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信教の自由と選択の自由


☆宗教と政治は次元が違う.


前回の記事で、「統一教会だけが問題ではない」と申し上げました。
→sokafree.exblog.jp/32050665/

どんな宗教も献金・お布施というかたちで存在・活動しているし、
また個人も、その宗教を評価・感謝するからこそ
金品を提供するという構図がるのでしょう。

一方で、宗教の是非は別にしても、どの宗教にも不満分子はいて、
どの学校にも、どの職場にもうまく活用する人、
活用できなくて怨む人が存在します。

今回の安倍元首相の事件は統一教会関与が発端ですが、
本質は犯罪者の異常な心理からの犯行で、
単純に統一教会の問題にできないと思います。

※とかく世間は他者のせいにしがちですが、殺人行為は
断じて正当化できるものではありません。

日本は信教の自由、言論の自由の国ですから、邪教を信じてもよく、
信じなくてもよく、邪教に献金しても罰則はありません。
宗教の実践も献金も、その人の個人の自由ですから、
国がとがめることはないし、できません。

「オレオレ詐欺」は、まったくの確信犯的犯罪で罰則が与えられますが、
教祖が詐欺師の場合、その真実を見抜けない信徒は
その教えに従い詐欺を働くし、そのことに
罪の意識がないまま人々を不幸にするのでしょう。

学会員ならともかく、通常の人は宗教を伝統的行事、文化と受け止めますから
宗教の正邪は見抜けません。寺巡りも、宗教心というより
観光であり、遊びであり、そこに「おみくじ」があれば、
「おもしろそうだからやってみよう」となります。

※私もおみくじを買ったことがあります。

※牛久大仏は、その巨大な姿で観光名所になっていて、
学会員も拝観料を払って見学もします。

その一例(私の体験)を、以下に示します。
→sokanomori.exblog.jp/12125726/

※牛久大仏の印象は「テーマパーク」でした。

今回の事件で統一教会が恐ろしい宗教と外部は受け止めるでしょうけど、
信徒にとっては居心地がよく、楽しいこともあるだろうし、
結局、人の好み、自己責任ということになるでしょう。

さて、先にも申し上げましたが政治家は票田が欲しいから宗教に親近します。
そして、それは「悪いことではない」と私は思います。
なぜなら、「邪教の信者も、その他の<どんな立場の人も日本国民」だし、
政治家は全国民を幸せにすることが仕事だからです。

出来の悪い子も良い子も、悪人も善人も全部、一人残さず国民ですから
「私に票をください。良い政治をします」という
営業はしていいし、それ自体は問題ではない。

付き合いのある神社の神主にF活動をする学会員を私は知っています。
そのとき、「キレイな境内ですね」など
社交辞令は当然、誰もが言うものです。

以上、申し上げたことをまとめるなら、繰り返しになりますが
「盗人も、政敵も、私たち学会員も、統一教会の信者も、
全員が日本国民ですから、政治家は切り捨てる訳にはいかない。
この国を平等に健全に運営するためにも、「おかしい」と
思っている連中とも手を結ぶ必要がある」・・

政治とはおそらく、そういうものだということです。


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# by sokanomori3 | 2022-07-18 15:54 | 政治 | Comments(0)

統一教会だけが問題なの?


☆伝統仏教は問題ない?


前回の記事で、安倍首相が統一教会の関係団体にビデオメッセ―を送り、
そのことが原因して暗殺されたことを申し上げました。

→sokafree.exblog.jp/32047976/

「風が吹けば桶屋」で、統一教会で破産した家族の息子が
統一教会に恨みを抱き、その矛先を関与した政治界に向けて
殺害に及んだという構図になります。

その問題は、日本の外交や安全保障にも多大な影響をもたらし、今は
「安倍元首相を国葬する」という物議をも生じさせています。

※国の予算(私たちの税金)で国葬することは個人的には反対です。
国葬の強行は、野党の格好の攻撃対象になるし、
国内有権者の対立の火種になるからです。

さて、今回の献金問題について私の受け止め方を申し上げますと、
即座に感じたことは「伝統宗教も同じ」ということです。
そもそも宗教団体は「御布施」や「献金」で維持されます。

宗教で不幸を救済してもらう代償として、あるいは幸福にしてもらい、
その敬意と感謝から金品を与えるのですが、それは
どの宗教もしていること。それは太古の昔から
行なわれていて「当然のこと」です。

そもそも「戒名」を書いてもらうだけで何十万、場合によっては
100万円とか、それは問題にならないのでしょうか?
「坊主丸儲け」と言われる構図は、統一教会だけの問題ではなく、
そう受け止めるなら、全てが同じに見えます。

