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未来を作る不思議な手帳


☆これは「予言書」です.


私が愛用している手帳(2019)の写真を添付します。
b0312424_05595989.jpg

写真解説「まだ新しいB5版の手帳です。茶色のカバーの手帳です」

誰しも、愛用の手帳があることでしょう。
この茶色のカバーの手帳には、13カ月分のスケジュールが書き込めます。
もう、同型の手帳を10年近く使っています。

手帳には数ヶ月先、半年先の未来を描いていく。
仕事や忘年会、学会活動やプライベート目標も書き込みます。
約束や目標、あらゆることが書き加えられます。

この手帳は「予言書」なのです。
私は約束を守るから、高い確率で予言が的中します。
良いことを書けば良い未来が開けるし、
クダラナイことを書けばクダラナイ未来になる。
軽作業を書けば楽勝だし、重労働を書けばクタクタになります。
時に、クレーム処理など、気の重い未来も書きます。
思想が人を作るように、スケジュールが1年を作ります。
だから、書く内容は価値ある項目を書きたい。

未来を予言して当てる占い師もいる。
けれど、その占い師は大まかに言い当てるだけで、
具体性のない、どうでもいいことばかり。
この手帳の予言に比べれば取るに足りません。

さて、私は本日、59歳になりました。
いよいよ定年退職まで残り1年です。

以下に、59歳の誕生日記事を添付します。
sokafree.exblog.jp/29231155/


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by sokanomori3 | 2019-01-31 06:10 | 私の仕事 | Comments(2)

ぼくを親孝行できる子にしてください


☆悲しみの声が聞こえる.


ある日、ネットで「親孝行」「本」とキーワードを入れた。
いくつかの書籍が映し出され、その中に気になる題名を見付けた。
「ぼくを親孝行のできる子にしてください」という本。
メモ帳にその題名を書いていて、先日、国立国会図書館の出向いた時、
他の文献調査のついでに注文して読んだ。
以下にその内容の一部を抜粋します。

>しみじみ思うことは、親孝行されるのはもちろん嬉しい。
しかし、されるよりも親孝行をすることの方が、どれほど人間として、
深く大きな喜びがあり、幸せであるかということである。
受けるより、与えることの方が満足を得られるのは愛と同じで、
この思いは、私だけのものではなかろう。

>私たちは、人の子である以上、必ず一日のうち、
ひとときは人間の心に戻ることもあろう。
そんな時、親の笑顔が見たい、結婚もして孫の顔を見せたい、
こんな思いが湧かない者がいるだろうか。

>親孝行するためにこの世に生を受けたはずなのに、
親不孝になっているわが身を嘆くのです。
“ぼく(わたし)を親孝行のできる子にしてください”との
若い彼ら、彼女らの心の叫びが、私には聞えるのです。
耳を澄ませば澄ますほど、若者全員の
悲しみの大合唱が聞こえるのです。

(文書の一部を変更して転記した)

みんな親孝行をしたいができない。もどかしい。
悲しいし、くやしい。多くがそうだろう。
そう、私自身がそうだったし、今もそうなのです。
誰もが理想と現実のギャップに悩みつつ
チャレンジしていることなのだ。

遠く離れたふるさとに、一人残した母の幸せを願う・・
一人息子ともなればなおさらである。
もし、親孝行ができなかったら、間違いなく
私は満足の人生は得られない。

さて、親孝行も仕事も同じであるが、
自らに正義と実践があれば、悲しむべきことではない。
「自分はやった」、「頑張った」という確かな手ごたえがあれば
結果が悪くても人は納得できるものである。

みなさんは親孝行していますか?
私の親孝行は今だ30点ぐらいでしかありません。
まだまだ、全然、足りないのです。

以下に、私の年始のプチ親孝行を示します。
sokafree.exblog.jp/29099260/
sokafree.exblog.jp/29099264/
sokafree.exblog.jp/29099276/


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by sokanomori3 | 2019-01-30 05:30 | 良死の準備 | Comments(0)

仕方ないをくよくよしない


☆決意して後悔を捨てる.


