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カテゴリ:介護士への道( 44 )

誠実に勝るものはない


☆利用者さんからのエール.


2月1日に介護施設に就職して2ケ月が経過し、責任が重くなってきました。
能力が高くなれば楽になると思い、一生懸命に仕事をしてきましたが、
次々に新しい課題が与えられるので苦労は変わらず、
ある意味、不安な新人生活が続いています。

以下に、転職当時、1ヵ月目の過去記事を以下に示します。
→sokafree.exblog.jp/29903176/
→sokafree.exblog.jp/29950593/

3ヵ月目に入り、介護職員としての仕事も多様な職務を与えられる
ようになりましたが、その中に「入浴介助」があります。
その入浴介助は「特浴」と「一般浴」の二種類があります。
特浴は重度の障がい者をベッドに乗せて入浴していただくもので、
複数の職員で解除します。一方、一般浴は障害が比較的小さいか、
重度でも身体が小さい人を1対1で介助させていただく方法です。
大変なのは一般浴で、1人での介助は責任重大です。

まだ、特定の3人の利用者のみを担当していますが、
やがて他の方々もしなければならず、
とても悩ましく感じています。

悩ましい理由は、個々の障がいや好みに応じて介助方法が異なるからです。
自立できるできない、体が硬い人柔らかい人、身体の歪みの有無、
湯かげんが熱いのが好みの人、ぬるいのが好みの人、
中にはチューブが付いている人もいるし、多種多様です。
しかも利用者は裸になるので着衣を持てませんから、
身体の移動にも神経と体力を使います。

さて、その入浴介助で、嬉しいことを言われました。
以下に、その対話を再現いたします。

「1年前までは、とても良いスタッフがいてくれたんだけど、
その職員が辞めちゃって、また他のユニットにも移動して、
人が入れ替わってからガッカリしたの。
そこにあなたが来てくれて、よかったわ」

「でも、私は新人で技術が未熟でご迷惑かけていますからね。
失敗もうっかりもあるから、申し訳なく思っています」

「そんなことないわよ。あなたはよく仕事をしているわ。
あなたは誠実だし、誠実が一番大切だからね」・・

このように湯船につかる利用者が話されたのです。
シビレました。過分な評価ですが、ジーンと胸が熱くなりました。
私はまだ、文字通り「半人前」であり、スピードも遅いし、
もたもたした割にはミスも多いのですが、その利用者さんは
そんな私を許してくれるし、励ましてくれるのです。

そんな対話があった数日後、聖教新聞に池田先生の詩が掲載されました。
その表題は「誠実さこそ信頼の土台」というものでした。
以下に、その内容の一部を添付します。

>人生は一人の人間として、どこまで誠実に「信頼」を
勝ち開いていけるかという挑戦である。
「あの人は誠実だ」「あの人がいれば安心だ」
そう信頼される存在として光っていくことが
私たちが目指すべき「人間革命」の指標である。
誠実に勝るものはない。勝利者は常に史実である。
傲慢は、たとえ一時勝ったように見えても最後は滅びる。
幸福者は常に誠実であり、芯が強い。
その人が最後の勝利者として輝く・・

この池田先生のご指導を読み、ますます真剣に「私は間違っていない。
この努力を続けよう!」と決意したのでした。

4月末にて入社3ヵ月をクリアします。
5月からは、いよいよ夜勤(17時間労働)が始まります。
今月と来月とを、さらに精進してまいります。


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by sokanomori3 | 2020-04-06 08:38 | 介護士への道 | Comments(0)

病気にならないことも仕事です


☆健康は仕事の第一条件.


