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カテゴリ:私の仕事( 76 )

私はルピナスになりました


ルピナスの花咲く.


先が黄色で根元がピンク色のルピナスの花の写真。
私はルピナスになりました_b0312424_07484385.jpg

写真解説「1本の茎に300を超える小さな花を咲かせる美しいルピナスの写真です」

今、私はシンプルな生活を楽しんでいます。
こんな生活をしたいと、ずっと憧れていました。

給料の低い職場に転職したものですから、
近ごろ過分な贅沢をしなくなりました。
不用なものは買わず、手弁当と自宅の朝夕の手料理で食事をとり、
あらゆるものを丁寧に扱って大事にして、
あらゆることに感謝しながら生活する・・
そんな素敵な生活をしているのです。
否、このシンプルな生活こそ、
最高の贅沢なのかも知れません。

今、新型コロナウイルスが世界的に流行していて、
大不況の入り口で大騒ぎになっていますが、
私は質素な生活の中で満たされています。
転職してすぐにコロナウイルス騒動になったこと、
そのタイミングさが不思議でなりません

日常必需品以外に購入するものはなく、借金もなく、
家族に不幸なく、日々、大好きな仕事をして、
至福の朝を迎え、至福の夜を迎え、
湯舟で疲れを癒してぐっすり眠れるのです。

先日、購入したルピナスが可憐な花を咲かせ始めました。
そのルピナスの購入時点の記事を示します。
→sokafree.exblog.jp/29967879/

購入したとき、「原産地が地中海沿岸」と記されていました。
ネット検索すると、北アメリカ西部、南アメリカ、南アフリカ、
そして、地中海沿岸に分布しているらしい。

今、遠い異国の地で咲くルピナスが海を渡り、私の庭にある・・
ルピナスって、なんとなくハピネスに似てません?
花言葉は「貧欲」「いつも幸せ」なんですって。

私はにはもう、昇進・昇格、競争での勝利はいりません。
椅子取りゲームの仕事とは無縁となりました。
ニコニコしながら、椅子のまわりをまわって、
音楽が止まったら(利益がなくなったら)怖い顔をして、
一目散に椅子めがけて走ることはありません。

今の職場は椅子が一杯余っているものですから、
音楽が鳴りやんでも、だれも走らない。
「どうぞ、どうぞ。お先にお座りくださいな!」って
笑顔で言える職場を楽しんでいるのです。

私はルピナスになりました。桜のようにもてはやされないけど、
私は私なりに花を咲かせていられるのです。
以下に、一昨日の花見の記事を添付します。
→sokafree.exblog.jp/29978342/

宮殿の中の贅沢な生活なんていりません。
今の平凡な生活で一向にかまいません。


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by sokanomori3 | 2020-03-28 04:27 | 私の仕事 | Comments(7)

33年間の会社勤めが終わりました


☆オーナーの家族全員に挨拶.


以下に、新幹線の車窓から撮影した雪景色の写真を示します。
33年間の会社勤めが終わりました_b0312424_08002326.jpg

写真解説「山間部に残雪が残り、黒い樹木の幹や枝で水墨画のような写真です」

1月30日の昨日は、私の定年退職の日でした。
その最終日、私は会社オーナーのお母様の葬儀に出席するため、
朝6時に自宅を出て東北に向かいました。

新幹線のプラットホームで日本経済新聞を買いました。
一ヶ月、見ていなかった日経新聞には、中国で発生した
新型コロナウイルスの感染が止まらず、経済に大打撃を
与えているニュースが1面記事で報じられていました。
「世界の苦悩に終わりはない」ようです。

5面には「行き届かぬ介護」と題された記事がありました。
これから転職する業界のこと。興味深く読みました。
その介護分野の記事を以下に示します。
→sokafree.exblog.jp/29898748/

このたびの会社オーナーのお母様も施設で手厚い介護を受けていました。
家族も施設も、万全の対応ができていたので
家族には何の憂いもなかったことでしょう。

その葬儀を拝しながら、私の母の行く末を考えました。
母がいつか介護を受ける日が来ること、
その介護を、私が手厚く支えるであろうこと。
さらに私自身が介護を受ける日が来ることも。

それは、母や私だけでなく、この世の全員が最終最後、介護を受けて
死んでいくのであり、その世界を少しでも美しく、
快適にできたらいいなと、しみじみ思いながら、
会社オーナーへの御奉公を果たしたのです。

