまりなさい。毎日、あやまり状を書きなさい」と教わり、
私は一ヶ月、毎日「申し訳ありませんでした。私が間違っておりました。
若いのに生意気なことを言ってすみませんでした。
これからは低い気持ちでやらせていただきます」と書き続けました。
そうして、一か月後に施設に帰ったのです。

そうしたら、その人が駅のホームにまで迎えにきてくれて、
私の顔を見るなり“はー”と頭を下げられるのです。
「先輩、頭を上げてください」と言うと、先輩は
「私のほうが悪うございました。少々年を取っているばかりに、
生意気なことを申しげましてすみませんでした」と言って
詫びられたことがあります。

>一がなければ二はありません。二がなければ三も四もありません。
一を作ることが大切です。では、一とは何か。
それは一つの実行です。一人の人が助かることです。
ゼロはいつまでたってもゼロです。

>当番は、開始時間に遅れないことです。
終了時間を厳守し、熱心のあまり遅くならないことです。
私たち人間は、みな不完全であり、未熟であり、弱い存在であることを自覚し、
低い心で当番を務めさせていただくことです。
そして「他を救うにあらず。己を助くるにあるを悟る」を基本に努力することです。

>一つ、人の心を動かすのは理屈ではない。誠です。
二つ、只、はい、はいと這い上がりなさい。
三つ、カネを取るな。痛みを取れ。

>「薬師より 預かる岩の煎じ薬 癒えし笑顔を 我が喜びとす」

>「生涯現役」「臨終定年」という思いで生涯をまっとうしたいと考え、
ご恩返し一筋に走ってまいりました。
私の原点はHさんに言われた「親孝行なさいませ」の一言であります。
あの日以来、私たち夫婦は精一杯の親孝行をさせていただくことを
第一に考え、努力してきました。
今、「親孝行最優先」の子供たちに支えられ、
私たち夫婦は生きております。

(以上、書籍文章の一部表現を変更しています)



「私ども夫婦は、生涯贅沢はいたしません」という
この生き方に、私はすごく共感できました。

むしろ私は、私だけが贅沢すると悲しくなる性格(境涯)なのです。
「自分だけが旨いものを食べ、贅沢な暮らしをしては申し訳ない」と思うし、
「私だけが報われる人生など絶対にできない」とも思うのです。
今の茨城の家族と食事をしているとき、私はときどき、
「これ、お母ちゃんに食べさせてやりたいなあ」と思うのです。

茨城の今の自宅は高気密・高断熱住宅で温かいのですが、
岡山の実家はまともな断熱材のない寒い家です。
そのことが、私は申し訳ないのです。

でも、母にとって実家は母の人生そのものです。
そこになじみ、そこに根を張っている。
母はその家と人生に満足しております。

この本のように、今、私は「親孝行最優先」に向けて準備中です。
母が弱り、母が困ったら、私は帰郷して報恩します。
そのことは、何がどうあろうと必ず実行します。

わが母への報恩の準備の記事を以下に示します。
https://sokafree.exblog.jp/i58/
https://sokafree.exblog.jp/i60/
https://sokafree.exblog.jp/i69/



ブログトップへ

by sokanomori3 | 2019-02-16 07:04 | 夢修行 | Comments(0)

母と実家が宝物


☆親孝行休暇で思い出づくり.


昨日、「思い出が宝」という記事を書きました。
sokafree.exblog.jp/29240840/
きょうは、具体的な私の宝物についてお話します。

私、「アリババと40人の盗賊」の物語を読み、
胸が高鳴った子供時代がありました。
アリババは、40人の盗賊の財宝を洞穴の中に見つけます。
呪文を唱えると、洞穴の入口をふさぐ岩の扉が開き、
盗品を持った盗賊たちが洞穴の中に入りました。
アリババは、盗賊たちが立ち去るのを待って洞穴に入り、
眩い光を放つ財宝を袋一杯に詰めて立ち去ります。
いつ盗賊たちが帰るか分からない状況ですし、
ドキドキしながら本を読みました。