以下に、コロナ感染100万人を超える新聞記事を添付します。
病気にならないことも仕事です_b0312424_18153224.jpg


ついに、新型コロナウイルス感染者が世界で100万人を超えました。
50万人から100万人になるで1週間でしたから、
計算的には4月20日ごろには1000万人の感染になります。
遅くとも4月中にこの数字は突破され、5月末には
世界で1億人に迫るということになるでしょう。
現在の死者数は世界で5万人ですから、
1億人の感染で500万人死亡します。

国内では、昨日一日で368人の新型コロナウイルス感染が確認され、
今後、大変に厳しい状況になることは間違いありません。
もはや自主的な感染予防の訴えでは止まらないでしょう。
政府の強制的な「力」でしか抑えれないでしょう。

さて、このような事態の中、私が勤める介護施設に
いつ何時、感染者が出るか分かりません。
私が恐れるのは、私自身が感染者になって職場に菌を持ち込み、
高齢者の命を奪うことです。そうなると一生、悔いることになります。
人に菌を移すことが殺人行為になるのですから、
このことは絶対に避けなければなりません。

だとするなら、人と会うことを避けるしかない。
問題解決の方策が明確になるまで、それがたとえ半年、
1年かかっても、人と会わない努力を続けるしかありません。
そのことで友人と疎遠になっても仕方ないことです。
今は雌伏の時と決めて、感染予防に努めるべきです。

コロナウイルス問題だけではありません。
他の病気や怪我、不摂生などによる疲労なども同じです。
私の場合、体が不自由な方々の命と幸福を守る仕事ですから
つま先から頭のてっぺんまで大事にしなければなりません。

尚、私は体調を崩し、難聴になったことがあります。
コロナウイルス肺炎のような激しい病気は、命が助かったとしても
他の病気を誘発する可能性があるので要注意です。

以下に、難聴になった当時の記事を添付します。
→sokafree.exblog.jp/28549603/


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by sokanomori3 | 2020-04-05 05:24 | 介護士への道 | Comments(2)

なぜ、介護職員が不足しているの?


☆3Kのウソ これだけの理由.


介護の仕事は3K(危険、汚い、きつい)と言われています。
実際に体験して分かったことを以下に申し上げます。

まず、介護施設の環境はとても安全で快適であり「危険」ではありません。
室内の仕事なので雨風、外気温に影響を受けません。
クルマの往来もないし、危険な工具類もないし、ホコリもない。
利用者の安全を確保する環境なので、危険なものは存在しない。
すなわち「極めて安全な環境」だということです。
もし、危険とするなら「感染症」ですが、
グローブやマスクを着用すれば防げます。

次に、介護によってもたらされる最大の価値は「清潔」です。
汚れた体、排泄物を介護技術でキレイにするのです。
施術のプロセスはたしかに糞尿などの影響を受けますが、
結果、利用者の感謝の声と笑顔が待っています。
その利用者の幸福が介護職員のやりがいです。

もし、糞や尿を汚いと捉えるなら、動物園もペットショップなど
生き物を扱う仕事は全て汚い仕事ということになり、
農業も肥料や作物の腐敗も同じで、農業も漁業も同じです。

私は学生時代にビルメンテナンスの仕事をしましたが、
床やレンジフードなどの汚れの除去作業を
「汚い仕事」と感じたことはありません。
むしろ、作業の果てにピカピカになることへの
感動があって、好きな仕事の一つでした。

また、排泄は生きるために絶対に必要な行為です。
食べることが生存に欠かせないように、
排泄も同じく生存に欠かせない。
その排泄の介助ですから喜びが伴います。

最後に「きつさ」ですが、ある人は楽、ある人はきついのです。
さらに詳細に申し上げれば、日によって楽な日もあるし、
きつい日もあり、時間帯によって、任務によって
楽になったり、きつくなったりするのです。
トータルで申し上げれば、スポーツをした後のように
清々しく、心地よい疲れを得られます。

もし、まったく運動していない人が、いきなり介護の仕事を始めたら
基礎体力がないので、数日でパニックになるでしょう。
あるいは対人関係が保てない人はできないでしょう。
しかしそれは、介護の仕事に限ったことではありません。
他の職種も同じで、レベルの低い人は排除されます。

大事なことは仕事がこなせる技術力と体力を持つことです。
つらいからできないのではなく、つらくない体を作ることです。
スポーツと同じです。体力と技能なくして
スポーツも楽しむことはできませんから。