オーナーには、1月28日にお会いするはずでしたが、
お母様の死去で会えず、この日が最後の挨拶になりました。
1月28日の送別会の記事を以下に示します。
→sokafree.exblog.jp/29896646/

オーナーの奥様、子供たち、御親戚一同様にお会いでき、
最後、最大の敬意を払ってお別れしました。

尚、会社オーナーのお母様とも、私は何度もお会いしています。
ご冥福をお祈りし、今生のお別れを果たせたことは
私にとってもありがたいことでした。

こうして33年間の会社務めが終わりました。


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by sokanomori3 | 2020-01-31 06:13 | 私の仕事 | Comments(0)

定年退職の送別会


☆強く香る薔薇の花束.


送別会で頂いた花束と寄せ書きの色紙の写真を示します。
定年退職の送別会_b0312424_09183032.jpg
定年退職の送別会_b0312424_22230911.jpg

写真解説「真っ赤な薔薇が中央にある花束と45人の寄せ書き色紙のアップ写真です」

33年間務めた会社の定年退職の送別会に参加いたしました。
その当日の朝に書いた記事を以下に示します。
→sokafree.exblog.jp/29895266/

会社関係者全員に挨拶を行い、長年連れ添った5名の社員と
私が指定した居酒屋に出向きました。この店は、先に定年退職した
先輩社員の送別会を行った所で、その先輩のことを偲んで
しみじみ飲みたいと考えたのでした。

この5人とはとても仲が良く、最後はこの5人と決めていました。
ビール、日本酒を飲み、語らい、互いにお礼を述べ、
最後、様々なプレゼントをいただきました。

写真の花束、寄せ書きの色紙の他、還暦祝いの真っ赤なシャツやタオル、
日本酒、その他、私の27歳のころからこんにちまでの写真入りDVD(音楽入り)や、
10人ほどのメンバーが語るDVDのメッセージレターなどを頂きました。
DVDは圧巻で、居酒屋のテーブルで上映されたのですが、
あまりなサプライズに、ついに泣かされたのでした。

泣くと、5人全員がとても喜ぶものでした。
名物といいますか、泣かせないと気が済まないのでしょう。
「やった!菊川さんをまた泣かした!」と心の中で
大喜びしていたに違いありません。(笑い)

このDVD、すごい作品で、もう身に余るおもてなし・・
みんなに時間もお金も使わせて、大変申し訳ないと思ったし、
でも、これだけ一生懸命に心を砕き、準備してくれたことに
おそらく、こんなに幸せな退職ができる人なんて、
あまりいないのではないかと、つくづくありがたく、
幸せを噛みしめたという昨夜だったのです。

寄せ書きをくれた45人の人たち全員が、私と仲良かったのではりません。
でも、この定年退職に際し、全員と打ち解けたのでした。
終わりよければ全てよしのゴールとなりました。

今、テーブルの上には強く香る薔薇の花束があります。
「不思議だなあ、功徳だなあ」と幸せ一杯です。


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by sokanomori3 | 2020-01-29 09:57 | 私の仕事 | Comments(0)

出社最終日の朝の気持ち


☆きょうは送別会の日.


山を下り切る直前のシーンのイラストを添付します。
出社最終日の朝の気持ち_b0312424_17372199.jpg

イラスト解説「カバンを肩にかけた男性が山の最下層部に向かっているイラストです」

ついに来ました。きょうがラストなんですね。
午後から出社して、会社関係者に挨拶して、
それで夜に送別会なんです。

「どんな気持ちなのか」ですって?
普通です。もう、全部消化しきってきるからでしょう。
高ぶる気持ちもないし、悲しみも寂しさもない。
マラソン完走の11月から3ヵ月、考え得る全てをやって、
予定を全部やり遂げてのきょうなんです。
一片の悔いもない。何一つ、思い残すこともない。

昨日、三時間唱題したんです。33年間が走馬灯のように、
特に直近の5年、さらに引退を表明した3年前から
こんにちまでの歩みが一斉に蘇りました。
よくもゴールまで来れたなあと・・
感謝で一杯の唱題をしました。

