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33年間の大冒険の終わりに



☆シビレル定年退職です.


創価の森赤猫イラストを以下に添付します。
33年間の大冒険の終わりに_b0312424_13392465.jpg


先日、人は固定概念で生きていることが多いと申し上げました。
→sokafree.exblog.jp/29880839/

実際に定年を迎えて、映画「終わった人」とはまるで違います。
その終わった人の映画紹介を以下に示します。
→sokafree.exblog.jp/29048124/

私、定年退職でこんなに大事にされた人を知りません。
自分で言うのも何ですが、多くの社員がとても優しく
とても温かく接してくれたことに驚きました。
もうほんと、涙、涙なんですね・・

泣虫で有名な私、泣かずに頑張っていたのですが、
自宅ではほろほろ涙を流しています。
言葉にできないほど大きな幸せだから。

以下に、退職に対するプレゼントの数々を示します。

→sokafree.exblog.jp/29853591/
→sokafree.exblog.jp/29896646/
→sokafree.exblog.jp/29899054/
→sokafree.exblog.jp/29899414/

きょう、太陽が雄大にして静かに西の空に沈みました。
大地を照らし、生きとし生けるものを
自らを燃やしながら温め、育む太陽!

私は夕日を眺めながらわが人生と重ね合わせました。
生まれ出でて60年という歳月が流れたこと、
その間に、太陽は規則正しく2万1900回の軌道を天空に描き、
この世を照らし続けたこと。

今、わが33年間の社会人生活もこの夕日のごとく
使命が終わりました。ついに「定年退職」になりました。
人生を懸けた大冒険の旅が終わりました。

灼熱の日がありました。暴風雨に翻弄されたこともありました。
天候不順、雷、雪、あらゆる経験をさせていただきました。
けれど私はへこたれなかった。完歩した。

今、私の心には、一点の恨みも後悔もありません。
あるのは過去と現在に対する愛情と感謝の心だけです。
石清水したたる春の池のように満々と
歓喜が心に満ち溢れているのです。

まさか、27歳の離婚からこんにちまでの道がこんなふうだったとは、
33年先の未来にこれほどの安穏と幸せがあるとは、
まったく、想像していませんでした。

なぜこの望外の幸せに至ったのか。
その理由は明白です。
信仰です。この一点に尽きる。

池田先生に感謝しています。
学会の同志に感謝しています。

皆さん、ありがとうございました!



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by sokanomori3 | 2020-01-31 19:34 | 体験談 | Comments(9)

何と華やかな還暦でしょう(2)



☆定年退職祝の花束.


さらに頂いたプレゼントの花束写真を添付します。
何と華やかな還暦でしょう(2)_b0312424_13002262.jpg
何と華やかな還暦でしょう(2)_b0312424_13002228.jpg

写真解説「明るい黄色やオレンジ色の薔薇や百合の花の花束の写真です」

すでに昨日までに過分な誕生日プレゼントを頂いていたのですが、
さきほどスーパー銭湯から帰宅すると、元職場のSさんから
大きな箱が届けられていました。箱を開けると豪華な薔薇の花束で、
「定年退職祝い」のメッセージカードが入っていました。
大変驚きましたし、本当に申し合訳ないなあ・・
と思いつつラインを入れると次の返信がありました。

>来月から新たな人生、ファイト!!です

3つ目の花束。職場で仲の良かった方からのプレゼントでした。
先の花束の記事2つを以下に添付します。
→sokafree.exblog.jp/29896646/
→sokafree.exblog.jp/29899054/

銭湯でスッキリして、さあ、未来に向かって歩もう!と前だけを見ていました。
でも、元の会社のSさんの花束を見て過去に引っ張られましたよ。
胸キュンです。ありがたくて、ありがたくて・・
もう、言葉にできないですよ、ホント・・

昨年12月28日にも、以下の出来事もありました。
→sokafree.exblog.jp/29853591/

何とも想像を絶する還暦になっています。
もう何度、泣かされたか・・


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by sokanomori3 | 2020-01-31 13:27 | 管理人より | Comments(0)

何と華やかな還暦でしょう(1)


☆60歳の誕生日プレゼント.


