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本当の始まりの年は「60歳」から


☆還暦から挑戦できる.


先日、国立国会図書館で文献調査をしました。
対象は、親孝行、遺産相続、介護、医療の分野。
仕事上でも役に立つとの思いがありましたが、
母を幸せにし、かつ私も幸せになる道を学ぼうと思ったのです。
あらかじめネット検索をした書籍を次々に読み進め、用紙にメモ書きしました。
分かったことは、私の考えていた親孝行に誤りがあるということ、
さらに、「平穏死」という概念を克知りました。
このことは、後日、改めて記事にしたいと思います。

さて、今回の文献調査で驚いたことがありました。
それは60歳の定年は「終わった人」ではないということでした。
人生の基盤を作る上では確かに60歳は終わったと言える。
しかし、そこからさらに大きな事業が存在しているのです。
その大事業を、私は深く心に刻んだのです。

すなわち、60歳以降の人生とは、親を見送り、
伴侶を見送り、最終的に、自分自身が今生を完成させ、
来世へと渡りゆく「人生完結」の大目標に向かって、
学び、鍛え、実行する新時代なのだと。
その人生の歩みの中で、縁ある人々に希望と勇気と利益とを
与えゆく自分になることが肝要だと。

ならば、私の人生は終わるのではなく、始まるということ。
還暦以降も青年の心で前進できる。

国会図書館で読んだ本は以下の通りです。

>「親孝行プレイ」、「親が死ぬまでにした55のこと」、
「老後はひとり暮らしが幸せ」、「親を長生きさせる31のこと」、
「夫婦で老後を考えたら読む本」、「介護の達人」、「平穏死10の条件」、
「家族が選んだ平穏死」、「欧米に寝たきり老人はいない」、
「実家の処分で困らないために今すぐ知っておきたいこと」、
「実家の「空き家問題」をズバリ解決する」、
「貯金1000万円以下でも老後は暮らせる」

まさに「学は光」でした。明確な目標が持てました。
来年目一杯仕事をして、再来年の定年退職に備えたいと思います。

映画「終わった人」の感想と私版「終わった人」を示します。
sokafree.exblog.jp/29048124/
sokafree.exblog.jp/29054714/



以上で、2018年のブログ記事を終了します。
皆さま、良いお年をお迎えください。



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by sokanomori3 | 2018-12-31 06:00 | 夢修行 | Comments(0)

「新・終わった人」のシナリオ


☆私版の「終わった人」


以下に、小説「終わった人」の表紙写真を添付します。
b0312424_23345773.jpg

写真解説「本の表紙に、花束を持った背広姿の男性のイラストが描かれています」

定年60歳の3年も前から、私は引退を表明した。
27歳で転職して以来30年を経て、いよいよ残り3年となって、
「上申書」を会社に提出し、60歳以降、会社に残らないことを宣言した。
その決意の背景には、いくつかの理由があった。

1つは、27歳から30年も、企画・研究業務のトップだったし、
いつまでも威張っていては後輩が可哀そうだ、ということ。
醜い「椅子取りゲーム」をしたくないということ。
そんなことをするなら「引退したい」のです。

2つに、能力に陰りが生じていたことである。
ピークのころからみれば、格段に能力(集中力)が低下していた。
往年の燃えるような熱意、負けたときの悔しさなどが消えて、
プライドという角もとれて、優しくなってしまった。
そう、この優しさこそ、ビジネスにとっての障害である。
貪欲な野心が、ビジネスにとって必要なのだから。
この能力の変化から、企画部門の責任者でいられないと思った。
60歳までは何とかやれても、以降は継続できそうもない。
「濡れ落ち葉になる」ことだけは避けたかった。

3つに、やりたい仕事がやれないことだった。
会社には貢献した私だったが、その過去の経歴が邪魔をして、
若いメンバーが私を使うことはできない。偉くて使えないのである。
加えて、会社幹部になって会社オーナーばかり見るようになった。
お客様のために生きられなってしまった。
そんな仕事が面白くなかった。

4つに、実家で一人暮らしする母の親孝行がしたかった。
私の人生において、唯一、したくてもできなかったこと、
それが「母のそばにいてあげること」だった。
年老いていく母の支援をするために、
私は料理や大工を学び始めた。
そして介護技術も身に付けたいと思うようになった。