子供の頃は、このように宝物は「モノ」でしかなかった。
金銀宝石、高額な絵画、価値ある骨董品・・
でも大人なって、59歳になって分かったのは、
そんなモノは、私には不要だということでした。
そういう財宝に囲まれ生きることに、さして喜びを感じないのです。
私にとって宝物とは、母であり、実家であり、
創価学会であり、善なる友人たちなのですから。
もっと言えば、太陽に照らされる山や海や、美しい田園風景や、
夜空に輝く星々、健全に機能している社会が宝です。
また、ペットも宝なんです。ネコ、金魚なども。
自宅のペットだけではありません。外の鳥や動物たちも宝です。
信心で、そういう幸せな境涯になりました。

今、私は岡山の実家におります。
築50年にもなる老朽化した家。昔の家なので寒いです。
そこに、79歳になる母が一人暮らしています。
世間から見ればボロな家ですし、幸せそうには見えないでしょう。
でも、私にとっては思い出が一杯詰まった宝の実家であり、
大切な、大切な母がいる宝のふるさとです。

なぜこの時期に実家にいるかというと、
会社のオーナーが「親孝行休暇」をくれたのです。
きょう、母が遠方の病院に行くというので付き添うことにしました。
一緒にバスに乗って、病院に行き、帰ってきます。
そんなありきたりの付き添いができることは、
私にとって、大変贅沢なことなのです。

数日滞在し、料理でも作って食べさせたいと考えています。
今まで、少しの料理修業をしてきたけれど、
母の好みの料理はほとんどないんですね。
寒いので、一応、肉じゃがを作ろうと思っています。
果たして、美味しい料理が作れるでしょうか。

以下に、私の料理修業カテを示します。
https://sokafree.exblog.jp/i60/

次の記事は、→ここをクリック!


ブログトップへ

by sokanomori3 | 2019-02-07 09:05 | 夢修行 | Comments(0)

本当の始まりの年は「60歳」から


☆還暦から挑戦できる.


先日、国立国会図書館で文献調査をしました。
対象は、親孝行、遺産相続、介護、医療の分野。
仕事上でも役に立つとの思いがありましたが、
母を幸せにし、かつ私も幸せになる道を学ぼうと思ったのです。
あらかじめネット検索をした書籍を次々に読み進め、用紙にメモ書きしました。
分かったことは、私の考えていた親孝行に誤りがあるということ、
さらに、「平穏死」という概念を克知りました。
このことは、後日、改めて記事にしたいと思います。

さて、今回の文献調査で驚いたことがありました。
それは60歳の定年は「終わった人」ではないということでした。
人生の基盤を作る上では確かに60歳は終わったと言える。
しかし、そこからさらに大きな事業が存在しているのです。
その大事業を、私は深く心に刻んだのです。

すなわち、60歳以降の人生とは、親を見送り、
伴侶を見送り、最終的に、自分自身が今生を完成させ、
来世へと渡りゆく「人生完結」の大目標に向かって、
学び、鍛え、実行する新時代なのだと。
その人生の歩みの中で、縁ある人々に希望と勇気と利益とを
与えゆく自分になることが肝要だと。

ならば、私の人生は終わるのではなく、始まるということ。
還暦以降も青年の心で前進できる。

国会図書館で読んだ本は以下の通りです。

>「親孝行プレイ」、「親が死ぬまでにした55のこと」、
「老後はひとり暮らしが幸せ」、「親を長生きさせる31のこと」、
「夫婦で老後を考えたら読む本」、「介護の達人」、「平穏死10の条件」、
「家族が選んだ平穏死」、「欧米に寝たきり老人はいない」、
「実家の処分で困らないために今すぐ知っておきたいこと」、
「実家の「空き家問題」をズバリ解決する」、
「貯金1000万円以下でも老後は暮らせる」

まさに「学は光」でした。明確な目標が持てました。
来年目一杯仕事をして、再来年の定年退職に備えたいと思います。

映画「終わった人」の感想と私版「終わった人」を示します。
sokafree.exblog.jp/29048124/
sokafree.exblog.jp/29054714/



以上で、2018年のブログ記事を終了します。
皆さま、良いお年をお迎えください。



ブログトップへ

by sokanomori3 | 2018-12-31 06:00 | 夢修行 | Comments(0)

介護したい人、したくない人


☆介護に自信ありますか.