誕生日に頂いたプレゼントの写真を以下に添付します。
何と華やかな還暦でしょう(1)_b0312424_06524551.jpg
何と華やかな還暦でしょう(1)_b0312424_06524598.jpg
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写真解説「明るい黄色の花束、ガラスのカップ、赤い靴下と本、赤い箱のチョコレート」

1960年に生まれ、2020年のきょう、ついに還暦になりました。
なんだか、沢山の方々にプレゼントをいただき、
この写真は全部ではありませんが、皆さまの真心に
心より御礼を申し上げたいと思います。

プレゼントには「還暦! 定年! お誕生日! おめでとうございます」
「長い間、お疲れ様でした。第二の人生、楽しんでください」
「これから親孝行の実践の道のりですね。応援グッズです」など、
心温まるメッセージも添えてくださっていました。

ありがたいです。でも、ちょっと豪華過ぎるかも。
申し訳なくてですね、マイリマシタ。^^

靴下とともに送られてきたのは「介護用語ハンドブック」という本。
3000語が収録されて330のイラスト付きでした。
あいうえお順に検索できる構成で591ページあります。
1日2ページを覚えていくと1年以内に終わりますが、
3000語は驚異的です。でも挑戦してみよう!

きょうはゆっくりスーパー銭湯に漬かってリラックスします。
湯舟の中で60年を振り返りたいと思います。

追伸:昼過ぎ、スーパー銭湯から帰宅すると・・
大きな箱が私宛に届いていました。

次の記事は、→ここをクリック!


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by sokanomori3 | 2020-01-31 07:17 | 管理人より | Comments(0)

33年間の会社勤めが終わりました


☆オーナーの家族全員に挨拶.


以下に、新幹線の車窓から撮影した雪景色の写真を示します。
33年間の会社勤めが終わりました_b0312424_08002326.jpg

写真解説「山間部に残雪が残り、黒い樹木の幹や枝で水墨画のような写真です」

1月30日の昨日は、私の定年退職の日でした。
その最終日、私は会社オーナーのお母様の葬儀に出席するため、
朝6時に自宅を出て東北に向かいました。

新幹線のプラットホームで日本経済新聞を買いました。
一ヶ月、見ていなかった日経新聞には、中国で発生した
新型コロナウイルスの感染が止まらず、経済に大打撃を
与えているニュースが1面記事で報じられていました。
「世界の苦悩に終わりはない」ようです。

5面には「行き届かぬ介護」と題された記事がありました。
これから転職する業界のこと。興味深く読みました。
その介護分野の記事を以下に示します。
→sokafree.exblog.jp/29898748/

このたびの会社オーナーのお母様も施設で手厚い介護を受けていました。
家族も施設も、万全の対応ができていたので
家族には何の憂いもなかったことでしょう。

その葬儀を拝しながら、私の母の行く末を考えました。
母がいつか介護を受ける日が来ること、
その介護を、私が手厚く支えるであろうこと。
さらに私自身が介護を受ける日が来ることも。

それは、母や私だけでなく、この世の全員が最終最後、介護を受けて
死んでいくのであり、その世界を少しでも美しく、
快適にできたらいいなと、しみじみ思いながら、
会社オーナーへの御奉公を果たしたのです。

オーナーには、1月28日にお会いするはずでしたが、
お母様の死去で会えず、この日が最後の挨拶になりました。
1月28日の送別会の記事を以下に示します。
→sokafree.exblog.jp/29896646/

オーナーの奥様、子供たち、御親戚一同様にお会いでき、
最後、最大の敬意を払ってお別れしました。

尚、会社オーナーのお母様とも、私は何度もお会いしています。
ご冥福をお祈りし、今生のお別れを果たせたことは
私にとってもありがたいことでした。

こうして33年間の会社務めが終わりました。


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by sokanomori3 | 2020-01-31 06:13 | 私の仕事 | Comments(0)

私が出向く世界


☆現在、特養待機者29万人.


定年退職のきょう、日経新聞に介護分野の記事がありました。
「行き届かぬ介護、一段と」「特養待機29万人、高止まり」
「流入先、サ高住の8割、終末記対応できず」の見出し・・
「サ高住とは、なんだろう?」と読んでみました。
以下に、その記事を抜粋いたします。

>介護政策の機能不全が一段と鮮明になってきた。
特別養護老人ホーム(特養)に入居できない
要介護度の高い高齢者が30万人近くで高止まり、
比較的元気なシニア層が対象の「サービス付き高齢者向け
住宅(サ高住)」への流入が続いている。
一方、国交省が29日示した調査結果では、比較的元気な
介護の手間が比較的かからないサ高住のうち、
8割近くの事業者が終末期のケアに対応できない。
介護ニーズと受け皿のミスマッチが広がっている。