あるところに、おばあさんと一匹の猫がおりました。
おばあさんはその猫をとても可愛がっていました。
猫はおばあさんの愛情で満たされ、幸せに暮らしていました。
でも、あるとき、おばあさんが精神病になって、
猫の世話を全然しなくなりました。
猫はおばあさんに甘え、何度も近づきますが、
おばあさんは夢遊病者のように反応しないのです。
やがて猫のトイレはウンチだらけになり、
仕方なく猫は部屋のあちこちにウンチをしまくりました。
けれどおばあさんはまったく世話をしてくれません。
ある日、猫は決意しました。
「もう、ここにはいられない。この家を出よう」
そうして猫はその家を捨てました。

おばあさんはその後、精神病院に入りました。
さいわいなことに、おばあさんは正気を取り戻しました。
退院しておばあさんが家に戻ると猫がいません。
「私がひどいことをしたのだろうか」
おばあさんは町のあちこちを探しましたが見つからず、
結局、猫が帰ってくることはありませんでした。
その後の猫のことは誰も知りません。
どこに行ったのか、生きているのか死んでいるのか、
幸せになったのか、不幸になったのか・・
おばあさんは猫のことを思い出すたびに
悲しく、切なくなるのでした。

さて、こういう話は世の中に沢山あります。
このおばあさんは病気だったのですから仕方ありません。
猫もおばあさんがオカシクなったのですから仕方ない。
世の中には、悩んでも仕方ないことがあるものです。
このような場合、くよくよしないことが肝要です。

過去にとらわれて萎縮する気持ちは分かります。
ミスもするし、勘違い、過ちなど、誰もがあります。
でも、嫌な過去などポイッとゴミ箱に捨てましょう。
今から未来に貢献すればよいのです。

「そうは言っても、くよくよする」ですって?
あなた様、「決意」することですよ。
もし決意できなければ、祈り、決意を作ることです。
「僕は世のため人の為に生きるんだ」
「これから善に生きるんだ」と。

何でもいいのです。他者の幸せのために何かを始めることです。
職場で、家庭で、地域で良いことをする。
善を積めば、少々の悪など消え失せるのです。
小さい善をコツコツ積み重ねることです。

さあ、「仕方ない」を捨て去りましょう。
そして「人間革命の勝利」を祈り、
朗らかに前進しましょう!


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by sokanomori3 | 2019-01-29 05:43 | 勤行 唱題 | Comments(2)

平成31年の初夢(再投稿)


☆ラッキーの初夢を知りたい.


飼い猫ラッキーの寝ぼけ眼の写真を以下に添付します。
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写真解説「ラッキーが寝ていた顔を接写した写真。薄目を開けつつウトウトしています」

初夢を見ました。すごくリアルな夢でした。

>岡山の実家近くの道を50ccバイクで走っていました。
信号で止まってガソリンメーターを見るとゼロ・・
アクセルをひねっても動かず、バイクを路肩に移動。
その四つ角にガソリンスタンドがあり、
給油して事なきを得たという夢。

さて、一体、この夢の意味とは何だろう?
ということでネットで深層心理を確かめてみた。
すると「疲れている。休養が必要」とのこと。
なるほど、大当たりだったのです。

私はほとんど夢を見ません。
今年になって、見た夢はこれだけです。
さて、猫は夢を見るのでしょうか。
一日中寝ているのでいろいろ見るのでしょうね。
ラッキーは相変わらずカワイイです。

尚、先日投稿した内容ですが、カワイイ猫写真が撮れたので
この記事を再投稿しました。


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by sokanomori3 | 2019-01-28 05:30 | 創価の森通信フリーダム | Comments(0)

「忙しい」功徳



☆やること一杯の幸せ.