極論から申し上げれば、体力と技術が身につけば3Kでなくなります。
3Kとは、やる気がない人の風評、愚痴に過ぎません。

きょう、読売新聞に「介護の質・保てぬ危機、求人募集なし、
負担増・離職招く」という見出しで特集がありました。
以下に、その特集記事の内容を添付いたします。

>「あいさつもしない職員がいるんだけど、大丈夫なの?」
「あの職員、来なくなっちゃったね」
首都圏にある特別養護老人ホームで働く50歳代の男性職員は
入所者からそう言われて返事に詰まる。
求人広告を出しても応募はなく、本来なら採用しない人も
施設は受け入れざるを得ないのが実情だ。
派遣スタッフが数日で来なくなることも多く、
職員の入れ替わりは激しい。

>団塊世代が全て後期高齢者になる2025年には、
介護人材が34万人不足するとされる。
制度がスタートした当初は、介護人材がこれほど
不足するとは想定されていなかった。

>人材不足の背景の一つには、介護職の賃金の低さがあり、
全産業の平均を10万円程度下回っている。

(読売新聞 2020年3月23日より)

あいさつもできないなら、介護現場に限らず仕事は継続できませんね。
利用者にも嫌われるし、介護職員からも嫌われる。
「足手まとい」はどの職種種からも排除されます。

問題の根本はおそらく「収入」なんでしょう。
このことは、私が数か月仕事をしてみて
その真実を確かめたいと思います。

いずれにしても、3Kにするもしないも
当人の境涯と技術・体力次第です。

介護職員としての心技体を身につければ
やりがいに満ちることでしょう。



追伸:私は60歳で定年退職して、介護職員になりました。
60歳の私ができる仕事が本当に「きつい」かどうか、
ご判断いただければと思います。


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by sokanomori3 | 2020-03-23 08:04 | 介護士への道 | Comments(0)

車椅子からベッドへの移動テクニック


☆エキスパートに学ぶ.


youtube.com/watch?v=YavQPtwSk2



このyoutubeは大変ためになる内容になっています。
相撲の上手投げや上手ひねりのように回転させる技がスゴイです。
さらに柔道の肩車のような技など、多彩な方法が紹介されてます。
まだ私は、一種類の方法のみしかマスターしていませんが、
このyoutubeは繰り返し見て、さらに現場でためして
一つ一つ自分のものにしたいです。

この他にも、様々なエキスパートの技があります。
しっかり研究して身につけたいです。


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by sokanomori3 | 2020-03-22 04:52 | 介護士への道 | Comments(0)

働く人は宝石のように美しい


☆エプロン姿の仕事.


以下に、灯油売り場で働く白髪の高齢者の写真を添付します。
働く人は宝石のように美しい_b0312424_05581263.jpg

写真解説「赤いエプロンをして、ポリタンクに灯油を入れている高齢の作業員の写真」

先月の俳句会で「冬の日の 赤いエプロン 灯油売り」と詠ってみました。
そのきっかけとなったひとコマの写真を以下に示します。

雲って薄暗い風景に、鮮烈な赤色のエプロン姿が逞しく、
「あゝ美しいなあ。なんて素敵なんだろう」と見守りました。
私は着飾ってツンとした人たちを美しいとは思いません。
私は汗を流し、懸命に働く人々を美しく感じます。

働く人は誰かの幸せのために、誰かを助けるために作業して、
その対価としていくばくかの賃金を得ると同時に、
心を洗い、心の不純物を取り除くのです。

私は33年間務めた会社を引退し、介護の仕事に就きました。
介護職員として灯油売りのようにエプロンをして仕事をします。
私が仕事で使っているエプロンを以下に示します。

→sokafree.exblog.jp/29946542/

その職場の介護士は、以前の職場より格段に活き活きしていました。
なぜ介護士は、こんなにも活力があるのでしょう。

私は日々に、新しい環境で新しい発見をさせられ続けています。
その発見とは、金儲けを目的とした賤しい仕事を長く続けた私が、
すなわち、利益を得るために不必要なものまで売らなければならない人生を
心の底からバカバカしく感じ、空虚なことだと悟った私が、
本当に必要な仕事をする人たちを見て驚き、
感心し、感動するという毎日なのです。

