カテゴリ:体験談( 49 )

座談会場提供の功徳


☆会合で美しくなる.


座談会会場の清掃風景の写真4枚を以下に添付します。
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写真解説「わが家で行われた座談会の開始前の清掃風景の写真です。1枚目は仏間とフローリングの部屋の仕切りを外して掃除機をかけている写真、2・3枚目は会合用のカーペットを引いた写真、4枚目はカーペットを保管している屋根裏倉庫のハシゴの写真です」

私は40歳のとき、窓際族となって悩んで信心をしました。
当時の私の苦悩と信心の体験は以下の通りです。
sokanomori.exblog.jp/15414796/
その300万遍の信心の功徳で建てたのがこの家です。

会合を行う時は、15帖(8帖の仏間と7帖の隣室)の会場として提供します。
座談会はPM2時から行われたので、午前中から掃除をしました。
不用なものを廃棄して物を別室に移動、掃除機、拭き掃除をします。
屋根裏にあるカーペットをフローリングの部屋に敷きます。
お仏壇の埃も綺麗にして作業完了です。

いつも思うのですが、会合の功徳は「部屋が綺麗になる」ことですね。
しかも皆が元気になるので、私の心は歓喜に満ちるのです。
ありがたいです。会合をわが家でできること。

わが家はどんなに大きな声で勤行しても、歌っても外に音が漏れません。
個人会館ではありませんが、人数は40名だって入れます。
近頃は日中の座談会が多いです。明るくて気持ちいい。

今日は午後の2時からの座談会で、フィギアの羽生選手の本番とほぼ重なった。
ですから遅刻者が少し多かったのです。(笑い)
でも、皆、羽生選手がどうなった知らなかった。
会合の最後、担当幹部がスマホを見て言いました。
「羽生選手が金メダルを取りました!」
すると「うおー!」と大盛り上がりしました。

会合終了後、ある壮年部員がわが家を訪れました。
冬季オリンピックに熱中していたみたいです。
「時間、間違えちゃいました!」と照れ笑いしていました。
まあ、そんなこともありますよね。


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by sokanomori3 | 2018-02-17 20:05 | 体験談 | Comments(19)

創価学会員の親孝行


☆鬼の如き親にも仕える.


2018年(平成30年)の大白蓮華1月号。
そこに「親孝行を」と題された体験談が掲載されました。
以下に、その壮年部員の体験談を抜粋し、所感を述べます。

入会したのは1954年(昭和29年)。
病弱だったおふくろと姉が先に入って、その後、私も続いた。
ところが親父は他宗の檀家総代。
それはそれは壮絶な反対を受けた。
因習深い地域で、親戚中、近所から非難された。
それでもおふくろは「信心はすごい」と皆を折伏した。
おふくろが亡くなった後、親父の仕打ちは苛烈になった。
真っ赤に焼けた火箸(ひばし)を振り上げられて、家を追い出された。
知人の家の物置に住んだ。
職を転々としながら何とか生活した。
ある日、池田先生に指導を受ける機会を頂いた。
先生は家の状況を詳しく聞かれた上で、こう言い切ってくださった。
「親孝行をしなさい。10年間、頑張りなさい」
激励を受けてから10年目、妻と結婚した。
同じころ、親父は旅館を始めたが多額の負債を抱えて倒産。
眠れないほど悩んだ末に、私たち夫婦が莫大な借金を継いで旅館の再建をすることを決めた。
早朝から深夜まで血を吐く思いで働いた。
旅館の一部を広布の会場にして使ってもらった。
経営は軌道に乗り、やがて多額の借金も全て返済できた。
親父もだんだん変わっていった。
学会の人が会合に集う姿を嬉しそうに見るようになった。
最後は「俺も学会の葬儀で」と言って、皆に見守られて亡くなった。
おふくろが知ったら、どんなにか喜んでくれるだろう。

(以上、主要個所の抜粋)

体験の壮年部員は奥様、ご子息夫婦、孫たちと満面の笑顔で写真に納まっていました。
大勝利の姿は晴れ晴れとし、輝かしい光を放っていました。

壮年部員の父は、火箸を振り上げるほどの迫害をした人。
家からも追い出された息子が池田先生から「親孝行をしなさい」と指導される。
そして鬼のような親に親孝行する。これが学会員なんですね。
一段と、さらに決意が固まりましたよ、私。
親孝行、絶対に果たすぞ!って思いました。