5.その親孝行という夢を現実のものとするため、
私は「介護」の仕事をしようと決意した。
特別老人ホームなどで仕事したいと考えた。

今生の自分という人生のドラマを演じるのは
他でもなく自分自身であるし、「やりたいこと」を
「やってみる」という積極性こそ大切だと気付いた。
リスクを恐れ、石橋を叩いても結局渡らず、
川の向こうを永遠に見ることがなく終わるというのは
自身の人生を振り返る時、きっと悔いを残すだろう。
勿論、年齢も環境も考えて、のるか反るかの勝負はいただけない。
ある程度、失敗しても損害が小さく収められる程度の、
人生を踏み外さない夢ならやるべきだ。

ついに私は予定通り、59歳の最終日に33年間の職務を終えた。
そして、その翌日、60歳から老人ホーム勤務になった。
給与は半減し、疲労は3倍に膨れたが私は挫けなかった。
一心不乱に仕事を続けた。愚痴は一切言わなかった。
そうして63歳になって、私は「介護福祉士」を受験し合格する。
この転職から3年余の間に、家事にも積極的に挑戦した。
洗濯、アイロン、掃除、調理、大工をマスターした。

この技術は、茨城県に同居する家族にも何かしら役に立つだろう。
いつか年老いる私の他の家族をも救えるであろう。
こうして、準備を終えた私は、ついに故郷に帰ることになった。
年齢が65歳に達し、年金受給が始まったからだ。

私は故郷で中古車を買い、1年のうち4回帰郷するようになった。
正月、4月、7月、9月である。
そのうち、4、7、9月は一ヶ月まるまるの帰郷だった。
この3ヵ月を、目一杯親孝行に当てた。
私は残りの9カ月を茨城県で過ごし、パートで現金収入を得た。
私は、調理から掃除、家の簡単なリフォームもした。
母親と散歩をし、一緒に会合にも出席した。
こうして弱っていく母に寄り添い続けた。

やがて母年老いて来世に旅立った。
私は葬儀で笑顔で語った。
「悔いはありません。100点満点です」

これが、私の「これからの人生」のシナリオです。
このように歩めるかどうかは分かりません。
でも、この道を歩もうと思うのです。

以下に、映画「終わった人」の感想を示します。
sokafree.exblog.jp/29048124/



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by sokanomori3 | 2018-12-30 08:19 | 良死の準備 | Comments(0)

介護したい人、したくない人


☆介護に自信ありますか.


日経新聞に「伴侶に介護したい妻3割」との見出し。
新聞には次のような内容が書かれていた。

>高齢者向け住宅事業を運営する会社が40代以上の男女、
1200人を対象にインターネット調査をした。

40代以上に「配偶者の介護」ついて聞くと、
妻の介護をしたい男性は53.4%を占めたが、
夫を介護したい女性は30.9%と、
大きな差があることが分かった。
配偶者の介護をしたいと思わないと答えた人は、
男性5.2%、女性は15.5%であった。
また、介護にに自信があるかと尋ねると、
「ない」「あまりない」とした人は、
男性84.3%、女性87.1%であった。

(日本経済新聞2018年12月28日より)

調査の担当者は、「女性は体格差などで現実的な難しさを
想定しているのではないか」と分析していた。
女性より男性が上回ることに驚いたが、
日頃、世話を焼いてくれている妻へ、
ささやかでも恩返しがしたいのであろうか。
介護とは、衣食住の家事の総合力と言っていい。
仕事しかしない、洗濯も料理もしない夫が
介護するというのは大変だろう。

かくいう私は家族のためには何でもするつもりだ。
そのために、料理、大工を学んでいる。
https://sokafree.exblog.jp/i60/
https://sokafree.exblog.jp/i69/

私は介護の仕事もして、しっかり準備する。
いざ鎌倉のアクションがちゃんとできるよう、
料理も洗濯もしっかり訓練する。



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by sokanomori3 | 2018-12-29 07:03 | 夢修行 | Comments(0)

映画「終った人」の感想


☆定年世代必見の映画.