健康とは、食べて水分補給して、運動して排泄して眠るという
根本的な部分をしっかりと果たすことで得られます。
その基盤を支え、さらに快適で楽しい生活を与えるために
介護職員、看護師、栄養士、機能訓練士などが連携して
施設全体が身体障害を抱える人たちを支え抜くのです。
崇高な使命のある施設で、その一員として仕事ができることが、
私の大いなる生きがいとなり、歓喜になっています。

世の中には、醜くつらく厳しい仕事と、美しく楽しく安穏な仕事があります。
前者は売らんがため、儲けんがためのエゴイストの仕事であり、
後者は世のため人のために働く尊い仕事です。

その後者の仕事はどうしても自己犠牲を伴います。
ですから「ぼろ儲け」なんて、とてもできません。
ましてや、ぼろ儲けなんてまっぴらごめんです。

今、コロナウイルスの脅威から世界恐慌が始まりました。
今こそ、生き方を根本的に見直す時期でありましょう。
以下に、コロナ不況の記事を添付します。

→sokamori2.exblog.jp/29965135/

追伸1:過去の私の33年間の仕事を記事にしたいと思いつつ
なかなか書きだせません。闘争につぐ闘争でしたから・・
思い出すのも精神的にキツイのです。

追伸2:きょう、私は「ルピナス」という花の苗を買いました。
「貧欲」「いつも幸せ」という花言葉の花です。


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by sokanomori3 | 2020-03-17 09:47 | 介護士への道 | Comments(0)

介護施設での遅番の仕事


☆施設消灯へのプロセス.


過日、介護施設での早番の仕事内容をご報告しました。
→sokafree.exblog.jp/29947955/

施設には早出、日勤、遅出、夜勤の4つの勤務シフトがあります。
これを大きく分類すると日勤と夜勤の2つになります。
すなわち、利用者が目覚め日常生活を送って眠るまでと、
眠って朝を迎えるまでの2つの世界があります。

私は昨日、遅出の仕事を体験しました。
このことで3つの勤務シフトの全貌を見たことになります。
以下に、その遅出(遅番)の業務内容を列記します。

1.昼食前に出所し、昼食の配膳準備を行う。
2.利用者さんをリビングに集め、配膳し、食事の介助を行う。
3.食事終了の利用者に順次、薬を与える。
4.食事量の記録をし、食後の排泄介助を行う。
5.その後は、3時のおやつタイム、夕食タイムとなる。
6.夕食後に口腔ケア、パジャマへの着せ替えを行う。
7.多くの利用者にオムツをつけて消灯する。
8.夜勤者に引継ぎ(日中の出来事の伝達)を行う。
9.館内の清掃、ゴミの廃棄を行う。

これらの一連の作業を経験して分かったことは、介護の仕事は
身体の移動、食事、排泄、入浴という柱となる職務がありますが、
それらの業務は全体の業務の半分で、残りの業務も豊富にあるということです。
特に、薬の処方や痛みやかゆみの訴えへの対応は重要です。
薬を正しく服用させること、薬でケアできない苦痛には言葉や表情などで寄り添い、
励まし、希望を与えながら苦痛を緩和することも介護士の仕事です。

しかもこの仕事は複数の職員が入れ代わり立ち代わり行うので、
報告や連絡、連係プレイが大切で、円滑な人間関係が求められます。
また、自分で対処できない問題は施設全体の機能を使い解決することになります。
例えば身体的問題で介護士ができない場合は看護師に対応を依頼します。
その看護師が対応できない場合は救急患者として病院と連携します。
体が大きくて一人で対応できない場合は、他の職員に声をかけて
二人がかりで対応するし、他の職員と業務が重複しないよう
確認し合って空白の業務を埋めていきます。
このように複雑に連携し合って業務を行います。

介護士は、所有する能力を駆使しながら利用者に仕えます。
服装、身だしなみ、笑顔、対話、身体を使ったケア、環境と人への監視と対応、
利用者さんの要望への対応、業務内容のチェックと記録・・
単純な肉体労働ではなく、読み書きそろばん、観察力、研究心が必要です。
また、定期的な会議を行い、職場改善をも行うのです。