私の夢は最高の親孝行をすることです。
18歳に故郷を離れ、一緒に母と生活することなく今に至ります。
母は78歳。私はもうすぐ58歳になります。

今年の正月のプチ親孝行の記事を以下に示します。
http://sokafree.exblog.jp/27933028/

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by sokanomori3 | 2018-01-07 05:59 | 体験談 | Comments(3)

千編の題目の功徳


☆地獄の苦しみぱっと消えた.


ピンク色の小説人間革命スクラップブック写真を以下に添付します。
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11・18の数日後、私は悲嘆にくれて学会本部を訪れました。
信濃町駅から外苑通りのイチョウ並木を見上げました。
一部黄色に色づいていましたが、まだ多くは緑の葉っぱでした。
池田先生が好んで撮影されたイチョウ並木・・
先生を身近に感じつつ眺めました。

売店で、新人間革命のスクラップブックを購入しました。
過去のものは青色のスクラップブックでしたが、今回だけピンクにしました。
小説・新人間革命第30巻の勝ち鬨(かちどき)の章用に購入したのです。
この章の切り抜きを、生涯の宝物にしようと思いました。

学会本部の唱題会場に向かいました。
信濃平和会館に入館して階段を上り、会場の座席に座りました。
カバンから数珠を取り出し祈り始めました。

私には職務上、ずっと続く悩みがありました。
解決できないまま10年以上が経過していました。
この唱題の数日前、私を大きく落胆させる出来事がありました。
幾度も繰り返させる異様な出来事に、ほとほと嫌気が差しました。
悔しくて、腹立たしくて、仕事を放り投げたくなるほどでした。
あまりに理不尽なことから、恩人であるはずの人たちにも憎悪を感じ、場合によっては転職してしまおうかというような激しい怒りが生まれました。
けれど、人を恨み、人に憎悪を持つことはとても苦しいものです。
だから居たたまれなくて、学会本部を訪れたのです。

唱える前から「相手が悪いのではない」との考えがありました。
「ここまで長引くのは、私自身の宿業でしかないはずだ」
「過去世に、私自身がしてきたことが今世に現証として現れているのだろう」
「まず、御本尊様に、私の宿業を心から懺悔しよう」
このように思い、懺悔の題目を唱え始めたのです。

ものの数分で、私は大きな功徳に気付きました。
「そうだ、私は大きなリスクを外すことができたじゃないか!」
「今の職務上の嫌なことなど、そのリスク消滅から考えれば大したことではない!」
「そのリスクを、今も背負っている※※さんに感謝しなければならない!」

私は、私自身の宿業であるという認識で祈ったのです。
それまで、仕事上の理不尽なことは、他人のせいにしていたのです。
この日の唱題が、初めての懺悔の唱題でした。
その短い唱題の中で、グワーッと感謝の念が心の底から湧いてきたのです。
そして、憎かった※※さんが急に可哀そうになりました。
やがて、憎んでいたことも申し訳ないと思いました。
「そうだ、これが本当の真実だ!これが答えだ!」
そう思った瞬間、涙とともに過去の憎しみや悲しみがすっかり消えたのです。
「地獄の苦しみぱっと消えて」の通りになりました。

過去の「地獄の苦しみぱっと消えて」記事を添付します。
sokamori2.exblog.jp/24484628/

たった20分の唱題です。たった千編のお題目です。
自分の宿業として唱えたとき、10年来の悩みがパッと消えたのです。
あの300万遍唱題の時代の「一生成仏抄」のときの悟りの再来のようでした。
http://sokanomori.exblog.jp/11589106/
私、超ビッグな功徳を頂いたようです。
私はおそらく、この10年来の仕事上の悩みを解決できるのだと思います。
そのことは今、具体的に申し上げることはいたしません。

以下に、私の覚醒した記事URLを添付します。
sokafree.exblog.jp/27781478/
sokafree.exblog.jp/27784613/
sokafree.exblog.jp/27791952/

このように心が変わりました。ですから、今後、環境すら変わる可能性があります。
私の心の変化が本当なら、環境も変わるからです。

さあ、新たな旅立ち。朗らかに前進したい。

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by sokanomori3 | 2017-12-02 06:49 | 体験談 | Comments(14)

次々に功徳を受けられる不思議


☆人生が四百万遍で変わった.