ついに待望の「終わった人」DVDを入手しました。
見たかった映画ですが、見たい時には終わっていて、
何カ月も待って、延々と待ち続けていたのです。
定年が近い私にとって、この映画は必見でしたが、つまらない内容だったら・・
少々、不安がありつつ一応、見た訳です。
「終わった人」のDVDパッケージを以下に添付します。

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過日、「おわりつつある人」という記事を書きました。
その記事を以下に添付します。
sokafree.exblog.jp/28855891/

さて、物語の始まりから中場まではコミカルな流れ。
と、いうか、私にとっては嫌な感じのシーンが続きました。
自分とカブる部分があり、正直、気持悪るかったです。
特に、定年後、高学歴の主人公が社長をやるのです。
定年後の社長で、倒産したら大変だぞとハラハラ見ていると・・
会社がオカシクなってやっぱり倒産に至る。
他人事に見れない私は、MAX苦しくなりました。
要するに、「破滅」ですから、しかも・・
「奥さんに捨てられる」のです。

私も奥さんに捨てられた経験があります。
その壮絶な体験を以下に示します。
sokanomori.exblog.jp/15414508/

舘ひろし以外にも終わった人が何人も登場します。
正確には終わった人、終わりつつある人たちが沢山登場する。
若い時に築いた栄光も崩れ去り、時代の彼方に埋もれていく・・
でも、そんな落ちぶれた主人公を同級生が励まします。
「まだ生きている。終わってねいが」

その中に、納得できる素敵な人生も描かれていました。
同級生の一人は、大企業の総務に勤めていた。
彼は、職務で冷酷無惨に人を切る仕事をしていた。
給料は高額を得ていたが、その仕事を捨てて、
田舎に帰り、儲からないNPO法人を立ち上げる。
この純な生き方は、主人公の生き方と好対照でした。
最終的に主人公はそのNPOで社員として働きます。
彼は無情の人生の中でつぶやく。「散る桜、残る桜も散る桜」・・
そこからラストシーンに進むが、ここからはナイショ。
これから見る人の楽しみを奪うから。^^

さて、この映画は予想よりはるかにスバラシイものでした。
過去に見た映画「あん」に匹敵するもの。
以下に、「あん」の感想文を示します。
sokafree.exblog.jp/24574877/
sokafree.exblog.jp/24560801/

「で、何を得たんだ」ですって?
それは「手のひらに乗るほどの幸せの価値」です。
小さな幸せが、どれだけスゴイか、ということです。
社長だから、東大だから、そんなものは現在進行形には意味がない。
年齢を重ね、老いの中でも「今」と「未来」が大事です。
「過去」ではない。過去も大事だけど、現在進行形の「今」が大事です。

創価学会のように「真実の幸せとは何か」は教えてくれないけど、
「手のひらサイズの幸せ」が学べる映画でした。
本当に素晴らしい映画です。皆さまもぜひ。



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by sokanomori3 | 2018-12-27 06:17 | 私の仕事 | Comments(2)

ハンセン病患者の墓


☆844本の桜の園.


なりたくてなった訳ではない。
一人、また一人、ライの人は隔離されていく。
そうして、親や兄弟と遠く離れた療養所に、
指を失い、体の一部を失った人たちが、
仲間に支えられながら生き続けた。
十二帖半のバラック小屋で、
彼は7人の仲間と生きることになった。
古里の家族の名誉を守るため、
彼は「クボ」と名乗った。
それは友人の名前だった。
ハンセン病は、ライ菌によって、
皮膚や末梢神経が侵される。
病気が治っても差別を恐れて、
多くの人々は古里の土を踏めない。
仲間の一人が語った。
「俺らは、火葬場で煙になって初めて、
故郷に戻れるんだ」
1958年に628人いた入所者は、
今、60人までに減っている。
平均年齢は87歳であり、
遠からず誰もいなくなる。
ここでは入所者が死ぬと桜が植樹される。
桜の一本一本は墓標である。
無数の桜が春になると咲く。
私たちを忘れないでと咲く。

(読売新聞夕刊12月25日より)

上記の内容は、新聞記事を詩的にまとめたものです。
新聞には桜の枝をさわるクボさんの写真が掲載されていました。
花芽をつけた桜に寄り添うクボさんは、
白い帽子をかぶり、防寒着を着ていました。
その一枚の写真に私の魂は震えたのです。

クリスマスの日の夕刊に語られた小さな記事に、
「あん」という映画を思い出しました。
樹木希林さんが主演の忘れ得ぬ映画です。
以下に、その映画の感想文を示します。
sokafree.exblog.jp/24574877/
sokafree.exblog.jp/24560801/

人生には「まさかの坂」があります。
脱出したくても、出ることのできない落とし穴もあります。
井の中の蛙(かわず)は暗い井戸の底で、
大海を知ることなく一生を終えます。
されど、蛙は空の高さを知るのです。

何も得られない人生などありません。
大事なことは、その立ち位置から何を得るかです。
生きることの悦びを掴むこと、味わうこと。
どんな立場であれ、満足を得なければなりません。

クボさんだって、春になれば爛漫と咲く桜の下で、
宝石のように輝く花弁を見ることでしょう。
あなたは私にクリスマスプレゼントをくださいましたね。
クボさん、ありがとうございます。


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by sokanomori3 | 2018-12-25 21:23 | ポエム | Comments(0)

大悪大善御書(2019年1月度座談会御書)


☆大悪大善御書に学ぶ.


