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カテゴリ:良死の準備( 26 )

天のしずくDVD


☆納得の人生を歩みたい.


youtube.com/watch?v=otCqZB1SQ8g





先日、「人生フルーツ」のDVDがないことをお伝えしました。
https://sokafree.exblog.jp/29300837/
そのDVDを探していたら「天のしずく」という映画を知りました。
youtubeの印象から、この映画も良さそうです。

見てもいないのに語るのもなんですが、こういう人たちの
高齢での豊かな生活を見ると、人生の真の勝利者とはカネや地位ではなく、
平凡な生活の中に、生きることの喜びと感謝を感じられること、
その源泉が境涯と行動力(技術力)にあると感じます。

「カネの亡者」についても記事にしました。
https://sokafree.exblog.jp/29297216/
こういう妖怪のような人と、人生フルーツや天のしずくの人たちとを比べると、
カネの亡者がどれほど不幸かが鮮明になります。
カネばかりを追いかけ、森も見ず川もみない生活のどこが幸せでしょう。
朝霧に煙る河川敷、雨の日の庭の風景、天空に輝く満月や満天の星々。
庶民の中にある愛情や思いやり、安らぎや心地よさなど、
そういうこの世の宝に触れ、満喫する生活こそ
本当の幸せ、本当の満足ではないでしょうか。

ある不幸な王様が、その人生に終わりにつぶやいた言葉あります。
「私は王に生まれなければよかった。ジプシーか何かに生まれ、
朝に夕に神に祈りを捧げる生活をしたかった」

今、私は定年退職以降の新たな生活に向けて歩んでいます。
けれど、60歳以降の人生が、いつまでも続くものではありません。
最近、知人が69歳で亡くなり、焼香したのですが、テーブルに
骨壺の箱と遺影が置かれ、周囲は白い花で飾られていました。
私は今59歳ですから、知人の年齢まで10年の位置にいます。
世間では人生100年時代というけれど、そこまで生き残る人はまれで、
死は60歳以降、確実に増加を始めます。

カネのために生きるのではなく、やりたいことを優先したい・・
ときめくこと、やりがいのあることをして、
生きることを本当に楽しみ味わいたい・・

そんなことを考えている今日この頃です。


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by sokanomori3 | 2019-03-15 06:12 | 良死の準備 | Comments(0)

ぼくを親孝行できる子にしてください


☆悲しみの声が聞こえる.


ある日、ネットで「親孝行」「本」とキーワードを入れた。
いくつかの書籍が映し出され、その中に気になる題名を見付けた。
「ぼくを親孝行のできる子にしてください」という本。
メモ帳にその題名を書いていて、先日、国立国会図書館の出向いた時、
他の文献調査のついでに注文して読んだ。
以下にその内容の一部を抜粋します。

>しみじみ思うことは、親孝行されるのはもちろん嬉しい。
しかし、されるよりも親孝行をすることの方が、どれほど人間として、
深く大きな喜びがあり、幸せであるかということである。
受けるより、与えることの方が満足を得られるのは愛と同じで、
この思いは、私だけのものではなかろう。

>私たちは、人の子である以上、必ず一日のうち、
ひとときは人間の心に戻ることもあろう。
そんな時、親の笑顔が見たい、結婚もして孫の顔を見せたい、
こんな思いが湧かない者がいるだろうか。

>親孝行するためにこの世に生を受けたはずなのに、
親不孝になっているわが身を嘆くのです。
“ぼく(わたし)を親孝行のできる子にしてください”との
若い彼ら、彼女らの心の叫びが、私には聞えるのです。
耳を澄ませば澄ますほど、若者全員の
悲しみの大合唱が聞こえるのです。

(文書の一部を変更して転記した)

みんな親孝行をしたいができない。もどかしい。
悲しいし、くやしい。多くがそうだろう。
そう、私自身がそうだったし、今もそうなのです。
誰もが理想と現実のギャップに悩みつつ
チャレンジしていることなのだ。

遠く離れたふるさとに、一人残した母の幸せを願う・・
一人息子ともなればなおさらである。
もし、親孝行ができなかったら、間違いなく
私は満足の人生は得られない。

さて、親孝行も仕事も同じであるが、
自らに正義と実践があれば、悲しむべきことではない。
「自分はやった」、「頑張った」という確かな手ごたえがあれば
結果が悪くても人は納得できるものである。

みなさんは親孝行していますか?
私の親孝行は今だ30点ぐらいでしかありません。
まだまだ、全然、足りないのです。

以下に、私の年始のプチ親孝行を示します。
sokafree.exblog.jp/29099260/
sokafree.exblog.jp/29099264/
sokafree.exblog.jp/29099276/


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by sokanomori3 | 2019-01-30 05:30 | 良死の準備 | Comments(0)

自分の人生を精一杯生きる


☆心が腐る理由を見つけた.