日経新聞に「伴侶に介護したい妻3割」との見出し。
新聞には次のような内容が書かれていた。

>高齢者向け住宅事業を運営する会社が40代以上の男女、
1200人を対象にインターネット調査をした。

40代以上に「配偶者の介護」ついて聞くと、
妻の介護をしたい男性は53.4%を占めたが、
夫を介護したい女性は30.9%と、
大きな差があることが分かった。
配偶者の介護をしたいと思わないと答えた人は、
男性5.2%、女性は15.5%であった。
また、介護にに自信があるかと尋ねると、
「ない」「あまりない」とした人は、
男性84.3%、女性87.1%であった。

(日本経済新聞2018年12月28日より)

調査の担当者は、「女性は体格差などで現実的な難しさを
想定しているのではないか」と分析していた。
女性より男性が上回ることに驚いたが、
日頃、世話を焼いてくれている妻へ、
ささやかでも恩返しがしたいのであろうか。
介護とは、衣食住の家事の総合力と言っていい。
仕事しかしない、洗濯も料理もしない夫が
介護するというのは大変だろう。

かくいう私は家族のためには何でもするつもりだ。
そのために、料理、大工を学んでいる。
https://sokafree.exblog.jp/i60/
https://sokafree.exblog.jp/i69/

私は介護の仕事もして、しっかり準備する。
いざ鎌倉のアクションがちゃんとできるよう、
料理も洗濯もしっかり訓練する。



ブログトップへ

by sokanomori3 | 2018-12-29 07:03 | 夢修行 | Comments(0)

ある看取り士の体験


☆その体験に魅了された.


聖教新聞の紙面一面に、衝撃的な体験が掲載されました。
体験が、読者の皆さまに感動を与えるものかどうかわかりませんが、
私としては、大変感動し、勇気と希望を得た記事でした。
感動のあまり、書店でこの体験者の本を3冊購入いたしました。
まだ読んでいない購入したての本の写真を以下に示します。
(4冊あるのは別の介護分野の本を含むから)

b0312424_15050566.jpg


以下に、聖教新聞に掲載された驚愕の体験記事をご紹介いたします。
(長文を短縮するため原文と少し異なります)

>看取りの原点は小学6年の時、胃がんで死去した父の臨終の姿でした。
学校から帰宅すると、父の部屋に友人や親戚が集まっていました。
父は皆に感謝を伝え、最後に末っ子の私の手を握り、
「くんちゃん、ありがとう」と微笑み息を引き取りました。
その時の浄化された空気感・・
とても温かい雰囲気で、障子の桟(さん)が
キラキラと輝いて見えました。

私は20歳の時、日本マクドナルドの社長秘書として入社しました。
やがて、私は、当時としては珍しい女性店長になりました。
高度成長の真っ只中、持ち前のガッツで実績を残し、
社長賞である「藤田田賞」を受賞しました。
結婚、出産も経験し、二店舗のオーナーになりました。

私はいわゆる「仕事人間」です。
お金を稼いでいたので、家政婦を雇い、子供を預けて
海外出張に行ったり、家に帰れないこともありました。
やがて家庭と仕事の両立に悩み、どんどん自分を追い込んで・・
ある日、楽になりたいと大量の睡眠薬を飲みました。
命は助かりましたが、子供を夫が引き取り離婚しました。
会社を35歳で辞め、介護の世界に入りました

愛ある人生にこそ、生きる意味があると思ったのです。
何か、大きなものに動かされているような感覚でした


介護の現場で見た世界は、さらに私を変えていきました。
ある高級老人ホームで「延命治療はいらない」という利用者さんが、
チューブにつながれ会話もなく亡くなりました。
私は皆、父のように家族に囲まれて旅立つものだと思っていたので、
そういう姿に「人は何のために生きるんだろう」と悩みました。

私はホームを辞め、病院のない人口600人の離島に移り住み、
4年間、ホームヘルパーとして働きました

その中で、「看取り」をしたいと思いました。

看取り士とは、医師や看護師、ケアマネージャーと連携しながら、
介護制度の中で人手が足りない部分をフォローする仕事です。
一番の目的は本人の死への恐怖を和らげることです。
同時に、家族の不安にも寄り添います。

現在、全国の看取り士は約400人。
その60%が看護師、20~30%が介護士です。

「看取りの現場では、どんな状況にも動じない心の強さが求められます。
何があってもにこやかに受け入れ、愛を渡せる人で、
愛を欲しい人だと難しいですね。
死を恐れない死生感も求められます」