窓際族の時代に書いた御書の御文を以下に示します。
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写真解説「筆で今回の座談会御書の御文“大悪をこれば大善きたる”が記されています」

大悪大善御書(だいあくだいぜんごしょ)。
2019年1月度大白蓮華(だいびゃくれんげ)に掲載されている
大悪大善御書(1300ページ)のひらがな文、原文を示し、背景と大意を述べます。

○ひらがな文.


だいじには しょうずい なし  
だいあく おこれば だいぜん きたる  
すでに だいほうぼう くにに あり だいしょうほう かならず ひろまるべし  
おのおの なにをか なげかせ たもうべき  
かしょうそんじゃに あらずとも まいをも まいぬべし  
しゃりほつに あらねども たって おどりぬべし  
じょうぎょうぼさつの だいちより いで たまいしには 
おどりて こそ いで たまいしか.

○原文.


大事には 小瑞 なし 
大悪 をこれば 大善 きたる  
すでに 大謗法 国に あり 大正法 必ず ひろまるべし 
各各 なにをか なげかせ 給うべき 
迦葉尊者に あらずとも まいをも まいぬべし 
舎利弗に あらねども 立つて をどりぬべし 
上行菩薩の 大地より いで 給いしには 
をどりて こそ いで 給いしか.

○背景と大意.


本抄は、お手紙の断片で、いつ、誰に与えられたか不明です。
内容は、地涌の菩薩の使命を教えられています。

大事には小瑞(小さな予兆)はない。
(大事には大きな予兆がある)
大悪が起るとき、大善がくるのである。
すでに大謗法(だいほうぼう)が国に充満しているのだから、
大正法は必ず広まるのである。
ゆえに何を嘆くことがあるだろうか。
迦葉尊者や舎利弗でなくても、舞い踊るべき時である。

趣意は以上になります。
この御文のポイントが大白蓮華58ページに解説されています。
1.いかなる大悪をも大善にとの決意で。
2.正法に巡り合った大歓喜を胸に前進。
3.地涌の使命を自覚し、勝利を開こう。

(以上大白蓮華2019年1月号より)

○所感.


2019年は平成時代が終わり、新しい元号になる年であり、
その1月の座談会御書は「大悪大善御書」でした。
大白蓮華の冒頭を飾る「巻頭言」、
また、その他の池田先生の指導が書かれている特集など、
身の引き締まる思いで拝しました。

記事に掲げた筆文字の用紙は、わが家の仏壇に2001年から立てかけてあります。
その理由は、私の信心の原点となる大悪の出来事があったからです。
当時、私は研究部門の責任者をしており、会社で販売する製品に欠陥を発見し、
その問題拡散を防ぐために販売停止を上申したところ逆鱗に触れ、
組織長から外され「窓際族」に追いやられました。
窓際族になる以前の攻防戦を含め、私は3年余の地獄の生活を強いられました。
以来、2年3ヶ月という途方もない歳月を、誰もいない部屋に閉じ込められたのです。
仕事人間の私の苦悩は切実で、ついに発心し、信心を再開しました。
この苦闘の3年の渦中に、私は三百万遍の唱題と、御書全集三回の拝読、
十人の折伏で二世帯の本尊流布を果たしました。

この大悪大善御書を私は身で読んだのです。
窓際族という大悪に、私は信心という大善で立ち向かいました。
「大謗法 国にあり」とは、私にとって「欠陥商品を売り続ける会社」でした。
結果は「まいをもまいぬべし」「立ってをどりぬべし」でした。
確かに御書にウソはなく、信心の真(まこと)を体験しました。
当時の体験を以下に示します。
sokanomori.exblog.jp/15414796/

この体験の後も、苦難は続きましたが、
都度、私は唱題根本の努力で乗り越えてきました。
乗り越えれば乗り越えるほどに、私の幸福は増したのです。
苦難が妙法によって栄養となり、希望と歓喜が大樹に育つのでした。
いつしか、風雨にしっかりと耐えられる境涯を作るものでした。