近頃、忙しいというか、休みなく何かをしている。
昼寝もして、それからサウナに行って、何も考えずボーとする・・
そんなリラックスした休日は到底果たし得ない。
1月はプライベートも仕事も忙しく、マラソン練習もある。
だから通勤電車の中で、疲れて寝てしまう。
体力がないのか、年齢なのか。

実は左足首と右ひざを痛めている。
2月のレースで完走できるかどうか微妙。
左足はレントゲンで調べたが骨には異常なし。
筋を痛めているようだ。
さらに右耳の聞こえが悪い。
(左耳は完治している)

このように体調もイマイチだし、スケジュールも一杯で、
ひらがな御書がまったく進められていない。
きょう、最終原稿を入れたいがどうだろう・・
いや、運動もしなければならないし、休息もしたいし、
さらに町会の懇親会もあるし、部員さん回りもある。
ふう、やっぱりムズカシイ。(笑い)

でも思うに、やることが沢山あるというのは幸せなこと。
時に「わずらわしい」「めんどくさい」と思うが、
それらは全て私の存在価値の証なのだ。
そう思うと何という素晴らしい日々だろう。
学生のころ、使命なき劣等生の時代から考えれば
夢のような、大幸福の日々である。

まさか、こんなにも幸せになれるなんて・・
当時の私から見れば百点満点の今です。


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by sokanomori3 | 2019-01-27 08:52 | 体験談 | Comments(0)

「春夏秋冬」どれが好き?


☆「冬が好き」は少数派.


今の季節に採集した草木の枝(4本)の写真を添付します。
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写真解説「黄色の紙の上に並べた草木の枝の写真です。花をつけた枝もあります」

今年の冬は暖かく、河川敷には春と勘違いした菜の花が咲き、
樹木が芽吹いて、若葉をつけたりしていました。
ただし、この数日、かなり寒いです。

さて、「職場の教養」という小冊子があります。
その冊子に、季節の好みのアンケート結果が紹介されていました。
「好きな季節」の結果は以下の通りです。

「春」が42%、「秋」が32%、「夏」が13%、「冬」が4%。
(選べないが8%いました)

四季の中で冬を好きな人は4%で少数派でした。
冬が好きと答えた理由は、「雪がきれい」「ウインタースポーツがある」
「虫がいない」「空気のピンと張った感じが好き」
「鍋がおいしい」「春への期待感がある」など。

私はもともと夏と冬が好きでした。
でも年齢とともに夏は暑いのでイマイチですね。
冬は一番好きな季節でしたが、昨年、難聴を患い、
寒いと耳の聞こえが悪くなるので、やはりイマイチです。
以下に、昨年の難聴体験を添付します。
sokafree.exblog.jp/28918366/

結局、今は「春」です。多数派になりました。
苦難を乗り越えた勝利の季節ですしね。
花盛りの春がいいです。

さて、二月の俳句会の出品作品を作らねばなりません。
思うがまま、無邪気に三句作ってみました。

冬の夜 ごろりごろりと 猫が鳴く
炬燵(こたつ)猫 柔らか楽し 足の先
耳袋 白兎(はくと)の品が 欲しくなり

猫はもちろん、飼い猫ラッキーです。
通勤で耳袋(防寒耳カバー)をしていますが、100円ショップの安物。
ほかほか耳袋が欲しいということで耳袋の一句を作りました。
実際には売っていないでしょうね。

以下に、ごろんごろんのラッキー記事を添付します。
sokanomori.exblog.jp/i43/


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by sokanomori3 | 2019-01-26 18:58 | 俳句散歩 | Comments(0)

生死一大事血脈抄(2019年2月度座談会御書)


☆生死一大事血脈抄.


(しょうじいちだいじけつみゃくしょうに まなぶ)


生死一大事血脈抄(しょうじいちだいじけつみゃくしょう)。
2019年2月度大白蓮華(だいびゃくれんげ)に掲載されている生死一大事血脈抄
(1338ページ)の ひらがな文、原文を示し、背景と大意を述べます。

○ひらがな文.