私の人生は43歳のとき180°大転換された。
否、正確に言えば、27歳の離婚で90°変化し、43歳にさらに90°、すなわち180°変わった。
180°というのは天地がひっくり変えるほどの変化です。

27歳まで、私は慢性的に不幸でした。
まず、スリハンドクの如く愚鈍でした。
生来の勉強嫌いに加え、人生をどのように生きるべきかの方途がまったく分からなかった。
社会の仕組み、対人関係のいろは、幸福の何たるかも知らない。
仏法では上根(じょうこん)、中根、下根と人間を三種に分類してる。
とにかく私は下根で何もかもが劣っていた。
愚かで頭の悪い私は上根の人たちに強いコンプレックスを持った。
それが私の不幸の始まりで、高校、大学、社会人と不幸が続きました。

そうしてあの強烈無比な離婚がありました。
私は耐えられず、生まれて初めて死ぬ気でお題目を唱えたのです。
その地獄の底のお題目で、私はスゴイ功徳を得ました。
それは仕事。好きな仕事で給料30万円。祈った通りの現証でした。
けれど、まだ幸福の基盤が半分築かれたに過ぎませんでした。
仕事は満足できても、人生には満足できない。
本当の満足が得られない生活が続いたのです。

次に窓際族の地獄に落ち、そこで唱えた三百万遍。
これで完璧な人生の基盤が構築されました。

百万遍:sokanomori.exblog.jp/15414508/
三百万遍:sokanomori.exblog.jp/15414796/

あれからさらに10年以上の歳月が過ぎました。
その歩みも、山あれば谷ありの人生でした。
でも何より「確信」が違うのです。

嵐があっても挫けないのです
「来たか。さあ、乗り越えよう!」と胸を張るのです。
「なにクソ、じっとこらえて今にみよ!」と決意するのです。
「さあ、この宿業を使命に開こう!」と糧にするのです。
ですから、負けるということがありません。
全部、成長の因、全部、幸せの種子になるのです。

そして、ひらがな御書を今から6年前に始めた・・
そのひらがな御書ホームページを以下に示します。
hiraganagosho.web.fc2.com/b.html
苦労しました。なにせ「漢字が正しく読めない」のですから。
生来の勉強不足、愚鈍さなのに、そんなことを始めた。
でも、愚鈍だからこそ始めたと言えます。
読めない辛さ、読めない苦しみを知っていたから。
開始した当時は読めない認識は私自身になかったのです。
読めている、と思っていた。そうしたら間違いだらけ。
そこでネット上で批判を浴びたのです。

「こんな漢字も読めないなんてチャンチャラおかしい!」
「御書の平仮名訳なんて、お前がやるな!」

随分批判されたし、馬鹿にされました。
でも、スゴイことに「諸天善神」が集まった。
そうして正しく読めるSさんまでもが加わってくださった。
赤ペンだらけの原稿に驚きつつ、今日まで歩みました。
するとどうでしょう。かなり読めるようになりましたよ。
これ、私としてはあの離婚や窓際族の信心の功徳に匹敵する大功徳と思っています。

頭が確実に良くなっているんですね。
頭が良くなり、大聖人の御書に触れる悦びを味わえる!
それでもって「次は頭が良く生まれるかも」など、来世のことまで喜べる。
確かに、私は心と頭脳が清浄になってきているみたいです。
本日、平仮名訳を電車でしていて、次の御文(517)がありました。

にぜん しゃくもんの ぼさつは わくしゃ なり
じゆのぼさつ のみ ひとり げしゃ なり.

爾前迹門の 菩薩は 惑者 なり
地涌の菩薩 のみ 独り 解者 なり.