巻頭言にあるように、「娑婆」とは「堪忍」と言われるが如く、
現実の世界は苦しみや悩みを耐え忍ばなければなりません。
その一つ一つの試練を打開することが、実証となり広宣流布になる。
それが地涌の菩薩たる学会員の使命です。

皆さまも、大悪が競い起ることが必ずあることでしょう。
その時に、この御文の心で祈り、戦い抜いてください。


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by sokanomori3 | 2018-12-25 06:24 | 座談会御書 | Comments(4)

讃美歌を歌うキリスト教の人たち


☆夜の駅で讃美歌を歌う人たちの写真を以下に添付します。
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帰宅途中の駅で、讃美歌が聞こえました。
いつもの風物詩なんですけど、いいですね。
キリスト教にとって讃美歌は大きな武器になっています。
美しさや純粋性の追求がキリスト教なのでしょう。

以下に、過去のクリスマス記事を添付します。
sokanomori.exblog.jp/19044401/
sokafree.exblog.jp/28339573/
sokafree.exblog.jp/23926020/


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by sokanomori3 | 2018-12-21 06:19 | 他宗教 | Comments(5)

タバコの止め方教えます


☆友人に激励文を送る.


以下に、友人に書き送った手紙文書を添付します。
ニコチン中毒の方、ご参考になさってください。

日本禁煙学会理事長、作田学氏の手記です。

>なぜ人々はタバコを止められないのでしょうか。
理由は、タバコが依存性の強い薬物だからです。
2007年、医学雑誌「ランセット」の論文では、
合法、非合法ドラッグ20種類の依存性を算出し、その中で
タバコの依存性平均値は、ヘロイン、コカインに次いで第三位です。
マリファナ(大麻)よりも強い依存性を持ちます。

>タバコを吸うとニコチンが放出されて、数秒で脳に到達し、
ドーパミン(快感を生じさせる物質)が分泌されます。
ドーパミンは血液中のニコチンの量の低下に合わせて減少し、
するとイライラ感や不安感が生まれ、喫煙者はタバコに火をつけて、
再びドーパミンを得ようとします。
このように絶えず、“次の一本”を求めることがニコチン依存症です。

>よく、タバコを吸うと「緊張が和らぐ」とか
「ストレス解消」になると言いますが、これはドーパミンの影響です。
煙の見えにくい「加熱式タバコ」も同じです。
「煙を吸わないから禁煙に役立つ」ということはありません。
依存性も発がん性も含んでいます。

>一般的に禁煙は3日、3週間、3ヶ月が勝負と言われます。
現在、「禁煙治療」に保険適用がなされています。
例えば飲み薬の「チャンピック」は、服用するとタバコがまずく感じられます。
また、貼り薬の「ニコチンパッチ」は皮膚から
少量のニコチンを与え、禁煙のサポートをします。

>禁煙に成功すれば、沢山のメリットがあります。
喫煙による体臭がなくなり、沢山の健康リスクから解放されます。
嗅覚も鋭くなり、四季折々の草花の香りを楽しむことができます。
味覚も豊かになり、食事が美味しくなります。
タバコ(500円)の経済的負担も無くなり、
1日1箱の人は年額18万円ものお金が浮きます。

>禁煙は、最初の3日間が一番苦しくなります。
タバコを吸いたくなったら、水やお茶、運動(散歩など)、
入浴、趣味などを行うように心がけてください。
また、突然、眠くなることがあります。
禁煙機関を徹底して寝て過ごすというのもよいと思います。
禁煙から1~3週間、集中力の低下や疲れやすさを感じますが、
早めに休息を取り、頑張り過ぎなようにしてください。

(月刊誌「第三文明」12月号より)

これは特集「私の生活スタイル」という内容に記されていたものです。
表題は「タバコをやめて健康で快活な人生を」でした。
タバコは万病のもとで、※※にも悪いのです。
ぜひ、この年末年始に禁煙にチャレンジしてください。

ガンバレ、※※さん!



この内容を、ワープロ文書にして郵送しました。
以下に、禁煙の勧めの記事を添付します。
sokanomori.exblog.jp/18084816/
sokanomori.exblog.jp/13340138/


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by sokanomori3 | 2018-12-20 05:43 | 健康づくり | Comments(0)

生まれ変わるのではありません


☆今のまま再び生まれてくる.


