秋のふるさと
☆親孝行に功徳あり.
以下に、11月に撮影した古里の写真を添付します。
写真解説「実家の南天の写真と墓地の生け花(菊)の写真です」
母の旅立ちから、いくども岡山と茨城を往復しながら
実家の整理を進めてまいりました。
夏と秋の入り口については記事にしましたが、
秋以降の生活、11月以降の日数の経過で
心がドンドン深化し、幸せ感が
大きく強くなってきています。
私はこの半年余り、多くの目標をクリアーしてきました。
葬儀、離職、遺産相続手続き、遺品整理、
実家の家具や生活用具類の廃棄・・
次なる目標は家屋の解体と墓じまいです。
11月は古里でウクレレコンサートを行いました。
以下に、そのコンサート記事を添付します。
→sokafree.exblog.jp/34308289/
このコンサートは、母の旅立ちの中での
「まさか」の出来事でした。
大きな功徳を頂いたと感じています。
さて、この記事に添付した写真は実家に実を結んだ南天です。
南天は「難を転じて福となす」との意味があるようで、
赤い実を眺めながら、波乱万丈の私の人生の
歩みを振り返らせてくれました。
幾多の難を乗り越えて、汗を流し、泣いて笑って、
今、一切の目標が達成されつつあります。
下写真は墓園の本物の生け花ですが
驚いたのは他の墓に「造花」があったのです。
遠くから見ると綺麗な生け花ですが、
近くで見ると造花でした。
長く墓参りができないからでしょうか?
造花が所どころに見られました。
私のような遠方の遺族の場合、半年、一年と
墓参りができないこともあるし、
そんな人たちの思いまでもが伝わり、
今まで見えなかったこと、
知らなかったことを知りました。
このように新しい気づきを楽しみながら、
私の岡山生活が続いています。
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by sokanomori3
| 2024-11-28 05:37
| 親孝行
|
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古里のウクレレコンサート
☆古里の檜舞台で歌う.
11月に実施したコンサートのチラシ写真を添付します。
写真解説「タイトルは“昭和の名曲コンサート”。演目の7曲が書かれている」
母が旅立って半年、喪中でありながら
ウクレレコンサートをしました。
場所は岡山の実家近くの集会場で、
ご近所さん23名が参加され、
①ソーラン節、②あんこ椿は恋の花、
③小さなスナック、④カルフォルニアドリーム、
⑤骨まで愛して、⑥港町十三番地、
⑦幸せなら手をたたこう、の
全7曲を歌いました。
※チラシは⑥が愛燦々になっていますが、
演目を変更しました。
※最後の⑦は全員で歌いました。
ご近所さん「もー泣いたわよー」とのこと・・
歌って語って全員で泣いて笑うという
スペシャルコンサートになりました。
※生前の祖父母、父母へのご愛顧とご支援とを
心から感謝し、御礼を申し上げました。
このコンサート、地元の学会員さんが
私がウクレレの弾き語りをすることを知っていて、
町内会会議に提案してくださったのです。
何とビックリ、同級生も参加していて、
高校卒業以来の再会となりました。
で、参加者が動画を撮影してくれていて、
その動画をひらがな御書メンバーや一部の近しい友人に
「おすそわけ」でラインで送りました。
自分の演奏の姿を見るのは初めてでしたし、
かなりハズカシイ動画でしたが、
清水の舞台から飛び降りる大英断で
送ったのでした(爆笑)
ご近所さんたち、私が実家の整理しているのを見て、
いろいろ励ましてくれるし、手鍋で
おでんを下さったり、「あがりんさい」と
ご近所さん宅でお茶やお菓子を頂いたり。
もう、オイオイ泣きたいぐらいに
愛情を注いでくださるのでした。
ともかくまさか古里でコンサートをするとは・・
この摩訶不思議な展開に、今しみじみと
功徳を噛みしめているところです。
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by sokanomori3
| 2024-11-27 10:00
| 親孝行
|
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自在会御書の提案書を送付
☆ついに約束を完了する.