「ご家族が外出される時もありますし、例えば本人が目覚めた時、
誰かがいるということが大事なんです。
余計なことはしゃべらなくていい。
そこにいるだけでいい。
人間の力、存在ってすごいんですよ」

「どう生き、どんな最期を迎えたいか、どこで死にたいかなど、
60歳を過ぎたら自分で決めておくことが大事です。
愛する家族が困らないよう、日ごろから話しておく。
臨終はとても感動的な時間です。
愛と感謝の心が通う時、頬に赤みがさすこともあります。
不思議で、荘厳な場です」

(聖教新聞2018年10月26日より)



この体験を語った柴田久美子さんは学会員ではありません。
(著作物からそのように思います)
けれどまったく完璧に私は納得したし、勇気を得たのです。
彼女は35歳まで、ビジネスの最先端にいて仕事ばかりの人生でした。
やがて介護の世界に入り、離島に移住し、さらに献身的に働きました。
苦難は幾たびも訪れたことでしょう。
しかし、彼女は自らの信念に生きたのです。
何という素晴らしい人生でしょうか。

私も今日までビジネスの世界で青息吐息で生きてきました。
今の仕事を終えたら、次は介護の世界に行きます。
私は贅沢な暮らしに興味はありません。
献身的な労働をしたいといつも願っています。

尚、購入した本の読書感想文は後日記事にします。


ブログトップへ

by sokanomori3 | 2018-10-26 20:26 | 夢修行 | Comments(2)

青春を謳歌する老人の話


☆老木も成長を止めない.


通勤電車の車窓から秋の風景を見ていました。
過ごしやすい紅葉前の都会の風景・・

目の前に座っていた老人が何かを見ていました。
単語帳でした。外国語が書かれている。
老人はチラリとその単語帳を見ては顔を上げて目をつむる。
しばらくするとまた単語帳を見て、ページをめくる。
その行為を繰り返すのでした。

年齢はどう見ても70歳後半で、あるいは80歳以上です。
そんな年齢の老人が、懸命に外国語をチェックしている。
未来があるとはあまり感じられないのです。
でも、何かのために勉強しているのです。
その何かは、将来のためではないでしょう。
今、何かのために学習し、発揮しているのでしょう。

ほんの束の間の通勤時間の風景ですが、
限られた未来しかない老人の努力は、ある意味、驚きでした。
「青春とは年齢ではない」と教えられました。

若木が枝を伸ばし、若葉を繁茂させていく青春もありましょう。
されど、老木も尚、枝に緑を伸ばし成長をやめない。
最後の最後まで、青春の人生はありそうです。

まだ、年老いてはいられません。
私は、まったく若いのですから。


ブログトップへ

by sokanomori3 | 2018-10-19 05:28 | 夢修行 | Comments(1)

アリンコ作戦を決意する


☆国際福祉機器展2018.


展示会の看板や介護用ベッドなどの写真を添付します。
b0312424_17585328.jpg
b0312424_17590026.jpg
b0312424_17590729.jpg
b0312424_17591412.jpg

写真解説「展示会の看板、介護用ベッドの骨組み、介護士の制服、散歩用の帽子などの写真」

今年も、国際福祉機器展を見学しました。
車椅子、杖、手すりなどの補助具、運動靴、靴下などの日常品、
介護用ベッド、浴槽、介助用の車両など多彩な品々・・。
来場者は理学療法士、介護士、福祉施設職員などの現場関係者、
さらに身体障がい者の人たちも多数見学に訪れます。
気付かされるのは、福祉用具が美しいデザインに進化していること。
道具として機能すればいいのではなく、利便性と安全性、デザイン性も良く、
まさに美利善の価値を追求した商品ばかり。

さて、見学して痛烈に思い知らされたのは岡山の実家のリフォームのこと。
母も年々衰えてきている。安全な生活環境を確保しなければならない。
母は将来のことを深く考えて準備する人ではない。
私が先回りして考えるしかないのです。

もし、母の身体が弱まり、歩くことができなくなったら・・
そのとき、在宅介護、デイサービス利用をどうするか。
介護士、理学療法士のケアーをいかに円滑に受けられるのか。
入浴、トイレを問題なく行うにはどうするのか。
非常事態に備えて、最低限の準備をしなければなりません。