私が一番恐れたのは、創価の看板に泥を塗ることでした。
最終最後まで悪を働かず、犯罪に手を染めず、
善に徹し、清く生き抜くことができました。
私は職場では有名な学会員でしたから、
汚点は絶対に残せなかったのです。

きょう、爽やかに、清らかに、堂々と挨拶できたら
私の33年間は完勝、1000点満点になります。
100点ではありませんよ。1000点です。
望外の大勝利、望外の幸せなんです。

きょうは雨。どんよりとしたさえない一日になりそうです。
最後の日は晴天で、夜空の星を見ながら帰宅する・・
そんなイメージでしたが違っていました。(笑い)

ともあれ、次の職場のこともありますから、インフルエンザを
もらわないように注意したいと思います。

ではマスクして、行ってまいります!


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by sokanomori3 | 2020-01-28 10:03 | 私の仕事 | Comments(0)

体験からしか真実は見えない


☆固定概念にウソ多し.


創価の森青猫イラストを以下に添付します。
体験からしか真実は見えない_b0312424_16262726.jpg

私たちは思い込みや固定概念で生きていることが多い。
金持ちは幸せで、平凡な生活は不幸と思っている人が沢山いるし、
不幸な人は平凡な生活の幸せを知るが、不幸と思っている人も
実はそれは不幸ではなく、心が貧しいからということもある訳で、
認識や境涯で人は幸福にも不幸にもなります。

人生はいつも未知との遭遇で、人は体験からしか学べません。
実際にその立場になってみない限り、真実は分からないものです。
世の常識から言えば、創価学会員は洗脳された集団、気持ち悪いと
そんな悪評ありますが、実際にはそんなことありませんし、
同じように、今回、定年退職で思い知らされています。

3年前、私は60歳定年退職を決意しました。
その時は、定年はわびしく悲しいものと考えていました。
TVや映画、ネット情報はどれも悲しみを主張していますし、
「終わった人」なる映画までありました。

その終わった人の映画紹介を以下に示します。
→sokafree.exblog.jp/29048124/

そんなDVDまで見て、自分の終焉について考えたのです。
でも全然、予想とは違っていたのです。
淋しくなんかありませんし、悲しみもありません。
むしろ、定年退職がとても嬉しいのです。

私は最終的に会社役員(取締役)にまで昇格していました。
しかし、その重責は私をずっと苦しみ続けたのです。
今、有給消化の最中で、まだ現役ですけれど、
「会社に戻りたいか」と問われれば、
まったく戻りたくないのです。

「あんなにつらく苦しい世界に二度と行きたくない」
これが私の正直な思いなのです。
いつか記事にしたいと思っていますが、
ともかく、私はその責任から解放されて
今、幸せで、幸せで仕方ないのです。
そして、いよいよ親孝行修行ができる歓びに
心がときめき、希望に満ちているのです。

これは私自身、まったく想定外のことでした。
タイトルに申し上げた通り、私は固定概念で考えていたのです。
定年は悲しく寂しいものと考えていたら、まったく違った。
何事も、あれこれ考えるだけ時間の無駄使いですから、
やってみることが重要だと再認識させられました。

自分に問い、祈り、導き出した使命の道を
勇気を持って踏み出せば、おのずと答えは出ます。
そのチャレンジは失敗するかも知れないけれど、
失敗からも学べるし、そんなふうに生きなければ
人生はとてもつまらないものになるでしょう。

ぬれ落ち葉になりたくなければ、その時に合わせて準備し、
最高のタイミングで円満に退職したいものです。
私は少なくとも、現段階は100%満足です。

ともかく、私には世界一の信仰があります。
何も恐れず前進するのみです。


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by sokanomori3 | 2020-01-18 04:23 | 私の仕事 | Comments(0)

私の第二の人生の始まり


☆平成と共に去りぬ.