ともかく朝昼晩の日中の仕事までは見えました。
今月は遅番や早番を繰り返しながら、この守備範囲で基礎力を身につけ、
残りの課題(夜勤など)に挑戦していくことになります。

おそらく、介護の仕事は一通りの業務を知るのに最低で3ヵ月、
平然とできるようになるには半年が必要と感じます。
他の職種の仕事と比べて業務内容が多彩で複雑なので、
マスターするのに時間がかかるのです。

こうなると介護の仕事は誰でもできる仕事ではありまんね。
かなりの高い能力が必要だと感じます。


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by sokanomori3 | 2020-03-15 05:42 | 介護士への道 | Comments(0)

介護職員の武器(ボールペン)


☆こだわりの3色ボールペン.


黒青赤の三色ボールペンと施設のネームプレートの写真を示す。
介護職員の武器(ボールペン)_b0312424_19042703.jpg

写真解説「クリップ部分が頑丈で壊れにくい構造の三色ボールペンが2本あります」

私は首から下げるネームプレートをして仕事をしています。
ただし、介助の内容によってはエプロンの下に入れたり、
背中に回して仕事をすることがあります。

そのネームプレートのひもの部分に三色ボールペンを付けています。
本当は三色でなく二色(黒と赤)がいいのですが、
良い二色ボールペンが売店に見当たらないのです。
任務を果たすと用紙に判子か赤字でサインするルールです。
判子を持ち歩くのも面倒だし、赤ペンを使っています。

こだわりはボールペンの書き味とクリップ部分の強さ。
安物はクリップが折れることが多く、百円ショップのものは使いません。
324円(税込み)を投資したしっかりタイプ。
しかも全体が黒色で、これは他の人が使わない色です。
本当は白がいいのですが、混ざると誰のか分からなくなるので、
この色とこの値段のものを購入して使っています。

「なぜ、ボールペンが2本あるのか」ですって?
失くした時のためのスペアです。


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by sokanomori3 | 2020-03-13 19:28 | 介護士への道 | Comments(0)

スタッドレスタイヤ終了


☆一度も使用せず終る.


スタッドレスタイヤをノーマルタイヤにしたクルマの写真。
スタッドレスタイヤ終了_b0312424_18285996.jpg

雪対策に履いていたスタッドレスタイヤですが、
結局、一度も雪道を走ることなくノーマルタイヤに替えました。
心情的には、一度でも軽い雪道を笑顔で走りたかったです。

俳句にすると「暖冬にスタッドレスの役立たず」でしょうか。
次の冬に、活躍してもらうことにしましょう。

以下に、スタッドレスタイヤ装着時の記事を添付します。
→sokafree.exblog.jp/29877611/


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by sokanomori3 | 2020-03-09 20:23 | 介護士への道 | Comments(0)

新型肺炎で126事業所のデイサービスに休業要請


☆私の職場は大丈夫?


デイサービス休業のニュースとコロナウイルスの写真を添付します。
新型肺炎で126事業所のデイサービスに休業要請_b0312424_11255267.jpg
新型肺炎で126事業所のデイサービスに休業要請_b0312424_10091817.jpg

写真解説「読売新聞の集団感染の記事と円形・楕円形のウイルスの電子顕微鏡写真です」

勢いが止まらない新型コロナウイルスですが、デイサービスに飛び火しました。
以下に、新聞記事の内容を抜粋し所感を述べます。

>名古屋市のデイサービス事業所で11人の新型肺炎ウイルスの集団感染が確認され、
市内の緑区と南区の全126事業所に対し、7日から2週間の休業を要請した。
7日からの休業が難しい場合でも、早期に2週間休業するよう求めた。
しかし、一部のデイサービス事業所は営業を続ける模様。
「一人暮らしの高齢者はデイサービスがなければ生活できない。
高齢者を一人にすることへの危険にも注意をはらうできだ」
と営業を続ける理由を述べている。