家は改造がどうしても必要なのです。
しかし、そのリフォームは、母が家にいてはできない。
母が入院しているか、あるいはどこか安全なアパートを借りて、
そこに一時住まわせて、リフォームをしなければなりません。
その前準備において、できる限り現状のモノの廃棄をする。
ここが将来の対策のポイントになります。
とにかく不要物が多いのです。

母の生活の向上のために、とにかくアリンコ作戦です。
こつこつ、帰郷のたびに一つひとつ片付ける。
大変ですが、やり遂げなければなりません。

過去の国際福祉機器展の記事を以下に添付します。

sokanomori.exblog.jp/20751346/
sokafree.exblog.jp/26290786/
sokafree.exblog.jp/27179462/


ブログトップへ

by sokanomori3 | 2018-10-11 22:01 | 夢修行 | Comments(2)

この職員の不足をどうするのか


☆介護士38万人も不足.


読売新聞(5月3日)に介護問題が語られていました。
2020年末までに介護施設の受け皿予定に38万人不足するという。

政府は2015年に「介護離職者ゼロ」を掲げた。
しかし、調達の見込みは全体の75%になるという。
問題は、介護職員の不足、介護事業者が集まらないというもの。
今後、介護保険の負担増などを懸念する問題もある。

国は困っている。当事者の家族も困っている。
だとするなら、とても価値のある仕事だ。

さらに新聞は「賃上げ」「待遇の改善」の必要性を述べていた。
賃上げは嬉しいが、それだけではないでしょう。
私としてはシルバー世代の活用以外にない、と思います。
シルバーがシルバーを介護するというのはオカシイ・・
そんな声もあろうかと思います。
「やったこともないのに言うな!」と批判もあるでしょう。
でも、身体が健康なら高齢でもやれると思うのです。

やれないのは「技術」がないからです。
年老いても、クルマも運転できる、料理も洗濯もできる。
高齢でも技術があればちゃんとできる。
できないのは技術がないからでしょう?

根本問題は、介護は対象がモノではないということ。
人なのでミスができない。ここが難しい理由だと思います。
やることが分かり、自然とできるようになれば続けられる。
他の重労働から比較して過大な疲労度とは言えない。
問題は、考えなくても動けるスキルでしょう。

私が定年退職したら、この世界に行きます。
人員が不足しキツイ。敬遠される。
だとするならやりがいがあると思います。
「待っていてくださいね、僕が行ってあげるから」
そんなことを、ときどき思うのです。


ブログトップへ

by sokanomori3 | 2018-05-04 22:51 | 夢修行 | Comments(26)

ポツンと一軒家がオモシロイ


☆孤独を愛する人々がいる.


昨夜、「ポツンと一軒家」という番組を見た。
山奥や海岸沿いの一軒家に、どんな人が住んでいるのか、という内容である。
周囲は大自然。本当に何もない。いや、鹿やイノシシがいる。(笑い)

誰も行かないような山奥の一軒家に、幸せな人たちが住んでいた。
番組担当者が「不便じゃないですか?」と質問した。
主人は「不便が好きなんです」と回答した。
水は湧き水、風呂は五右衛門風呂で薪で炊く。
ボタン一つで風呂が自動お湯針をしてくれる・・
そんな風呂じゃない。風呂桶に水を入れ、薪を燃やして湯を沸かす。

まったくの1人で山奥に住んでいる人までいた。
その人は、それが楽しいようだ。大自然の中で生きていくことの楽しみ。
誰にも頼らず、自給自足で生きる、生き抜く・・
月に一度、町に買い物に出るのだという。
町があるから生きていける。年金もあるだろう。

7年もかけて家を自分で建てた主人がいた。
60歳になったら、山奥で暮らすことが夢だったという。
子育てを終えて、今は奥さんと二人暮らし。
二人の他は誰もいない。朝食を作り、家の管理をし、夜、風呂に入って眠る。
太陽が山の向こうから昇り、昼は燦々と光を庭に落とす。
その家には大きな布団干しの場所があって、干せばフカフカだ。
春には鳥がさえずり緑が萌える。夏にはセミや虫たちが鳴く。
夜空には満天の星が輝くことだろう。

ある意味、現代においては、こういう生活は贅沢なのかも知れないと思った。
情報が錯乱し、煩わしい人間関係で悩むよりも。

私も60歳を超えたら、本当にやりたいことをやるつもり。
そのための準備を静かに進めつつ、闘争の日々を続けている。
そして納得できる人生を生き、納得の死を迎えたい。

私が望む生活と死の記事URLを以下に示します。
http://sokafree.exblog.jp/i63/

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ
ブログトップへ

by sokanomori3 | 2018-01-15 05:58 | 夢修行 | Comments(2)

続・包丁の管理方法


☆砥石(といし)不要!