今月の座談会の幹部指導で記憶に残る話しがあった。
以下に、その内容を示して所感を述べます。

>この地区は、皆さん、悩みのない人たちばかりですね。
福運のある地区です。人間革命、されましたね。
さて、小説・新人間革命の「あとがき」は読まれましたか?
(はい、と反応する人が数人いた)

>あとがきに、願兼於業(がんけんおごう)が語られていました。
本当は、私たちは頭も良く、お金持ちで、健康に生まれることができる。
なぜなら、私たちは仏ですから。地涌の菩薩ですから。
でも、願って頭が悪く、貧乏で、病気に生れてくる。
何故か。それは願兼於業。信心して、人間革命して人々を救っていく。
そのことが「あとがき」に書かれていました。

>皆さん、「生まれ変わる」って思っていませんか?
でも「生まれ変わらない」こと、知ってます?
実は「今のまま」で、器である体が変わるだけなんです。
今のままで来世に生れる。顔や姿は変わりますよ。
でも命は変わらないから、来世でまた会うと、
すんなり「よう!」ってなるんですね。

(2018年12月度座談会より)

私は「変わらない」という指導を聞いて考えさせられました。
「今のままでよい」こと、「今のままだと困る」ことがあります。
私も自分なりに人間革命しましたが、まだ欠点も問題もあるし、
しっかり信心して人間革命しないといけない。
それと、未熟な時代(過去)に人を傷つけたりもしたし、
学会活動において、成していない使命もある。
もっとやれるのに、やらない自分もある。
そんなことを考えると、今がベターではあってもベストではなく、
来世を考えると「今のままだと困る」のです。

先日、映画「終わった人」のDVDを見ました。
私はまだ終わっていないし、人間革命どんどんしたい。
今世の使命を果たすため、来世のため、
とにかく怠惰を廃したいです。

以下に、小説・新人間革命「あとがき」の感想文を示します。
sokafree.exblog.jp/28971325/


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by sokanomori3 | 2018-12-19 05:45 | 幹部指導 | Comments(2)

座談会企画:平成時代の振り返り


☆12月の優良企画のご案内.


昨夜、地区座談会が行われた。
年の終わりの企画は、「一人一人の重大ニュース」。
そこで、ボードを用意し、次のような説明をした。
以下に、使用したボードの写真を添付し、話した内容を申し上げます。

b0312424_23015792.jpg


>いよいよ、本年最後の座談会になりました。
平成時代は来年4月一杯まで続きますが、
平成30年が実質的な終焉ですよね。

>さて、読売新聞が平成の十大ニュース報じていました。
1番は、「震災」で、関西大震災と東日本大震災でした。
2番、3番は、スマホとインターネットの普及。
4番はフクシマ原発事故でした。
5番は人口減少社会の到来でした。
その他、オウム事件やバブル崩壊など、
暗いニュースが続きました。
対し、創価学会の重大ニュースは何でしょう。

>5点を、私の独断と偏見で発表します。
それは、小説人間革命全42巻完結が一番です。
2番がC作戦。それに伴う創価学会の独立。
これはコインの表裏の関係ですね。そして学会は大難を乗り越えた。
その大勝利が新人間革命に記され、永遠の学会の基盤になった。
3番は、自民党と公明党の連立政権誕生としました。
公明党という宗教政党が国の運営をするようになった。
スゴイことです。昔から考えれば、ありえないこと。
4番が、世界192か国・地域に創価が広がったこと。
そして5番が池田先生の90歳ご健在です。

>90歳ご健在は仏法史上、たいへん大きな意義があります。
釈尊より、日興上人より池田先生はご長寿なのです。
あらゆる仏法史上、正当な立場の人の中で、一番の長寿です。
創価が大勝利し、そして池田先生が最長の寿命・・
さて、皆さんの平成はいかがでしたか。
是非、本年の皆様の出来事、聞かせてください。
では、女子部の※※さんから、どうぞ!

こんな導入から、男女壮年、婦人部が次々に語りました。
皆、それぞれの思いがあり、しっかり語っていました。
笑いあり、笑顔あり、拍手あり・・
この企画はとっても盛り上がりました。

私は座談会での研究発表や企画に、ボードに模造紙を貼って、
赤黒のマジックインキで書いて発表します。
過去のボード記事を以下に示します。
sokafree.exblog.jp/28841379/
sokanomori.exblog.jp/20762461/
sokanomori.exblog.jp/18458105/


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by sokanomori3 | 2018-12-17 21:11 | 学会活動 | Comments(2)


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