あいかまえ あいかまえて ごうじょうの だいしんりきを いたして 
なんみょうほうれんげきょう りんじゅう しょうねんと きねんし たまえ  
しょうじ いちだいじの けつみゃく これより ほかに まったく もとむること なかれ  
ぼんのう そく ぼだい しょうじ そく ねはんとは これなり  
しんじんの けつみゃく なくんば ほけきょうを たもつとも むやくなり.

○原文.


相構え 相構えて 強盛の 大信力を 致して 
南無妙法蓮華経 臨終正念と 祈念し 給へ  
生死 一大事の 血脈 此れより 外に 全く 求むること なかれ  
煩悩即菩提 生死即涅槃とは 是なり  
信心の 血脈なくんば 法華経を 持つとも 無益なり.

○背景と大意.


本抄は、文永9年(1272年)2月11日、日蓮大聖人が51歳の御時、
流罪地の佐渡で最蓮房(さいれんぼう)に与えられた御書です。
最蓮房は元天台宗の学僧で、佐渡で大聖人に帰依しました。
題号の「生死一大事血脈」とは、親から子に血筋が受け継がれていくように、
仏から衆生に伝えられる重要な成仏の法門を意味しています。
日蓮大聖人は、その血脈を「南無妙法蓮華経」と言われています。

今回の座談会御書の通解を以下に示します。

「よくよく心して強盛の大信力を起こして、
臨終正念(大満足の心)と題目を唱えなさい。
生死一大事の血脈を他に求めてはならない。
煩悩即菩提・生死即涅槃の獲得はこのことによる。
信心の血脈がなければ、法華経を所持していても無益です」

この御書で御教示されている内容は、以下の通りです。
一、自身に仏の生命が具わっていることを信じ切り唱題する。
一、三世にわたる大聖人の仏法の持続性(不退転の信心)。
一、広宣流布を目指す異体同心の信心。
(大白蓮華53ページより)

具体的には、不退転で南無妙法蓮華経の信仰を貫きなさい、
というご指導の御書です。

○所感.


大白蓮華57ページに、池田先生の御指導が掲載されています。
「師と弟子とが心を合わせれば、この一生で三世永遠の
自受法楽の境涯を勝ち取ることができます。
広宣流布に戦い抜く不惜身命の信心しかありません」
ポイントは「師と弟子が心を合わせる」
すなわち、創価学会の組織での信心です。

本抄には、「異体同心の信心」がしたためられています。

そうじて にちれんが でし だんな とう じた ひしの こころなく.
すいぎょの おもいを なして いたいどうしんに して.
なんみょうほうれんげきょうと となえ たてまつる ところを
しょうじいちだいじの けつみゃくとは いうなり.

総じて 日蓮が 弟子 檀那 等 自他 彼此の 心なく
水魚の 思を 成して 異体同心に して
南無妙法蓮華経と 唱え 奉る 処を
生死一大事の 血脈とは 云うなり.
(以上、1337ページ)

異体同心とは、広宣流布への同心です。
リアルに申し上げれば、創価三代の会長との師弟不二です。
広宣流布とは、一切衆生を仏にすること、
幸せにすることに他なりません。

池田先生は「勝利の春へ・善根のスクラム楽しく」と題し、
大白蓮華の巻頭言に次のように語られています。
「題目を唱え、現場に打って出て、地道に積み重ねていく一つ一つの行動、
一回一回の語らいが、どれほど広大な功徳を呼び集め、
どれほど偉大な善根を揺り動かしていくか」

さあ、創価の同志と共に祈り、立ち上がりましょう。
そして創価勝利の年を朗らかに前進しましょう!



以下に、生死一大事血脈抄解説の過去記事を添付します。
sokanomori.exblog.jp/18182157/

以下に、ひらがな御書の生死一大事血脈抄交互文、背景と大意を示します。
hiraganagosho.web.fc2.com/a1336-2
hiraganagosho.web.fc2.com/c1336-2


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by sokanomori3 | 2019-01-25 05:51 | 座談会御書 | Comments(0)

チカラがないなら知恵で勝て


☆弱者は智慧で勝負する.