(日本経済新聞2020年1月30日より)

新聞には、自立支援(回復)を想定している「サ高住」が、
要介護3以上の利用者を31.6パーセントも抱えていて、
利用者が高い料金を払って、尚、適切なサービスが
受けられない様子が記されていました。

政府は、国の費用がかさみがちな入院医療を削減するため、
住宅サービスへの移行やサ高住での受け皿拡大を図ってきたのですが、
まったくおぼつかない現状で、今後は料金が高い施設ばかりが
増えていくということのようなのです。
また、病院は今後、重傷者向けのベッド数が削減されるとのことですから、
増え続ける高齢者の行き場は、さらに混乱しそうです。

記事を読み、私が向かう職場と近未来の日本の姿を考えさせられました。
特別養護老人ホームは、高齢者にとって最も重要な施設であり、
それゆえに重症の利用者が沢山いますから、仕事も大変だし、
求められる技術も高いものが要求されるようです。

私はしっかり介護技術を身に付けたいと思います。
困難な仕事もなんなくこなせるチカラを持ちたいです。
くわえて、私の母の終末期を最高のものにするために、
現場から沢山の知識を得たいと思っています。


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by sokanomori3 | 2020-01-30 21:42 | 介護士への道 | Comments(0)

定年退職の送別会


☆強く香る薔薇の花束.


送別会で頂いた花束と寄せ書きの色紙の写真を示します。
定年退職の送別会_b0312424_09183032.jpg
定年退職の送別会_b0312424_22230911.jpg

写真解説「真っ赤な薔薇が中央にある花束と45人の寄せ書き色紙のアップ写真です」

33年間務めた会社の定年退職の送別会に参加いたしました。
その当日の朝に書いた記事を以下に示します。
→sokafree.exblog.jp/29895266/

会社関係者全員に挨拶を行い、長年連れ添った5名の社員と
私が指定した居酒屋に出向きました。この店は、先に定年退職した
先輩社員の送別会を行った所で、その先輩のことを偲んで
しみじみ飲みたいと考えたのでした。

この5人とはとても仲が良く、最後はこの5人と決めていました。
ビール、日本酒を飲み、語らい、互いにお礼を述べ、
最後、様々なプレゼントをいただきました。

写真の花束、寄せ書きの色紙の他、還暦祝いの真っ赤なシャツやタオル、
日本酒、その他、私の27歳のころからこんにちまでの写真入りDVD(音楽入り)や、
10人ほどのメンバーが語るDVDのメッセージレターなどを頂きました。
DVDは圧巻で、居酒屋のテーブルで上映されたのですが、
あまりなサプライズに、ついに泣かされたのでした。

泣くと、5人全員がとても喜ぶものでした。
名物といいますか、泣かせないと気が済まないのでしょう。
「やった!菊川さんをまた泣かした!」と心の中で
大喜びしていたに違いありません。(笑い)

このDVD、すごい作品で、もう身に余るおもてなし・・
みんなに時間もお金も使わせて、大変申し訳ないと思ったし、
でも、これだけ一生懸命に心を砕き、準備してくれたことに
おそらく、こんなに幸せな退職ができる人なんて、
あまりいないのではないかと、つくづくありがたく、
幸せを噛みしめたという昨夜だったのです。

寄せ書きをくれた45人の人たち全員が、私と仲良かったのではりません。
でも、この定年退職に際し、全員と打ち解けたのでした。
終わりよければ全てよしのゴールとなりました。

今、テーブルの上には強く香る薔薇の花束があります。
「不思議だなあ、功徳だなあ」と幸せ一杯です。


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by sokanomori3 | 2020-01-29 09:57 | 私の仕事 | Comments(0)

出社最終日の朝の気持ち


☆きょうは送別会の日.