魚の形をした包丁研ぎ用具の写真を以下に添付します。
b0312424_15583411.jpg

写真解説「セラミックボール2つの間を引くだけで包丁が切れるようになる用具です」

以前、包丁の管理方法について記事にしました。
sokafree.exblog.jp/26759944/
当時は自宅にあった砥石で磨いたのですが、手間暇かかります。
先日、写真の「軽く引くだけですぐ研げる!」という商品を見つけ試しました。
値段は1000円しなかったと思います。(記憶にない)
実際、10回ぐらい引くとちゃんと研げました。
いいですよ、これ。砥石より全然楽ですから。
どうか皆さま、切れない包丁は危険です。
一家に一個、これがあると便利です!

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ
ブログトップへ

by sokanomori3 | 2017-12-13 05:22 | 夢修行 | Comments(4)


創価の森通信Freedom   音声ソフト対応BLOG


by sokanomori3

プロフィールを見る
更新通知を受け取る

外部リンク

検索

カテゴリ

全体
ご案内
自在会情報
ひらがな御書
ひらがな御書物語り
ひらがな御書に学ぶ
自在の人
妙音・自由の人
前略 千早さま
千早抄 (体験談)
千早美術館
日本点字図書館見学記
他宗教
視覚障がい書籍紹介
盲導犬
読者の皆さまへ
創価の森の小さな家
創価の森通信フリーダム
<別館>のご案内
座談会御書
勤行 唱題
体験談
創価学会歌
管理人より
聖教新聞
大白蓮華
グラフSGI
日蓮大聖人
牧口常三郎先生
戸田城聖先生
池田大作先生
池田先生の詩
一般書籍のご案内
学会書籍のご案内
ポエム
幹部指導
健康づくり
怪我・病気対策
健康ジョギング
障害者スポーツ
創価学会の記念日
創価学会総本部
公明党
仏法用語
御書の登場人物
新人間革命読書感想文
創価ニュース
政治
紛争・災害ニュース
九州大震災
希望の哲学
つぶやき
雑記帳
創価学会批判
創価学会の問題
夢修行
料理は魔法
大工は魔法
良死の準備
宮田幸一氏問題
サカマキガイ駆除
任用試験
日本・世界遺産見学
フェイクニュース
私の仕事
日顕宗
沖縄の戦争
公明党候補一覧
他宗教
経済
俳句散歩
学会活動
功徳を得る信心
未分類

最新のコメント

非公開さん、おはようござ..
by sokanomori3 at 06:01
福島の壮年さん、こんばん..
by sokanomori3 at 20:47
非公開さん、代表で活動報..
by sokanomori3 at 20:42
おお! 菊川さんのお宅..
by 福島の壮年 at 09:24
こいちゃんさん、おはよう..
by sokanomori3 at 07:50
暇を見ては、紙芝居の絵を..
by こいちゃん at 05:14
ハッピーさん、こんばん..
by sokanomori3 at 23:02
今 私は鬱病で2回目の入..
by ハッピー at 21:07
千早さん、こんばんわ。 ..
by sokanomori3 at 22:36
菊川さんの親孝行、本当に..
by 千早 at 16:32
7610さん、こんばんわ..
by sokanomori3 at 21:17
Commented b..
by sokanomori3 at 21:15
非公開さん、トラウマさん..
by sokanomori3 at 19:52
非公開さん、こんにちわ。..
by sokanomori3 at 16:02
千早さん、こんにちわ。 ..
by sokanomori3 at 16:00
菊川さん、お母さんが喜ん..
by 千早 at 09:37
おりがみさん、おはようご..
by sokanomori3 at 05:55
こんばんは。親孝行、おめ..
by おりがみ at 23:02
千早さん、おはようござい..
by sokanomori3 at 09:19
菊川さんマラソンお疲れ様..
by 千早 at 21:15

リンク

以前の記事

2019年 11月
2019年 02月
2019年 01月
2018年 12月
2018年 11月
2018年 10月
2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月

ブログジャンル

ボランティア