電柱の上までツタが伸びている写真を以下に添付します。
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写真解説「電柱を支えるワイヤーロープにツタが絡みつき伸びている写真です」

野に山に、あらゆる場所に草木は茂り、
熾烈な生存競争を経て生き延びる。
あるものは巨木となって太陽光線を独り占めにし、
あるものは乾燥に耐え、荒れ地に繁殖した。
あるものは種子を無数につけて風に飛ばし、
数のチカラで命をつないでいった。

その中に、か細い草の芽が顔を出した。
ひどくやせっぽちで、貧弱なDNAの彼は、
どの草木と比べても劣等生だ。

彼は風に弱く、雪にも弱かった。
でも、近くのワイヤーロープに手を伸ばし、絡みつき、
グングン空を目指して伸びていった。
そうしてまたたく間に電柱の上に到達した。

何と賢く、何としなやかなツタであろう。
最小のコストで、最大の勝利を得てしまったのだ。
太陽光線を全身に浴びて、満面の笑顔で、
彼は「えへん!」と威張ってみせた。

チカラがないから、負けるとは限らない。
工夫すれば、弱者も勝てる。
そのことを忘れまい。


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by sokanomori3 | 2019-01-23 06:15 | 希望の哲学 | Comments(0)

先進国で宗教が衰退している


☆信仰なき宗教が拡散.


中央公論が「宗教が分断する世界」との特集を組み、
その中の創価学会記事を全回紹介した。
sokafree.exblog.jp/29199747/

この特集の中に「無宗教」が拡大しているという記事があった。
以下に、その記事の要約を示し、所感を述べる。

>伝統宗教や新宗教の衰退が目立っている。
宗教がニュースになるのは、信者の衰退や金銭問題、
墓の後継者問題などトラブルに関係したものが多い。
しかし、一方では社会と積極的にかかわる若手僧侶の活躍、
ヨガや瞑想、パワースポットなどのブームで、
衰退とともに宗教的なものが取り上げられもする。
こうした現象は日本に限らない。

>欧米では急速に「教会離れ」が進んでいる。
それを端的に示すのが教会出席率だ。
カトリックであれ、プロテスタントであれ、
キリスト教は毎週日曜日に教会に通うことが信者の務めとされる。
しかし、英仏などでは毎週教会に行く人は一割にも満たない。
しかもその多くは高齢者である。
教会での結婚式数、聖職者数、洗礼者数も軒並み減少し、
西欧のキリスト教は危機的状況にある。

>ちなみに米国は、先進国の中では例外的に宗教活動が活発といわれるが、
2014~17年の調査では、協会出席率でカトリック39%、プロテスタントで45%だ。
特にカトリックは、1955年あった出席率75%から激減している。
対して無宗教と答える人は当時1%だったが、今は20%まで増えている。

>教会離れの原因は様々だが、教会が示す価値観が支持されにくくなっている。
例えば、人工中絶は罪なのに、一部の戦争は認められる。
同性愛の禁止、自殺や安楽死への見解など、
教会の指示に従うことへの抵抗も考えられる。
信徒が信じるべきこと、教会で行われれる儀礼など、
聖職者は信徒に模範を示し、その模倣を信徒に命令する。
こうした組織的命令方式は、社会の多様化にそぐわない。
結果、多くの人々が教会への信頼をなくし、
それが教会離れとしてあらわれているのだ。

>しかし、教会出席率が激減しても、
神を信じる人はそこまで減っていない。
フランスの教会出席率は4.5%だが、自らをカトリック信者だとする人は66%に及ぶ。
つまり、60%以上は協会に行かないカトリック信者なのだ。
同じようなことが、英国、オランダなど、多数の国にも見られる。
この状況を社会学者は「所属なき信仰」と呼ぶ。