産経新聞に登山家・野口健氏の年始の言葉が掲載されていた。
以下にその内容を一部抜粋し、所感を述べます。

>この原稿はヒマラヤで書いている。
学生の頃から年末年始は決まってヒマラヤで過ごしてきたが、
今回は久々にヒマラヤでの年越し。

2011年のエベレスト登山で雪崩に打たれ頸椎を痛めた。
幸いなことに頸椎手術が成功し、昨年春に
ヒマラヤの6千メートル級の登頂に成功した。
あまりにも長かったブランクの間に発見も多かった。
日本で当たり前に生き、年越しも実家で過ごし、
家族から「こういう年越しもいいでしょう」と言われた。
確かに、テントの中でブルブルと震えるより快適だった。
しかし、あのテントの中で生き延びたことを
シェルパたちと喜び合ったあの瞬間の方が
はるかに生きている実感があった。

努力しなくても生き延びられてしまう日常生活。
それは恵まれた環境に違いない。
その一見平和で穏やかな時間が長く続くと、
自分の心が腐っていくのが分かる。
心の腐敗が蔓延すると精神がカサカサに渇いてきて、
そうして生きることに飽きてしまう。

この冬、ヒマラヤに戻ってきて感じたことは、
やはり自分は山屋なのだということ。
あのエベレストに挑んでいた時のように、
虫メガネで一点を焼くようにジリジリと生きたいし、
もう一度、自分の人生を生きようと思う。

けがをしたことによって人生に向き合えたから、
けがにも感謝しなければならない。

(産経新聞2019年1月3日より)



読んですごく共感できたし、「分かるなあ」と笑みがこぼれました。
野口氏は、25歳で7大陸最高峰最少年登頂の世界記録を達成(当時)。
その後、エレベスト、富士山の清掃登山で活躍。
山を愛し、山の保全に生き抜いています。
氏自身が使命と思っているのでしょう。

生きることに飽きている人、虚しい人は、ぜひ使命を見つけてほしいです。
使命への挑戦ほど幸せなことはないですからね。
私にとっては、仕事も学会活動も、親孝行もひらがな御書も、
全部、私の使命であり、生き甲斐です。



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by sokanomori3 | 2019-01-03 14:28 | 良死の準備 | Comments(3)

「新・終わった人」のシナリオ


☆私版の「終わった人」


以下に、小説「終わった人」の表紙写真を添付します。
b0312424_23345773.jpg

写真解説「本の表紙に、花束を持った背広姿の男性のイラストが描かれています」

定年60歳の3年も前から、私は引退を表明した。
27歳で転職して以来30年を経て、いよいよ残り3年となって、
「上申書」を会社に提出し、60歳以降、会社に残らないことを宣言した。
その決意の背景には、いくつかの理由があった。

1つは、27歳から30年も、企画・研究業務のトップだったし、
いつまでも威張っていては後輩が可哀そうだ、ということ。
醜い「椅子取りゲーム」をしたくないということ。
そんなことをするなら「引退したい」のです。

2つに、能力に陰りが生じていたことである。
ピークのころからみれば、格段に能力(集中力)が低下していた。
往年の燃えるような熱意、負けたときの悔しさなどが消えて、
プライドという角もとれて、優しくなってしまった。
そう、この優しさこそ、ビジネスにとっての障害である。
貪欲な野心が、ビジネスにとって必要なのだから。
この能力の変化から、企画部門の責任者でいられないと思った。
60歳までは何とかやれても、以降は継続できそうもない。
「濡れ落ち葉になる」ことだけは避けたかった。

3つに、やりたい仕事がやれないことだった。
会社には貢献した私だったが、その過去の経歴が邪魔をして、
若いメンバーが私を使うことはできない。偉くて使えないのである。
加えて、会社幹部になって会社オーナーばかり見るようになった。
お客様のために生きられなってしまった。
そんな仕事が面白くなかった。