地涌の菩薩の凄さを大聖人が教えて下さっているのですが、要するに迹門の菩薩には迷いがあるというのです。末法の菩薩(学会員)は解者(げしゃ)、すなわち解脱した迷いのない人だとのご指導です。要するにとっても幸せな人たちなんだと。
末法に生まれ、世界一の御本尊を祈ることができ、そして世界一の創価の仏の集団の一員として生きられること。たしかにスゴイことなんですよね。

24時間365日幸せなんですよ、私。
こう申し上げると「お前、目も耳も問題があるじゃないか!」ですって?
あゝこの記事のことですね。
sokafree.exblog.jp/27646181/
sokafree.exblog.jp/27631311/

でもこれは「重い宿業を軽く受けている」んです。
そうして自在会の方や妙音会の方々に寄り添える感性も磨かれる。
ですから、全部、功徳なんですよ。^^

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by sokanomori3 | 2017-11-11 06:29 | 体験談 | Comments(6)

「学会員の離婚」について


☆離婚劇から30年の今.


小説・新人間革命第30巻「暁鐘」に離婚問題が語られていました。
以下に、その内容を抜粋し、所感を述べます。

欧米では離婚が多く、相談を受けることが多い。
理事長らは仏法者としてどのように対処すればよいかを伸一に尋ねた。
「プライバシーについては深く立ち入るべきではないし、干渉めいたことは慎むべきです。ただし、他人の不幸の上に自分の幸福を築くという生き方は、仏法にはないということを申し上げておきます。
ともかく、よく話し合い、解決のためにお互いにしっかり唱題し、子供の将来なども考えながら、できうる限り歩み寄っていく努力をお願いしたい。
離婚をしても自身の宿命は変えることはできません」
(2017年9月6日、聖教新聞より)

これは池田先生がドイツに訪問し、ドイツの理事長との懇談の内容です。
ポイントは、1つに唱題、2つに将来のことを考えて努力する、3つに宿命転換がなされないならば同じことを繰り返す、ということでしょう。
私は30年前の私自身の離婚劇を思い出しました。
私は悩んで百万遍の唱題をいたしました。
その唱題は宿命転換を願う、必死の祈りでした。
歩み寄ることはできませんでした。
ですからひたすらにお題目を唱え、生活のために仕事をしたのです。
仕事は、ここでいう「努力」に値します。
結果、改善されず、離婚という結末になりました。
その結果だけを見るなら大敗北です。

当時の苦渋の日々の一部始終は、今も鮮烈に思い出すことができます。
その記憶の中心は、思うに任せない離婚相手との関係と、必死に祈る自分の姿と、そして最後、百万遍唱えて得た「迷いのない決意」です。
私は捨てられたのですが、最終的には私も相手を捨てたのです。
未練も思い出も、一切を白紙にして再スタートいたしました。
実際に苦しんだのは半年だけです。唱えたのは百万遍だけ。
やがて私は宿命転換して、四半世紀を新しい伴侶と幸せに暮らすことができました。

例え学会員同士の結婚であっても離婚はあります。
好き同士で結婚しても、許しがたい言動、行動に嫌悪するようになり、どちらか一方が離別を望むのです。
離婚は簡単なことではありません。
多大な苦痛と疲労を伴うものです。

読者の皆さまの中にも離婚経験者はおられましょう。
裏切り、裏切られ、嫌悪し、今、どうしても一緒に住めないという方もおられましょう。
大事なことは、御本尊の前に座り、お題目を唱えることです。
唱えて、唱えて、唱え抜くことです。
命に巣くう自分自身の悪しき宿業を叩きのめすことです。
その大闘争の中で、改善のめどが立たないのであれば、それは最善の答えです。

宿命転換というのは不思議なもので黒が白になるのです。
薄汚れた着物が新品になるのです。
本当です。私はその体験をいたしました。
今となっては最高の思い出になっています。
「地獄の苦しみぱっと消えて」・・
本当にそんなことがあります。

私の離婚体験記事を以下に示します。
sokanomori.exblog.jp/15414508/

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by sokanomori3 | 2017-09-07 05:53 | 体験談 | Comments(6)

クルマ修理の功徳


☆庭仕事は見られている.