渋谷の駅ビルの通路を上部から撮影した写真です。
私の第二の人生の始まり_b0312424_12002301.jpg

写真解説「吹き抜けの上階から、下の階の100人ほどの通行人を撮影した写真です」

平成の終わり、令和の初め、ここに私の青春が終わりました。
27歳にして生まれて初めて唱えた百万遍の題目の功徳で転職し、
こんにちまで33年間、お世話になった会社(グループ会社)の
最終出社を無事に終えることができました。

12月28日の仕事収めが、私の正真正銘の仕事収めになりました。
以下に、その最終日の写真付き記事を添付します。
→sokafree.exblog.jp/29853599/

最終日にデスクを片付けて、会社のオーナーの到着を待ちました。
午後4時、会社にいた社員全員が広い会議室に呼ばれ、
私が室内に入ると、全員分のケーキと飲み物があり、
私は上座に座らされ、オーナーが挨拶しました。
続いて私、さらに続いて私の直属の社員が語りました。

私のスピーチの時、涙を流す社員もいて、
私はこの引退に絶対に泣かないと決意していたので、
その涙の顔はあえて見ないようにして話しました。
荘厳な、身に余る年末の祝賀を頂きました。

本当は、これは年の終わりの集まりで、送別会ではなかったのですが、
ある意味、これがオーナーからの送別の集いになりました。
(年明け、小グループの送別会があります)

プレゼントまで頂き、会社を後にしました。
来年からは新しい職場で、新人として再スタートです。
「この東京の夜景ともさよならだ」と思うと、
見慣れたビルやネオンの光がことさら美しく感じました。

電車の座席に座り、33年間のゴールを振り返りました。
心は、悲しみは一切なく、しみじみとした喜びを味わいました。
譬えるなら、山の頂上で雲一つない天空を見上げ、
成層圏の青い色彩をじっと見つめているような
恍惚とした気持ちと言いましょうか。
月に譬えると、雲のかからない満月が、
静かに燦々と輝いているような感じでした。

大石内蔵助の辞世の句の心境でした。
「あら楽し 思ひは晴るる身は捨つる 浮世の月にかかる雲なし」

その足跡は苦しいことの方が多い年月でしたが、
終ってみれば、愉快で楽しい33年間でした。


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by sokanomori3 | 2019-12-29 14:52 | 私の仕事 | Comments(0)

現役時代の最後の瞬間の映像


☆33年間の旅の終わり.


現役生活最後の瞬間を撮影した写真を以下に添付します。
現役時代の最後の瞬間の映像_b0312424_09432812.jpg
現役時代の最後の瞬間の映像_b0312424_09432844.jpg
現役時代の最後の瞬間の映像_b0312424_09432884.jpg
現役時代の最後の瞬間の映像_b0312424_09432954.jpg

写真解説「ゴールを示す夕刻6時を示す掛け時計と整理整頓を終えた机の写真です」

2019年12月28日、PM6時少し前から壁に掛けられた時計を見ていました。
いままで気付かなかったのですが、秒針が音を立てるのです。
カチカチ、カチカチカチ・・今まで知らなかった音。
下の写真は、片付けた私のデスク(パソコン二台ある)です。
引き出しも空っぽにして、雑巾で拭き上げました。

この日、会社オーナーが来訪され、わざわざ私をねぎらってくれました。
そこで手渡されたのが以下の黒い紙袋でした。

現役時代の最後の瞬間の映像_b0312424_09432957.jpg

中には、高級なエルメスのカップやネクタイが入っていました。
→sokafree.exblog.jp/29853591/

この日、社員が20名以上、私の定年退職を祝ってくれました。
正式には、2020年1月末が私の引退ですが、出社はこれでラスト。
明年が最終ですが、年末の節目に祝っていただいたのです。
私の引退に涙してくださる人までいました。

「最終日はどんな気持ちなのか」ですって?
それは以下の記事にてお話いたします。

次の記事は、→ここをクリック!


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by sokanomori3 | 2019-12-29 09:47 | 私の仕事 | Comments(7)

HERMESのプレゼント


☆定年退職の頂き物.


エルメスのコーヒーカップ(夫婦用に2個)の写真を添付します。
HERMESのプレゼント_b0312424_09082045.jpg
HERMESのプレゼント_b0312424_09082036.jpg
HERMESのプレゼント_b0312424_09082082.jpg

写真解説「黒い袋に入っていたエルメスのオレンジ色の紙袋と箱、カップ2個の写真です」

12月28日の最終出社日に会社オーナーからプレゼントを頂きました。
翌29日の朝、中身を確認すると4つの箱が入っていました。
写真のコーヒーカップの他に、スカーフとネクタイが入っていました。
「ヘルメスなんだ」とつぶやくと、奥さんが「エルメスです」という。
「ヘルメスとかいてあるじゃないか」と言うと、
「エルメスと読むんです」と言われました。

このHERMESなるものが、いかなるものか調べると・・
この品のお値段は途方もないものでした。
「このカップ、怖くて洗えないわー」と義母。
「使ったら自分で洗ってちょーだい」
こんな対話になったのでした。(笑い)

以下に、28日の最終出社日の記事を添付します。
→sokafree.exblog.jp/29853599/


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by sokanomori3 | 2019-12-29 09:36 | 私の仕事 | Comments(2)

33年間の職場にさようなら


☆正真正銘の仕事納め.