4つに、実家で一人暮らしする母の親孝行がしたかった。
私の人生において、唯一、したくてもできなかったこと、
それが「母のそばにいてあげること」だった。
年老いていく母の支援をするために、
私は料理や大工を学び始めた。
そして介護技術も身に付けたいと思うようになった。

5.その親孝行という夢を現実のものとするため、
私は「介護」の仕事をしようと決意した。
特別老人ホームなどで仕事したいと考えた。

今生の自分という人生のドラマを演じるのは
他でもなく自分自身であるし、「やりたいこと」を
「やってみる」という積極性こそ大切だと気付いた。
リスクを恐れ、石橋を叩いても結局渡らず、
川の向こうを永遠に見ることがなく終わるというのは
自身の人生を振り返る時、きっと悔いを残すだろう。
勿論、年齢も環境も考えて、のるか反るかの勝負はいただけない。
ある程度、失敗しても損害が小さく収められる程度の、
人生を踏み外さない夢ならやるべきだ。

ついに私は予定通り、59歳の最終日に33年間の職務を終えた。
そして、その翌日、60歳から老人ホーム勤務になった。
給与は半減し、疲労は3倍に膨れたが私は挫けなかった。
一心不乱に仕事を続けた。愚痴は一切言わなかった。
そうして63歳になって、私は「介護福祉士」を受験し合格する。
この転職から3年余の間に、家事にも積極的に挑戦した。
洗濯、アイロン、掃除、調理、大工をマスターした。

この技術は、茨城県に同居する家族にも何かしら役に立つだろう。
いつか年老いる私の他の家族をも救えるであろう。
こうして、準備を終えた私は、ついに故郷に帰ることになった。
年齢が65歳に達し、年金受給が始まったからだ。

私は故郷で中古車を買い、1年のうち4回帰郷するようになった。
正月、4月、7月、9月である。
そのうち、4、7、9月は一ヶ月まるまるの帰郷だった。
この3ヵ月を、目一杯親孝行に当てた。
私は残りの9カ月を茨城県で過ごし、パートで現金収入を得た。
私は、調理から掃除、家の簡単なリフォームもした。
母親と散歩をし、一緒に会合にも出席した。
こうして弱っていく母に寄り添い続けた。

やがて母年老いて来世に旅立った。
私は葬儀で笑顔で語った。
「悔いはありません。100点満点です」

これが、私の「これからの人生」のシナリオです。
このように歩めるかどうかは分かりません。
でも、この道を歩もうと思うのです。

以下に、映画「終わった人」の感想を示します。
sokafree.exblog.jp/29048124/



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by sokanomori3 | 2018-12-30 08:19 | 良死の準備 | Comments(0)

あなたは何歳まで生きられますか


☆「医者の本音」を読書.


子供の時に読んだ本に「寿命を告げるロウソク」の話がありました。

短いロウソク、長いロウソク、火が消えかかっているロウソクが揺らめき、
そういう沢山のロウソクは「誰かの寿命」を示しているのです。
薄暗い洞窟のような空間に、無数のロウソクがありました。
「はて、自分のロウソクはどれだろう?」
心臓に鼓動を感じつつ自分のロウソクを探します。
その時、案内人が指示した先に消えかかる寸前のロウソクがありました。
「これが、あなたのロウソクです」と告げられます・・

今、人生100年時代と言いますが、早い人は40代で亡くなります。
勿論、もっと若いくして亡くなる人もいます。
ただ、多くは60代以降に死んでいきます。
私は58歳。60歳まで残り1年3カ月です。

このたび、タイトル「医者の本音」、
サブタイトル「患者の前で何を考えているか」という本を読みました。
この著者は、現役の外科医で、専門は大腸がんの外科です。
年間100人近い患者の手術をしているそうです。

本書を読み、過酷な勤務状態と苦闘とを知りました。
おそらく、外科医というのはもっとも厳しい職業の一つでしょう。
人々の命を守るために夜勤もするし、長時間労働もするのです。
この本には、医者は病気をどう見ているのか、
死をどのように受け止めているのかなど、
興味深い医師の心情が書かれていました。

その中で、一部の記述を以下にご紹介いたしましょう。
(長文を短くするため、趣意をまとめます)

>ガンを完全に予防する方法はありません。
たしかに、タバコをやめ、節酒し、熱いものは冷まして飲む、
塩分を控え、野菜を多く取り、太りすぎないようにする・・
これらをきっちり守れば危険性は減る、というデータはあります。
でも、それでもガンになる危険は半減しません。