3カ所に送付したレターパックの写真を以下に添付します。
写真解説「レターパックには提案書、写真集、データの入ったUSBが入っています」
ついにひらがな御書HP制作メンバーに
約束していた「自在会御書提案書」が完成し、
先日、三者に送付いたしました。
この約束はひらがな御書ホームページ完成祝賀会で
ひらがな御書の発展形を学会本部が
公式に試作頂けるよう
「提案書を提出します」と
申し上げていたものです。
結果、5年もかかってしまいました。
以下に、その祝賀会の過去記事を添付します。
→sokafree.exblog.jp/29675282/
完成してみればA4用紙7枚という提案書ですが、
今まで何度挑戦しても書けませんでした。
書いては破り、破っては書いて、延々と
時節だけが経過していきました。
単に「自在会メンバーのために作ってください」と
訴えるだけでは何の意味もありません。
心に突き刺さるような内容にしないと
やったことに値しないのです。
提案内容は、簡単に言えば、①ひらがな御書タイプの
ネット御書の発展形を学会が作る、
②御書を正しく読める音声ソフトを学会が開発する、
③御書朗読のCDを作成する、というもの。
いくつかの選択肢を提示し、何かしらの
自在会支援をお願いしたのです。
※提案書には、ひらがな御書写真集(クリアファイル)と
データの入ったUSBを同封しました。
※詳しい内容は、神聖な提案ですので
ブログで公表はいたしません。
送付先は創価学会のトップクラスの方々3名です。
なぜ三者に送ったかというと、より多くの関係者に
自在会及び視覚障害者の現実を
認識してもらいたかったからです。
※本当は池田先生の存命中に提出したかったのですが、
今に至ってしまいました。
ひらがな御書のボランティアスタッフには
この提案書のコピーを送付し、
約束を果たせたことを報告しました。
ともかく、時間はかかりましたが
終了したことに安堵しているところです。
偉大なるひらがな御書スタッフの皆さま!
お陰様でゴールできました!
本当にありがとうございました!
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#
by sokanomori3
| 2024-11-27 07:29
| ひらがな御書
|
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カブAA-04の評価と感想
☆転倒傷のあるカブ50.
以下に、私の所有するカブ50(AA-04)の写真を添付します。
写真解説「カブの全景と前輪・後輪の写真、荷台の組み立て式BOXの写真です」
きのうの記事で、カブの魅力を少しお話しました。
以下にその記事を添付いたします。
→sokafree.exblog.jp/34304258/
きょうは具体的に旧式カブの魅力を紹介いたします。
昔のカブの魅力は、何といっても新車にはない
「味わい」があることです。
私のカブは2013年製で、20年前の車体です。
しかも50cc。本当は110ccが欲しかったのですが
中古屋に、これしかなく仕方なく
このバイクを買ったのです。
カブ50は小排気量故にスピードが出ません。
110ccなら時速70kmでも余裕ですが、
50ccの場合、快適走行は時速50㎞がぎりぎりで、
それ以上の速度ではエンジンがワンワンして
「限界」という感じになります。
※時速60kmまで出せますが、50ccでは
完全な速度違反になります。
スピードが出ないし、法律的に出せないから
時速30~45kmぐらいが一番快適です。
ですから「安全」ですよね。
この速度では事故の起しようがない。
※ブレーキはドラム式。新型はデスクブレーキです。
でも、そもそもスピードを出さないから
ドラムブレーキで問題ありません。
※クルマに追い抜かれるのは仕方ありません。
とくに大型トラックの接近は怖いので、
道を譲るテクニックが必要です。
そして、ノスタルジックな乗り心地がいいのです。
楽しいですし、乗りやすいバイクです。
それと50ccという卵ほどのピストンで
パワフルな加速感が得られることは
正直、スゴイなと思います。
このことに加え、驚異的な燃費性能がスゴイです。
40㎞前後のスピードなら、リッター
80㎞も走るのです。驚きです。
(回してもリッター70km)
これは50ccの特権でしょう。
あとはスタイルですね。日本の風景に
最高にマッチングします。
田舎の道を最新式のロードスポーツバイクが
走るのを見ると違和感を感じます。
都会の風景には似合いますけどね。
ど田舎ではカブが一番でしょう。
昭和の匂いがプンプンするカブがいいのです。
それでいてタフな車体とエンジン・・
4段速のチェンジペダルがこれまた
「操縦している!」という喜びを
増幅させてくれます。
※カブの1速は「超低速」で、平地では
低すぎる設定ですが、急斜面の
登攀にその威力を発揮します。