プレゼント用のワインの箱2つの写真を以下に示します。
33年間の職場にさようなら_b0312424_00334263.jpg

写真解説「白いテーブルの上に置かれた緑のリボンが巻かれているワインの箱です」

昨日、私は一人の社員に赤ワイン(小さい箱)をプレゼントしました。
若い未来ある社員の誕生日だったのです。
きょうは、中堅社員に紅白のワイン(大きい箱)をプレゼントします。
その彼は年明け、2月中旬に新築の家が完成するのです。
私が会社を引退するので、「前祝い」と告げて渡します。

最後まで、私は彼らの上司として振る舞います。
その立場は、今年一杯で終わります。
来年1月末まで在籍期間ですが、すっかり引き継ぎましたし、
何かで呼ばれない限り出社しませんから、きょうで
事実上の引退ということになります。

きょうの夜、どんな気持ちで帰宅するのでしょうか。
しみじみ喜びを噛み締めるのでしょうか。
それとも、悲しく寂しい思いになるのでしょうか。

人生は未経験のことばかりで、体験しないかぎり分からないものです。
この一生が尽きるまで、いつも未知との遭遇です。
だとすれば、くよくよ生きるのではなく、
楽しまなければ損と思いますがいかがでしょう。


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by sokanomori3 | 2019-12-28 05:28 | 私の仕事 | Comments(8)

山と山の間には谷がある


☆今はまっしぐらに谷へ.


山を下る人と登る人の白黒イラストを以下に添付します。
山と山の間には谷がある_b0312424_04482811.jpg

イラスト解説「山を下っている男性と、山を登ってきた男性がすれ違うイラストです」

「頂きはどこにある?」という本を読んだ。
いくつか共感できる哲学が書かれていた。
その内容を以下に抜粋し、所感を述べます。

>山と山の間には必ず谷がある。

>仕事にも私生活にも、必ず山と谷がある。
山と谷はつながっている。

>逆境に利点を見つければ、谷は山に変わる。

>山から落ちる一番の原因は傲慢である。
谷から抜け出せない一番の原因は恐怖心である。

>次の山に到達するには、具体的なビジョンが必要だ。
喜んで努力ができるような具体的な計画を作ろう。

>現実を味方にするべきである。

以上、ポイントとなる部分を記してみた。
山とは成功であり、谷とは失敗を意味している。
そして、永遠の成功はなく、谷にもメリットがあるし、
その失敗から多くのことを学び克服すれば、
さらに素晴らしい勝利が得られると記されていた。

人生を山に譬えるのは分かりやすい。
確かに山は1つしか登れない。
二兎を追う者一兔を得ずには、「二兎を追う者しか二兔を得られない」
というように反論のしようもあるが、山の譬えは完璧だ。
次の山に向かうには、山を一度下りなければならない。

私が注目したのは「山と山の間には必ず谷がある」という哲学だ。
今、私は定年退職に向けて歩んでいる。
それは谷に向かって下っているに等しい。
そして、その谷の底から次なる山があるという。
言われてみればその通りで、転職先が次なる山になる。
そして、その次なる山の登攀には、
具体的なビジョンが必要である。

今の職場に残留の声もあったが、次の山に登るために
今の山は下る以外にないのである。

現実を味方にする、というのもその通りで、
私には年老いた母がいて、その親孝行修行のために
次なる職業への転換をすることになった。
母の高齢に伴い、料理、大工、介護を身につけようと準備してきた。
これは「現実を味方にする」ことに等しい。

こうしてみると、私の人生は間違っていないようだ。
私は来年2月から介護職員として働きます。
以下に、その介護職シリーズを示します。

→sokafree.exblog.jp/i84/


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by sokanomori3 | 2019-12-27 05:51 | 私の仕事 | Comments(0)


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