(読売新聞2020年3月7日夕刊より)

デイサービスとは、高齢者らが自宅から通って受ける介護サービス。
送迎があり、食事や入浴、運動のサポートが受けられます。
2009年にインフルエンザが流行した時も大阪や兵庫で
デイサービスに休業要請をしたことがありますが、
サービスを受けられないという問題が発生しました。

デイサービス事業所の経営の問題もあるのでしょう。
休業が施設の利益を奪い、結果、倒産もありうるからです。
ですから感染があった施設以外も休業させるのは、いかがなものでしょう。
今、私が仕事をしている施設も、1人の感染者でも出ると
経営を直撃する問題になりますから要注意です。

私としては、私自身が職場に菌を持ち込まないために、
休日は極力、外出を控えています。


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by sokanomori3 | 2020-03-08 16:40 | 介護士への道 | Comments(5)

手取足取り教えてくれない


☆だから必死に食らいつけ!


介護職員となって1ヵ月、緩やかに成長したいのですが
次々に新しい職務を与えられ、少々とまどいがあります。
きちんと技術を教えてもらいたいのですが、
「なんとなくこんな感じ」という教え方だったり、
教えることもなく、いきなり「これやって」ということもあり、
教え方としてはかなりいいかげんという印象です。

しかも方法が個々人によって異なり、「荒っぽいな」
「いい加減だな」という職員もいる。
肩で風を切って歩く威圧的な職員もいるし、
不良っぽい生意気な職員もいたりする。
そういうオカシナ職員は「なめられないように」わざと
そんなふうに振る舞っているのでしょうが、
見ていて醜く、気味悪さすら感じます。
一方で、優しく物腰の柔らかい職員もいます。
利用者も十人十色、職員も十人十色なのです。

そういう不揃いな環境の中で、いかに技術をものにするかですが、
これは教える人のせいにするのではなく、
自分自身で掴まなければならない。

職員の仕事は守備範囲が広く、利用者の方々に満足を与えるには、
正しく手順を学習し、「正確に」「手際よく」処置することに加え、
複数の職務を同時並行で進める賢さや応用力が求められます。

はっきり申し上げて、この仕事は理想を追求すれば
かなり高度な能力を必要とする仕事であり、
ちゃらんぽらんな人や無責任で熱意のない人は
一カ月ほどで吹っ飛ばされることでしょう。

私自身、本当に一生懸命に取り組んでいますが、ミスをするし失敗もする。
設定された時間の中で、新米の私はこなしきれない。
そのぐらい量も多いし、スピードも要求されるのです。

とくに早出の仕事をやるようになって、午前中は忙しい。
昼以降はおだやかになりますが、早出の朝は息つく暇がありません。
その早出の仕事内容を以下に示します。

→sokafree.exblog.jp/29947955/

でも、その難しさがあるから面白いしやりがいがあるのです。
もし、単純作業で簡単なら飽きてしまうでしょう。
利用者の障害の内容によって何十種類も方法が異なり、
また、要望も千変万化なので処理しきれない・・
だからこそ、力を得なければならず、習得に努力が必要なります。
できるようになると途方もなくハッピーになれるでしょう。

ネットなどで介護職はキツイとか苦しいとか愚痴を言う人がいますが、
それはその人がやる気がないか、向上心がないからで
最初から楽で、お花畑のような仕事がこの世にあるはずはなく、
あってもまったく面白くなく、また稼げないでしょう。
仕事は遊びではないのだから、一定のキツさ、難しさが
あるのは当然のことではないでしょうか。

「手取足取り教えてもらえない」のは、現場が忙しいからで、
また、職員より利用者さんを第一に考えなければならないからで、
だから仕方ないし、だからこれが普通なのでしょう。
それを施設のせいにはできないから、初心者は
命がけで食らいついてマスターするしかありません。

その決意と根性がなければこの職場は務まらないでしょう。
私は断じて逃げないし、他人のせいにしません。
食らいつき、研究し、肉薄します。


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by sokanomori3 | 2020-03-07 05:14 | 介護士への道 | Comments(8)


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