>病院でガンの医者をやっていると、ガンの告知をすることになります。
そのとき、多くの患者さんは「他の誰でもなく、なぜ私なんだ」と
納得のいかないことになるのです。
納得がいかないのも当然で、私たちの命や健康は、
非常に偶然に左右されるからです。

>ここまでお読みいただいて、いかに死は突然やってきて、
不可解なものかを感じていただけたと思います。
では、あなたはあと何年生きられるのでしょうか。
データである程度の予測をすることはできます。
今、20歳の人はあと61年、40歳の人はあと48年、
60歳の人はあと19年、80歳の人はあと12年です。
もちろんこれはただの平均です。

>私は沢山の死を見てきました。
その私として言いたいのは、特にやりたいことをやらずに生きている人は、
「ぜひ、やりたいことをやってください」ということです。

>外科医は酒を痛飲する人が多いように思います。
医者は無力です。飲まずにおれないことだらけです・・

本を読んで、医者というのは大変な職業なんだと思いました。
勿論、看護師も介護士もみんな苦労の絶えない仕事でしょう。
使命感と決意があって、はじめて継続できる仕事でしょう。
このような医療従事者に感謝したいと思いました。
そして「ぜひ、やりたいことをやってください」との言葉に、
私の定年退職までの仕事と、その先の仕事がキラキラと垣間見えました。
そして、「よし、しっかり夢を果たそう!」と思いました。

「何歳まで生きられますか?」youtubeを以下に示します。
(テロップのみで音声説明はありません)
www.youtube.com/watch?v=jRKaco3Kufw

人生で大事なことは「何を果たすか」ということでしょう。
私は明確に目標が定まっています。
私は迷わず前進するのみです。


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by sokanomori3 | 2018-11-09 05:43 | 良死の準備 | Comments(5)

続・樹木希林さん ありがとう


☆「上出来の人生」の人.


涼風のような人でした。
一番大好きな女優さんでした。
その樹木希林(きき・きりん)さんが75歳の人生を終えられた。
9月15日死去、16日通夜が営まれた。

読売新聞に希林さんの追悼記事が掲載されました。
以下に、抜粋し所感を申し上げます。

>「上出来の人生よ」 
今年になってそう言うことが増えていた。
通夜が営まれたご自宅は、穏やかな空気に包まれていた。
全身の癌の公表から始まった家族の長い看取りが、
ゆっくりと行き届いたことが感じられた。
希林さんは、とてもきれないなお顔で、
今にも目を開けてお話を始めそうだった。

>今年の3月に癌の骨への移転を知らされた
言葉を失う私たちスタッフを逆に気遣いながら、
本人はすぐに終活に入られた。
身体が弱ってからも、初めての体験を
面白がっているようなところがあり、
神々しくさえありました。
最後の瞬間まで、本当に見事な、いかにも希林さんらしい
人生の締めくくり方をされたと思います。

(読売新聞2018年9月18日より)

希林さんらしい終焉で、「そうだろうな」と思いました。
私に多大なる影響を及ぼした映画「あん」。
その主役の希林さんを、私は生涯忘れることはありません。
忘れないどころか、「あん」の希林さんが目標なのです。

樹木希林さんの魅力は、優しさ、寛容にあります。
言葉や声やアクションも素晴らしいけど、
にじみ出てくる愛情と優しさとが私を圧倒したのです。
私の知る希林さんは「あん」の希林さんなのです。
その瞳の透明感に、彼女の清らかな精神を感じファンになりました。
宮沢賢治の詩に「欲はなく、けして怒らず、いつも静かに笑っている」
と記されていますが、まさにその象徴の人です。

新聞に「らしい」希林さんを知り、幸せが心に広がりました。
私も「上出来の人生」にしたいです。

前回の樹木希林さんの記事を以下に示します。
sokafree.exblog.jp/28662786/


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by sokanomori3 | 2018-09-19 05:44 | 良死の準備 | Comments(0)

樹木希林さん ありがとう


☆一番好きな女優でした.