修理完了のクルマと修理用具写真2枚を添付します。
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写真解説「すっかり綺麗になった軽自動車と、購入用具類の写真です。購入したのはサンドベーパー、養生シート、修理用パテ、塗装用スプレーなど」

先日、当て逃げされたクルマの修理をご報告しました。
sokafree.exblog.jp/26794423

今回の写真は、修理か完全に終了した状態のもの。
最終的にコンパウンドで磨き、洗車してワックスをかけました。
かなりキレイで、遠目からは無傷に見えます。
5000円を投入して購入した資材で、何の勝算もなくチャレンジしました。
(写真は今回購入した資材。この他、コンパウンドとワックスを使いました)
結果、家族は喜んでくれたのですが、それ以上のことが・・

近所の人たちや、私の家族の友人知人の反応がスゴイのです。
「ご主人はスゴイ!」と評判になったらしい。
奥さんの友人は「私のクルマもやって~」とのラブコール。
奥さんが「それは断った」というので、「何で?やってあげるよ」と言うと、「あちこち壊れているクルマだから、あのクルマはできません」とのこと。
けっこうボロのクルマみたい。(笑い)

その他、町内会の人や近所の奥さんなど、私の活躍?が噂になっているようです。
我が家のクルマの修理を、いろいろな人が見ていた。
数週間、破損していたクルマを多くの人が見て「かわいそう」と思っていた。
どうするのかと注目したいたら、主人がなんか作業している。
「へえ、自分でやるんだ。やれるのかな?」
結果、完成度が高く、「なかなかやるじゃん!」
近所の人たちの感想はそんな感じでしょうか。

何事も「実証」が大事だなあと思った出来事でした。
尚、人に見られているんだなと分かり、先日は庭の清掃も実施しました。
今はクルマも庭も綺麗なわが家です。

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by sokanomori3 | 2017-05-10 06:25 | 体験談 | Comments(2)

アニメ CHILDREN


☆共感できるのはなぜ.

アニメ「CHILDREN」YouTubeを以下に添付します



4分間のアニメですが、深く共感できる内容でした。
このアニメ、19歳のときの私の心情そのものなのです。
暗く悲しい息の詰まるような青春でしたから。
将来、幸せになんかなれないと思っていました。
自在会の皆さまのために以下にYouTubeストリーを申し述べます。

頭の大きな、口にチャックをした男の子がいます。
一匹のイヌが線路に向かって走って行き、機関車に跳ねられます。
男の子はその悲しい現実を無言で見て走り去ります。
この街はそこいら中に煙突が立ち並び黒煙を吐いています。
この黒煙の影響で、空も街も灰色に染まっています。
その街に男の子が通う学校があります。
学校の生徒は、その男の子とまったく同じ背丈、同じ顔、同じ服装をしています。
教師が黒板に文字を書き、それを全員が同じようにノートに書き写します。
体育の授業が始まり、サッカーをしていますが、皆、無表情です。
テストの回答が配られるのですが、全員まったく同じ回答で、全員が100点です。
でも笑顔はありません。全員が無表情でテスト用紙を受け取ります。
学校が終わり、帰宅する途中、またイヌが線路で跳ねられます。
翌日もまったく同じことが繰り返されます。
無言でノートに黒板の文字を書き写し、テストは全員が100点。
サッカーをしてゴールにボールを入れる。
それを拍手する仮面をかぶった教師・・
その繰り返しの生活に、やがて精神を病み、体が震えるようになります。
そして男の子の口のチャックがはじけ飛びます。
すると生徒全員の口のチャックがはじけ飛びます。
それまで従順だった生徒は学校の窓ガラスを割り、授業を放棄して学校を出ます。
男の子が線路の近くを歩いているとイヌが線路に向かって走ってきました。
男の子は、それを見ると走り始めます。
そしてイヌを助けるために線路に飛び込みます。
汽車は男の子とイヌを跳ね飛ばします。
男の子とイヌは道路に倒れます。
イヌは無傷でその場を立ち去ります。
男の子は重傷を負いながらも仰向けになり笑います。
「俺はやりたいことをやったぞ!」というように・・

私の19歳の時の記事URLを以下に示します。
sokafree.exblog.jp/26776112

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by sokanomori3 | 2017-04-15 18:25 | 体験談 | Comments(2)

冬を得て爛漫と咲く桜かな


☆法華経の行者は冬のごとし.