山を下り切る直前のシーンのイラストを添付します。
出社最終日の朝の気持ち_b0312424_17372199.jpg

イラスト解説「カバンを肩にかけた男性が山の最下層部に向かっているイラストです」

ついに来ました。きょうがラストなんですね。
午後から出社して、会社関係者に挨拶して、
それで夜に送別会なんです。

「どんな気持ちなのか」ですって?
普通です。もう、全部消化しきってきるからでしょう。
高ぶる気持ちもないし、悲しみも寂しさもない。
マラソン完走の11月から3ヵ月、考え得る全てをやって、
予定を全部やり遂げてのきょうなんです。
一片の悔いもない。何一つ、思い残すこともない。

昨日、三時間唱題したんです。33年間が走馬灯のように、
特に直近の5年、さらに引退を表明した3年前から
こんにちまでの歩みが一斉に蘇りました。
よくもゴールまで来れたなあと・・
感謝で一杯の唱題をしました。

私が一番恐れたのは、創価の看板に泥を塗ることでした。
最終最後まで悪を働かず、犯罪に手を染めず、
善に徹し、清く生き抜くことができました。
私は職場では有名な学会員でしたから、
汚点は絶対に残せなかったのです。

きょう、爽やかに、清らかに、堂々と挨拶できたら
私の33年間は完勝、1000点満点になります。
100点ではありませんよ。1000点です。
望外の大勝利、望外の幸せなんです。

きょうは雨。どんよりとしたさえない一日になりそうです。
最後の日は晴天で、夜空の星を見ながら帰宅する・・
そんなイメージでしたが違っていました。(笑い)

ともあれ、次の職場のこともありますから、インフルエンザを
もらわないように注意したいと思います。

ではマスクして、行ってまいります!


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by sokanomori3 | 2020-01-28 10:03 | 私の仕事 | Comments(0)

悩ましい経費節減


☆一年間▲1万5300円.


転職一週間前に散髪をすると決めていたのですが、
いつもの3300円の散髪屋店主が入院してしまい、
仕方なく1200円の店でカットしました。

3300円の店の作業時間は約40分、1200円の店は約10分ぐらい。
1200円では髭剃りもシャンプーもなし。
勿論、3300円の店のクオリティーは高いです。
でも、1200円散髪して家族に感想を聞くと「変わらない」
「気にならない」とのことでした。

転職を前に、生命保険も予算削減して半額以下にしたし、
散髪代金も半額にするというのが正解でしょう。
でも、行きつけの散髪屋はFもお願いしている。
仲良しになっているから、売り上げ貢献できないと
何だか可哀想に思ってしまうのです。

でも年間での予算を考えると、3300円は年9回で2万9700円ですし、
1200円は毎月行っても1万4400円で、差額▲1万5300円になります。
これを5年で換算すると▲7万6500円になります。
これは、かなり悩ましい数字ですよね。

単純に考えれば、見た目がそんなに変わらないなら安くしたい。
しかし、仲の良い散髪屋にもお金を落としたい。
世の中、単純に割り切れるものではないし、
悩ましい。どーしますかねえ。

保険の見直しの記事を以下に添付します。
→sokafree.exblog.jp/29878264/


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by sokanomori3 | 2020-01-27 07:38 | 介護士への道 | Comments(2)

キョンシーさんに感謝!


☆一つの質問から使命を得る.


ある日、キョンシーさんがコメントをくださいました。
→sokamori2.exblog.jp/29820431/

>自分の使命は、どうすれば見つかるのでしょうか。

この出来事から、<別館>に「使命とは何か」を書き始めました。
きょうまでに30編の記事を書きましたが、これはまだ続きそうです。
そのぐらい「使命」というのは大切なものなのです。

私は今、幸せです。とっても幸せです。
その幸せの大きさは止めどもないもので、
大富豪のマハラジャすら私には勝らないし、
そのことを昔からブログに書いていて、
一体、その幸せの原因はなんだろうと考えた時、
私の中にある「使命」だと気付かされたのです。

私に使命がある限り、私は永遠に幸福です。
一方、私の10倍の収入があり、豪邸に住んでいても
使命のない人は幸福ではありません。
そのことを分かりやすく記事にしました。

→sokamori2.exblog.jp/29890842/
→sokamori2.exblog.jp/29892090/

これは自分で申し上げるのもなんですが、真実なのです。
こんな文章が書けたのも、キョンシーさんのお陰です。
たった一言の言葉が、新しい使命を開くことがある。

キョンシーさん、ありがとうございます。
まだまだ書きますよ、使命のこと!


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by sokanomori3 | 2020-01-25 15:41 | <別館>のご案内 | Comments(4)

諸法実相抄(2020年2月度座談会御書)


☆諸法実相抄に学ぶ.