樹木希林さんの訃報を告げるネット情報の写真を示します。
b0312424_15261624.jpg

写真解説「スマートフォンで検索した時に映し出された樹木希林さんの笑顔の写真です」

樹木希林(きき・きりん)さんの訃報をニュースで知りました。
5年前に全身の癌であることを明かしていたとのこと。
私に多大なる影響を及ぼした映画「あん」で主役を務められていました。
当時の希林さんの記事を以下に示します。

https://sokafree.exblog.jp/2015-02-27
https://sokafree.exblog.jp/2015-06-07

映画は3年前ですから、希林さんは癌でありながら演じていらっしゃったことになる。
全身に転移した癌であり、命の尽きることを前提に活躍されていたのでしょうか。
加えて、15年前から片目の視力を失っていらっしゃったとのこと。
私はまったく、存じ上げなかったのです。

沢山の勇気と希望を私は希林さんに与えていただきました。
75歳での死去ですが、満足の一生だったと確信します。

芸能界に興味もない私が、唯一、あなただけは特別でした。
あなたは、私が悲しみに沈んでいた時、銀幕からやさしい笑顔を注ぎ、
清く美しい一生を教えてくれたのです。
私は沢山の映画を見た訳ではないけれど、
私にとって一番の映画が「あん」であり、
そして一番の女優があなたでした。

あなたは私の心にずっと生き続けます。
そして、あんのあなたを生涯の目標に生きるのです。

希林さん、お疲れ様でした。
ありがとうございました。

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by sokanomori3 | 2018-09-17 05:47 | 良死の準備 | Comments(0)

続・創価学会への遺贈寄付の検討


☆創価大学への遺贈寄付.


前回の「創価学会への遺贈寄付の検討」に関する記事を示す。
sokafree.exblog.jp/28520730/

遺贈寄付は具体的にどのような手続きをすればいいのでしょうか
創価大学と三井住友信託銀の情報を示し所感を述べます。

1.創価大学への遺贈による寄付.
soka.ac.jp/about/contribution/bequeathalより

創価大学の学生支援・教育研究活動・施設の拡充等発展を支えるため、
遺言贈与として寄付いする制度があります。
寄付については、相続税法上の優遇処置を受けられます。
創価大学への遺贈寄付の方法を以下に示します。

•遺贈による寄付をご検討の方は、企画部校友課(042-691-2213)に相談する。
 (希望により信託銀行・専門家を紹介してもらえる)
•信託銀行の専門スタッフがご遺贈の相談を受け付ける。
 (相談料は無料。遺言書の保管・執行については金融機関所定の手数料が必要)
•信託銀行等金融機関が遺言書の保管と管理を行う。
•相続人の方からご逝去の通知を受け次第、遺言を執行する。
•創価大学へ寄付金が遺贈される。
•遺贈された財産は、相続税の非課税財産になる。

(以上、創価大学のホームページより)

2.金融機関の働き.
smtb.jp/personal/entrustment/=YY82Nd4Bより

自身の遺産を「社会・公益のために役立てたい」とするなら、
所定の銀行が学校法人等と提携している「遺贈による寄付制度」がある。
「遺贈による寄付制度」提携とは、学校法人などの公益団体の手伝いを
銀合等が提携して行うというもの。
その手続きと執行は以下の通りです。

•遺贈による寄付を希望する人は、提携銀行に相談・遺贈の申入れを行う。
•事務局にご相談の場合、三井住友信託銀行が相談窓口として紹介される。
•財務コンサルタント等専門のスタッフに相談する(相談料無料)。
•ご相談の秘密は保護される。
•遺言書は原則として公正証書で作成する。
(公証役場所定の公正証書作成手数料が必要になる)
•提携先の銀行が遺言書正本を保管する。
•逝去の通知があり次第、銀行が遺言を執行する。
•執行完了時に当社所定の遺言執行報酬を銀行が受け取る。

(以上、三井住友信託銀行のホームページより)



以上はインターネットで調べた「創価大学」に対する遺贈寄付の手順です。
宗教法人・創価学会に対しての寄付も同様であろうと思われます。
よく、「あの世にお金は持っていけない」と言いますが、
遺産が大学や学会で活用されるなら、貯める意味もありましょう。
私は、この制度を活用したいです。


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by sokanomori3 | 2018-07-30 05:26 | 良死の準備 | Comments(2)

創価学会への遺贈寄付の検討


☆死後も学会に貢献できる.