名字の言に、作家・吉川英治の言葉が記されていた。
以下に、その記事を抜粋して所感を述べます。

作家の吉川英治氏が、ある裕福な青年に語ったことがある。
「君は不幸だ。早くから美しいものを見過ぎ、美味しいものを食べ過ぎていることは、こんな不幸なことはない。喜びを喜びとして感じる感受性が薄れていくという云うことは、青年として気の毒なことだ」(吉川英治と私・講談社)
池田先生は、この言葉を紹介しつつ“恵まれ過ぎは不幸”“青春時代の労苦こそ宝”と、若き友に語った。(聖教新聞2017年4月5日)・・

「恵まれ過ぎることが幸福を味わう能力を奪う」との意味か
吉川英治の手が肉体労働者の手だったことは有名である。
人一倍、苦労した吉川氏ゆえに、数々の名作を残せた。
若き日に、夢中になって読んだ「新書・太閤記」。
sokanomori.exblog.jp/10508302
そこに描かれた秀吉の青春に、私は憧れた。

私は地方の田舎に生まれ育った
小学校1年生で小児結核を患い、長期の自宅療養となった。
私が病を克服したのは小学校4年生であり、勉強も運動も遅れて劣等生として過ごした。
通信簿は5段階評価のオール3で、4は1つか2つ、中に2があった。
この幼少期の生活から、私の基礎的能力は低くなった。

中学2年の夏、初めて勉強らしい勉強をして通信簿が一変した。
高校は何とか普通のレベルに行けた。けれど、勉強はしなかった。
こうして私の大学受験は失敗した。

私の人生は、いつも“中の下”でしかなかった
顔も身長も、声もスタイルも秀出たものはなかった。
劣っている自分、役に立たない自分、何をしていいか分からない自分が嫌いで仕方ない。
永遠に健全な人間になれないのではないか、という不安に恐れおののいた。
夢もなく、希望もなく、劣等の自分が情けなくてたまらなかった。
そのどん底で、私は池田先生にお会いした。
sokafree.exblog.jp/26764621

19歳の私は、出口のない息の詰まるトンネルを歩いていた
先生に顔向けできない自分。しかし、周囲は輝いている・・
やがて私は志望校でない大学を卒業して、安月給で働いた。
26歳で結婚。またたく間に家庭は崩壊した。
27歳。私は拒食症と不眠症でふさぎ込んだ。
sokanomori.exblog.jp/15414508

私の人生は27年間、まったく思い通りにいかなかった
私が、普通に歩めるようになったのは27歳以降である。
さらに言えば、本当に美しい人生を発見したのは42歳のときである。
辛酸を舐め、苦悶した40年の歳月によって、確かに私は美しいものを美しく見ることができ、美味しいものを美味しく食べられる人間になれたと思う。
sokamori2.exblog.jp/i34

読者の皆さまに申し上げたいのは、不幸も孤独も、惨めな人生も、幸せを掴むための材料になるということなのです。信心によって幸福に変えられるということなのです。
ありのままの自分で、そのままで幸せになれる。
即身成仏とは、あなたがあなたのままで仏になるということ。
天涯孤独であろうとも、重い障害を持とうとも、私たちは仏になることができる。
仏は、地獄の中でも幸福を得られるのです。

以下に、寿量品の有名な一節を示し、結びといたします。

だいかしょうしょうじ がしどあんのん てんにんじょうじゅうまん おんりんしょうどうかく しゅじゅほうしょうごん ほうじゅたけか しゅじょうしょゆうらく.

大火所燒時 我此土安隱 天人常充滿 園林諸堂閣 種種寶莊嚴 
寶樹多花菓 衆生所遊樂.


譬え業火焼かれているような状態ですら、信心があれば安穏です。
その境涯を掴まなければならない。
そのための信心であり修行です。



追記:苦労し、辛酸を舐める体験がないと広宣流布はできない。
地涌の菩薩の使命を果たすために苦難はある。
そんなふうに思う今日この頃です。

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by sokanomori3 | 2017-04-09 09:50 | 体験談 | Comments(5)

続・三世を変革できる宗教


☆この世で一番美しい思い出.