私のカブの色は紺と白のツートンですが、この色が
一番カブらしいので好きです。
それとAA-04はライトが角目なのですが、
私は丸目より好きです。
これは完全な個人の好みですが、カブというのは
どの角度から見ても美しいのです。
機能美と言いますか、飽きのこない形。
樹脂とメッキパーツの組み合わせが
何とも絶妙に感じます。
さらにホンダ純正の前籠と後部の広い荷台ですね。
これは本当に最高。重い荷物もなんのその。
前鍵にはバネ式のストッパーが付いていて、
風で荷物が飛ぶこともありません。
※私のカブには荷台に組み立て式のBOXがあります。
荷物を積むときだけ利用し、平時は
ペタンコにできるので邪魔になりません。
この前籠や荷台の生活感が嫌だという人がいますが、
私はむしろこの生活感が好きです。
まあこれは完全に好みですが・・
で、私のカブのエンジン部分には軽い転倒傷があります。
その傷は右側にあり、左側にも小さな傷があり、
その傷がまた微笑ましくいいのです。
無傷でピカピカでは味気ないと思うから。
多少の傷も、少しの錆びも
時代を感じさせてくれる。
「あばたもえくぼ」ですが・・
ですから嫌いな所はないです。
全部好き(笑い)
今となっては50ccでも何にも困らない。
馴れですね。トコトコ走る・・
一点、ライトがLEDでないので、今のバイクに比べて
暗いのですが、ゆっくり走る分には
問題はありません。むしろ、
その暗さがレトロで好ましいです。
そうそう、あとは価格の安さですね。
高級バイクは値段が張るので、
ドキドキしてしまうもの。
まして程度の良い旧車は盗難のリスクもある。
その点、カブは安い。ですから
おしゃかになっても再購入すればいい。
これは、意外と評価できる点です。
と、べた褒めとあいなりました。
欠点?すら好きですから・・
マジ「親ばか」ですねー
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#
by sokanomori3
| 2024-11-26 05:36
| スーパーカブ50
|
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オンボロ車両の観察
☆カブ主のカブの評価.
以下に、駐輪場に停められていたカブの写真を添付します。
写真解説「長く洗車されていないカブのエンジンと前輪ブレーキの写真です」
カブは世界最大の生産数を誇るオートバイで、
何と1億台以上も売れて、しかも今も
売れ続けているバイクなのです。
その排気量は50ccから125ccまであり、
現在の主力商品は110ccです。
私の所有するカブは一番小さな排気量(50cc)で、
走行距離は1万8000km。中古で購入し、
現在岡山の実家にあります。
さて、この写真、つい先日撮影したのですが、
これは私のカブではなく、商業施設の駐輪場に
停められていたカブです。
エンジンからオイルが漏れていて、
長年、洗車された形跡のない車体ですが、
それでも今も使われていて、
走行距離は5万kmを超えていました。
そのボロさ汚さが面白くて、ニヤニヤしながら
このカブを眺めていました。
かなり古いタイプで、40年、あるいは
50年前の車体だと思われます。
一体、どんな人が乗っているのでしょう。
白髪のオジイさんでしょうか?
ちまたではカブの所有者を「カブ主」と言います。
私もカブを持っているのでカブ主です。
カブ主は、同類のカブ主に対し
親戚、兄弟ような親近感を持ちます。
近年のカブはエンジンも新しいタイプで、
なめらかでパワフルみたい。
一方、昔のカブはぎこちなく
ガチャガチャするのです。
けれど、その古臭い感触が心地良いのです。
ブリキの玩具を大きくしたような
乗り心地の武骨さが面白く、
過去、様々なバイクに乗ってきた私ですが、
上位に位置する魅力があります。
周囲から見れば、どこにでも見られるカブですし、
取るに足らない存在と思われがちですが、
ところがどっこい、ハーレーや
名車と呼ばれるナナハン以上の価値を
私はカブに感じているのです。
私は平凡な学会員ですから、バイクに譬えると
カブそのもの。どこにでもいる
普通の学会員であります。
ですがカブ級の私とて、大富豪に負けない
幸せな生活をしていることは
いくたびもブログで話した通りです。
「飼い主に似る」と言いますが、カブ主は、
まさにカブに類似するのでしょう。
次の記事は、→ここをクリック!
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#
by sokanomori3
| 2024-11-25 07:56
| スーパーカブ50
|
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by sokanomori3
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