高齢化、核家族化が進む日本では、死去した人の引き取り手のない遺産も、
年々、増加傾向にあるようです。

その中で死んで遺産を寄付する遺贈寄付(いぞうきふ)があると知りました。
その遺産(生命保険含む)を、遺言に基づき寄付できます。
例えば「国境なき医師団」に遺贈寄付する・・
そうすれば、未来を担う人々の命を救えるかも知れない。
このように遺贈寄付で、人生の最後に社会貢献ができる。

私には子供がいません。
ゆえに、財産を子に託すことはでません。
勿論、兄弟や、親戚に分与されることになりましょう。
お世話になった親族に渡すにしても、
例えば葬儀を受け持ってもらうにせよ、
お墓に遺骨を納めてもらうにせよ、
その御礼は、100万円、あるいは200万円で十分ではないか。
あるいは、遺言にして、主要な親戚に数十万円を渡すにせよ、
何千万円という遺産がある場合は、過分な分配になる。

私が多額の遺産を残すということは考えられないが、
それでも数百万円の単位で「あまる」とするなら、
寄贈寄付は魅力のある制度である。
その対象として注目したいのが「創価学会」です。

生前に、御供養申し上げるにせよ、
出せるお金は老後の貯蓄を計算した上で行う。
だから、思い切った御供養はできない。
例えば、病気や何かの予備費のために1500万円を貯めたとする。
これは基本的に使うことはできない。
死亡で500万円の保険が下りるとして、総額2000万円の財産である。
個人年金で生活をまかない、その財産が減らないうちに、
病気となり、死んで残るお金を1500万円とする。

このうち、家の整理や葬儀、墓石への遺骨収納が500万円かかったとする。
その実行を依頼した人に、謝礼として300万円支払ったとしても残金は700万円である。
この700万円は、遺産として誰かが得ることになるが、
これを創価学会に寄付する。

生きているうちに寄付するより、安心して寄付できる。
だとしたら、とても良い制度ではないか。
まだ、遠い将来ではあるが検討したい。

私は3年前にお墓を購入しました。その記事を示します。
sokafree.exblog.jp/26399363/

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by sokanomori3 | 2018-07-29 07:22 | 良死の準備 | Comments(6)

親族いるのに無縁仏が増加


☆神も仏もない世界.


日経新聞の無縁仏増加グラフの写真を添付します。
b0312424_06150091.jpg

写真解説「横須賀市の無縁仏(引き取り手のない遺骨)の増加を示すグラフの写真です」

日本経済新聞(夕刊)に妙な記事があった。
「親族いるのに無縁仏」、「核家族化」独居増が背景」とのタイトル。
何だろうと思い読み、憔悴した心になった。
以下に、その主文を抜粋し所感を述べます。

<家族いるのに無縁仏>

孤独死し、身元が分かっているのに遺骨の引き取り手がいない・・
「無縁仏」として扱われるケースが増えている。
離れた親族が引き取りを拒んだり、家族の墓はあるが場所が分からなかったりする。
独居高齢者の増加で一段と多くなる可能性がある。
自治体は「墓の生前登録」などの対策を急ぎ始めた。
東京都足立区で亡くなった70歳男性について、離婚した妻と子供に連絡したところ、
その家族は葬祭費用は支払ったが遺骨の引き取りは断った。
理由は「関わりたくない」とのことだった。
無縁仏は本来、家族や親戚などで弔う人のいない死者を指すが、
引き取り手がなければ、自治体は身元不明の人と同様に無縁仏として扱う。
現在、身元が分かっている人の無縁仏が増加中だ。
足立区の担当者は、「離婚などで感情的になったり、
核家族で墓がなかったりして引き取りを断られるケースが多い」と明かす。
中には「親族が困窮していて引き取れないケースもある」という。

(以上、日本経済新聞5月2日より)

新聞に掲載されているグラフは右肩上がり。
世相を考えると「そうなんだろう」とは思いましたが何ともやるせない。
少なくとも現存する家族が親の遺骨を受け取らないとは・・
世も末とは言いますが、オカシナ時代ですね。
「困窮いるから」という理由は理由になっていない。
感謝の心や、親孝行、宗教心などの欠如を感じます。
少なくとも、人は「モノ」ではないですよね。
でも、「モノ」のような感覚でしょうか。

こんな心根では、幸せになれないと感じます。
少なくとも、私はそんな生き方はできない。

私はすでに墓石の購入を果たしました。
その墓石の過去記事URLを以下に示します。
sokafree.exblog.jp/26399363/


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by sokanomori3 | 2018-05-03 06:16 | 良死の準備 | Comments(0)


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