創価の森通信のオリジナル青猫イラストを以下に添付します。

b0312424_22415931.jpg昨日、「過去を変えることができる信心」と題して池田先生の想い出を記事にしました。
sokafree.exblog.jp/26764621
友人のhanaはどう思い行動したのでしょうか。
当時のことを聞きたくて、hanaに電話をしました。
半年ぶりぐらいでしょうか。
でも、離れ離れという気がしない親友です。
その電話の内容を以下に再現しましょう。


菊川 「創大の体育祭に行けば先生に会えると思った?」
hana 「そう。それで行った」
菊川 「あのとき森の中を歩いていた。そうしたら記念撮影になったね」
hana 「いや、あれは古典の家で先生を待っていたんだよ」
菊川 「そうなの? 先生がそこにいらっしゃるとなぜ分かった?」
hana 「会いたい一心だったし、雰囲気で分かった」
菊川 「古典の家って、どういう建物なんだろう?」
hana 「古典の家だったか、万葉の家だったか。どっちだったかな・・」
菊川 「でもhana、凄いな。雰囲気で分かるんだ」
菊川 「あのとき先生は無言だったよね?」
hana 「いや、先生は背の高い学生と話していたんだよ。
    先生は“孤独の人は強くなるんだ”とおっしゃった」
菊川 「へえ、そうなんだ。僕は終始無言だったような印象しかない」
hana 「菊川は先生から離れていたから聞こえなかったんだ。
    僕は近くにいたから聞こえた。
    あのころ孤独だったから凄く心に響いた」
菊川 「送られてきた写真を見て、あんなに人がいるなんて思わなかったよ」
hana 「そう。僕も写真を見て、びっくりした」
菊川 「先生しか見ていないからね。そうなるわな」
hana 「そうだね。僕も先生しか見ていなかった」
菊川 「hana感謝しているよ。あの時、先生に会わせてもらったこと。
    今、小説・新人間革命で当時のことが語られていて、新聞が待ち遠しくて仕方ない。
    朝5時に起きて、ずっと新聞が来るのを待っているんだ。
    38年経過して、あの時のことがあるから深く読める」
hana 「宿縁だね。純粋だったね、あのころは」
菊川 「あのさ、hanaは当時、宗門問題は知っていた?」
hana 「ある程度のことは知っていたよ」
菊川 「じゃあ、会長勇退が宗門問題だったことも知ってた?」
hana 「それは知らなかった」
hana 「会長勇退のテレビを見て、あのとき壁にもたれて菊川は泣いていた。
    そのことは憶えている?」
菊川 「僕が? へー、同じ部屋で一緒にテレビ見てたんだー」
haha 「うん。それで壁にもたれて泣いていた」
菊川 「泣いたのは憶えている。でも、壁にもたれていたなんて覚えていない。
    ましてやhanaと一緒だったとも記憶にない。
    じゃあ、yamaさんの部屋だったのかなー」
hana 「僕は会合で池田先生に再びお会いした。最前列で先生の指揮を見た。
    そのとき、先生は“仏法は勝負”って何度もおっしゃられた」
菊川 「ほえー、それはスゴイな。さすが!」
菊川 「憶えている? 僕が新聞の池田先生の顔にマジックでメガネを描いたこと」
hana 「知らない。覚えていない」
菊川 「覚えていないか。 “何んちゅうことするか!”ってhanaに怒られたんだ。
    でもその先生への思いが凄いなあって思ったよ」
haha 「そうだったっけ?」

hanaとの対話をリアルに再現してみました。
古典の家は、当時の記憶では小さな家でした。(今はない)
池田先生の居場所を親友の一念が見抜き、お待ちし、お会いできた。
今から振り返れば、夢のような出来事でした。

hanaから聞いた「孤独の人は強くなる」との言葉が何とも心に響きました。
当時、私もhanaも志望校に行けず惨めで孤独でした。
「孤独の人は強くなる」は、その通り。確かに僕たちは強く幸せになった。
でも当時の先生もまた勇退直後で「孤独の人」であられた。
小説・新人間革命30巻の連載で当時のことを知り、今さら驚いております。
http://sokamori2.exblog.jp/i49



hanaのことを書いた記事のURLを以下に添付します。
sokanomori.exblog.jp/11925327
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by sokanomori3 | 2017-04-05 05:27 | 体験談 | Comments(4)

三世を変革できる宗教


☆過去は変えられる.