(ざだんかいごしょ しょほうじっそうしょうに まなぶ)


2020年2月度大白蓮華(だいびゃくれんげ)に掲載されている諸法実相抄
(1361ページ)のひらがな文、原文を示し、背景と大意を述べます。

○ひらがな文.


ぎょうがくの 2どうを はげみ そうろうべし
ぎょうがく たえなば ぶっぽうは あるべからず
われも いたし ひとをも きょうけ そうらえ
ぎょうがくは しんじん より おこるべく そうろう
ちから あらば いちもん いっく なりとも かたらせ たもうべし.

○原文.


行学の 二道を はげみ 候べし
行学 たへなば 仏法は あるべからず
我も いたし 人をも 教化 候へ
行学は 信心 より をこるべく 候
力 あらば 一文 一句 なりとも かたらせ 給うべし.

○背景と大意.


文永10年(1273年)5月、日蓮大聖人が佐渡の一谷(いちのさわ)で
元天台宗の学僧・最蓮房(さいれんぼう)に与えられた御書です。
本抄では、冒頭、法華経方便品第一にある諸法実相乃至本末究境等
(しょほうじっそうないしほんまつくきょうとう)の質問に対し、
“諸法がそのまま実相”、すなわち地獄界から仏界までの十界の衆生や
その環境(諸法)が、全て妙法蓮華経(実相)の姿
であるという法理が説かれています。

本抄1359ページには、次のように記されています。

>地獄は 地獄のすがたを 見せたるが 実の相なり 
餓鬼と変ぜば 地獄の実のすがたには 非ず 
仏は 仏のすがた 凡夫は 凡夫のすがた.

凡夫の目から見れば、現実の世界はどこまでも六道の娑婆世界にしか
見えませんが、仏は寂光土と見て、寂光土と感じることができます。
たとえ地獄の住民であっても、仏の境涯を開けば
心も環境も寂光土として開くことができる。
そして、地獄の人々を救済する自分自身になれるのです。
その使命を担う者が、地涌の菩薩であり、
私たち創価学会員ということになります。

本抄では、この諸法実相の御指南の後に、日蓮大聖人が
地涌の菩薩の「さきがけ」(1359)である、同じ志で広宣流布を
果たす人も地涌の菩薩であると述べられています。

2月度座談会の学習範囲の御文は、本抄の結論部分です。
「行学の二道を励みなさい。行学が絶えてしまえば仏法はない。
自分自身でも行い、人をも教え導きなさい。力があるならば、
一文一句であっても語っていきなさい」とのべられています。

「一文一句なりともかたらせ給うべし」とは即ち、
折伏・弘教、仏法対話ということです。

○所感.


大白蓮華2月号、54ページには、次のように記されています。

>「行」とは実践であり、勤行・唱題、弘教です。
「学」とは教学の研鑽であり、御書を根本として
仏法の理解を深めることです。

>「力あらば」とは、「力の限り」と拝するべきでしょう。

すなわち、勤行、唱題、折伏の実践が私たちの仏道修行であり、
使命ということになります。その決意をもたらすものが
教学ということになるでしょう。

御書全集の冒頭、戸田先生の「発刊の辞」に今回の学習範囲の御文が記され
「教学」が「学会の伝統・名誉ある特徴」と述べられています。
以下に、その「発刊の辞」を示します。
→hiraganagosho.web.fc2.com/b0.html

教学は、闇の中の灯となり、惰弱な信心を奮い立たせてくれる存在です。
大聖人の御書を研鑽すれば、心の底から力が湧いてきます。
勤行、唱題、御書拝読の基本を守り、広宣流布を果たしていくこと、
それが学会員の使命であり、幸福だと思います。

尚、教学は御書だけではなく、現代においては小説・人間革命や
日々の聖教新聞も同じだと私は思います。
一日に少しづつでも拝しながら、日々に決意を新たにして
自分にしかできない広宣流布を果たしたいものです。

私は過去に、御書全集を三度拝読しています。
その体験記事を以下に添付します。
→sokanomori.exblog.jp/15414796/

以下に、諸法実相抄の過去記事を示します。
→sokanomori.exblog.jp/16510658/
→sokafree.exblog.jp/25204450/

ひらがな御書の諸法実相抄の背景と大意と交互文を示します。
→hiraganagosho.web.fc2.com/c1358.html
→hiraganagosho.web.fc2.com/b1358.html


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by sokanomori3 | 2020-01-24 08:50 | 座談会御書


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