>筆者が提案したのは宗教を3つの視点で見ることだ。
宗教を信仰、所属、実践という三要素に分解する。
その視点から宗教を評価すれば、実践なき信仰、所属なき実践、
信仰も所属もない実践など、様々なパターンに分析できる。

(中央公論2019年1月号より)

創価学会員である私は、上記分類によれば
創価学会という信仰を、地元組織で実践している人である。
しかし、名簿にあっても自分が学会員であることを忘れている
「休眠」の人もいるだろうし、様々な状態がある。

さて、この記事を見て、少し安心した。
学会も同じような状態があるが、ここまでヒドクない。
日本の他宗は大変だろうと感じたのでした。


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by sokanomori3 | 2019-01-22 06:05 | 他宗教 | Comments(0)

中央公論で創価学会の話


☆人間革命は希望の原理.


以下に、佐藤優氏が書いた創価学会記事の写真を示します。
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写真解説「中央公論の「新・人間革命完結にみる創価学会のゆくえ」と題される記事です」

中央公論が「宗教が分断する世界」との特集を組んだ。
そこには、浄土宗、真言宗、神道などが語られ、
イスラム教、キリスト教、さらに無宗教という宗教も登場していた。
その中に、日本最大の規模を誇る創価学会も語られていた。
著者は佐藤優氏。彼は、数多く学会を語っている。
彼はキリスト教の信者であるが、なぜか学会びいきである。
今回、「新・人間革命完結にみる創価学会のゆくえ」と題し、
8ページの評論を述べていた。

氏は、小説・新人間革命のあとがきを引用しつつ語った。

>創価学会は、政治、経済、教育、文化など、
あらゆる分野で無視できない影響力を持つ宗教団体だ。
創価学会を支持母体とする公明党は、
自民党とともに連立与党を担っている。
そして、創価学会はSGI(創価学会インターナショナル)という、
世界192カ国・地域のメンバーが国際的機構を擁している。

>筆者が創価学会に対して敬意を抱くのは、戦前の国家権力の弾圧に際し、
徹底的な非暴力抵抗路線を展開したことだ。
筆者は自らが所属する日本基督教団は、戦争政策を積極的に支持した。
当時、キリスト教徒には国家主義の誤りが見えなかったのである。
筆者は、一人のキリスト神学者としても、「多くの宗教者や思想家が、迫害に屈して軍国を賛美した時代にあって、牧口会長が貫いた不屈の精神は、いまなお、不滅の光を放っています」という創価学会公式サイトの認識を共有する。

>小説・人間革命は、「宿命」は「使命」であることを基調に物語を展開してきた。
誰もが自ら置かれている条件から出発いなければならない。
この制約の中で、人間は自由をつかんでいくのだ。
転換していくダイナミズムを、池田氏は「人間革命」と呼んでいる。
人間革命は希望の原理である。
キリスト教は人間には原罪があると考えるので、性悪説に傾きがちだ。
ただし、真の意味で、イエス・キリストには神のヒューマニズムが体現されている。
キリスト教が説く神のヒューマニズムと創価学会の人間主義には、
共通の基盤が存在すると筆者は考えている。

(中央公論2019年1月号より)

佐藤優氏は、結論として「ポスト池田時代は来ない」と記していました。
「ポスト」とは「同様の地位」、すなわち「比類なき存在」の意味でしょう。
氏は、小説人間革命が、世界宗教化を整える過程で、
イエス・キリストの言葉と行動を記録した「福音書」に相当し、
今後、小説が深く研究、研鑚されていくと述べていました。
小説・新人間革命「あとがき」を以下に示します。
sokafree.exblog.jp/28971325/

佐藤氏の評価は完璧な解釈であり、偏見のないものでした。
よく勉強しているなと、感心させられました。

近年、創価学会に対する識者の称賛が相次いでいます。
田原総一郎氏も「創価学会」という書籍を発刊、
極めて正しい評価を下しています。


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by sokanomori3 | 2019-01-21 06:33 | 創価ニュース | Comments(0)


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