創価の森通信のオリジナル赤猫イラストを以下に添付します。

b0312424_55345.jpg「過去は変えられない」とよく聞きます。
私も「過去が変わるはずはない」と信じていました。
しかし、過去は変えられるし、事実、変わります。

私が19歳の時のこと
それは1979年(昭和54年)のこと。
輝かしい創大生と自分を見比べて私は落ち込んでいました。
志望校に行けなかった私は、他と見比べて悩んでいたのです。
その時代に、私は創価大学の森で池田先生に出会いました。

親友のhanaが「池田先生に会いに行こう!」と言うのです
導かれるままにhanaと行動を共にしました。
その日、創価大学で体育祭が行われていました。
大学の運動場のスタンドで創大生が運動会を楽しんでいました。
しかし、池田先生は姿を現しません。ぼんやりと体育祭を眺めました。
夕方、創大の森を歩いていると、hanaが「池田先生だ!」と叫び走り始めました。
その方向に行くと、そこに池田先生がいらっしゃいました。
やがてカメラマンが「写真撮影をします!」と言いました。
記念撮影が行われました。カメラのフラッシュがたかれ、先生はどこかに行かれました。
付き人が住所と名前を用紙に書くようにと署名を求めました。
太陽が落ちた薄暗い森の中で名前と住所を記入しました。

hanaは、池田先生にお会いしたいとの一念で題目をあげていたそうです

私はただついて行っただけ。先生にお会いしたいなどと一遍も唱えていません。
Hanaの一念が、私を師匠に会わせてくれた。
後日、下宿に記念写真が送られてきました。
20人にも満たないと思っていたのですが、40人ほどいました。
その当時の記念写真記事URLを以下に添付します。
sokanomori.exblog.jp/11277896

当時、あんなにひどい仕打ちを宗門から受けていたなんて知りません
ただひたすら、先生は偉大な人であり、私は意気地のない不幸な人間でしかなかった。
当時の私は池田先生に報告できる誉など何一つありません。
ふがいない自分を先生は全部、見抜いていらっやる・・
そんなふうに思ったものでした。

池田先生にお会いした私したが、惨めな青春は何も変わりませんでした
夢もなく、ただ灰色の未来だけがありました。そうして昭和54年は終わりました。
あれから38星霜が経過しました。19歳の私は57歳になりました。
過去より現在まで、池田先生に無数のご指導を、新聞や書籍、同時放送でいただきました。
そして今、私は想像を絶する幸福な人生を歩んでいます。

人生は不思議です。あの惨めな生活はすっかり消え失せました
あの惨めな過去が、美しく、誇らしい過去になっているのですから。
過去は変わらないのではありません。過去は変わるのです。
今が良く変われば、過去も良く変わるのです。本当です。

不思議ですが、あの離婚体験すら美しく嬉しい体験に変わったのです。
sokanomori.exblog.jp/15414508

読者の皆さまの中に、惨めで苦しく砂を噛むような生活をされている人がいるかも知れない。
すぐに答えは出ないかも知れない。でも、大丈夫ですよ。絶対に大丈夫です。
10年、20年と退転なく学会に在籍し、ほんの少しでも祈り、ほんの少しでも学ぶことです。
やがて過去も含めて、楽しく、誇りの持てるあなたになれることでしょう。

新人間革命30巻の連載はサプライズなのです
それは、当時のことを語ってくださっているから。
もしかすれば、お会いした当日のことも書いてくださるかも知れない。
その報恩のためにも、深く深く拝している今日この頃です。



小説・新人間革命30巻の読書感想文URLを以下に示します。
http://sokamori2.exblog.jp/i49
在在諸仏土常与師倶生の別記事URLを以下に添付します。
sokafree.exblog.jp/26569171

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by sokanomori3 | 2017-04-04 05:59 | 体験談 | Comments(11)


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