加えて申し上げるなら、宗教だけが悪いのではなく、
その宗教に破産するほどお金を投じる
「信者の問題」も大きいと言わざるをえません。
これを大聖人は「与同罪」と言われています。

「邪教を支援すれば不幸になる」と大聖人は教えられました。
供養(献金)はすなわち信仰の実践に等しく、
多額の資金を提供することは、その宗教を深く
信仰することと同じですから、邪教なら罰を受けます。

では、正しい宗教への献金はどうでしょうか。
全財産をはたいて献金することは良いことでしょうか。

当然、それもおかしなことなのです。

明日、食べるものすらないのに、お金の全てを献金するのは狂信です。
例え、正しい仏法の信者であっても、その人は邪教の徒です。

「仏法は道理」「一切世間の治生産業は皆実相と相違背せず」などは
まさにそのことを言っている訳ですし、
「御みやづかいを法華経とをぼしめせ」」なども
「宗教のために身を捧げる」という、ある種
「灰身滅智」(けしんめっち)のような
極端な仏道修行を否定している教えです。

大聖人は「あなたの仕事が、そのまま法華経の修行なのだと思いなさい。
法華経には「社会全般の政治・経済・産業・日常生活は
皆、法華経と相反する事はない」と説かれています。

「宗教のために生きる」ことが私たちの目的ではありません。
「幸福になるために宗教がある」訳ですまら。

それをはき違える信徒も同様に問題ですし、全てを教団の
せいにすることはできないと思います。

次の記事は、→ここをクリック!


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# by sokanomori3 | 2022-07-17 05:12 | 政治 | Comments(0)

安倍元首相はなぜ殺されたのか


☆「成敗」のための犯行.


犯人の犯行動機を報じる新聞の写真を添付する。
安倍元首相はなぜ殺されたのか_b0312424_05044447.jpg

写真解説「母親が宗教法人・統一教会への寄付で破産したことへの恨みの犯行と報道」

安倍元首相襲撃事件の犯人の動機が明らかになりました。
統一教会に母親が入会し、犯人が子供時代に暮らしていた奈良市の
戸建て住宅を売却、一億円の献金を教会にして破産、結果、
「家庭生活がめちゃくちゃになり、(統一教会を)絶対に
成敗しなければならないと思った」と供述したことを
読売新聞(上写真)が報じていました。

犯人は、統一教会トップの襲撃を計画したが果たせず、統一教会に
安倍氏が寄せたビデオメッセージを見て「(統一教会が)
安倍氏とつながりがあると思った。絶対に
殺さなければならないと確信した」とも述べている。

安倍元首相は、自民党への集票を果たしたかったのでしょう。
統一教会の教祖に「敬意を表します」との
ビデオメッセージを贈っていました。

この事実は、統一教会によって、人生や家庭を崩壊させられた
人たちにとって「衝撃的」な出来事だったようです。

その被害者の衝撃を説明するyoutubeを以下に示します。
→youtube.com/watch?v=oK2QkjvtGBQ

すなわち、反社会的存在が自民党を支えていた事実を伝えているのです。
しかしながら、政治はあらゆる団体の支持を得るために
「営業活動」をすることは盛んに行なわれています。

安倍元首相は、その営業活動をしていたことから、
統一教会への復讐を安倍元首相に向けた・・
今回の事件の原因は、そういうことらしい。

靖国神社に参拝し、神道を崇拝したはずの安倍元首相が、
韓国の宗教団体を「敬意を表する」というのは、
学会員としては不可解なことですが、
政治活動とは、そもそもこういうことなのです。

ただ、その矛先が、暗殺という結末に及ぶというのは
誰も想像できないことではないでしょうか。

犯人にとって、統一教会は「絶対悪」であり、その悪に加担した
元首相は与同である、成敗の対象であると考えた・・

具体的に言えば、破産させた宗教(当人の責任も当然ある)に恨みを持った犯人が、
宗教関係者の襲撃を果たせず、教団のイメージアップに
関与した安倍元首相を殺害することで、その宗教に
ダメージを与えるために実行した・・

この事件は、おおよそそういうことだったようです。

私は、学会員として、大聖人の哲理から申し上げたいことがありますが、
あえて今回は、その本意を申し上げることはいたしません。
ただ、一言だけ申し上げるなら「与同」と思います。

次に、なぜ政治が多様な宗教団体に政治家が親近するのかについて
TVなどで話題になっていますので、このことを
まとめつつ、この暗殺事件を記録いたします。

次の記事は、→→sokafree.exblog.jp/32050665/



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# by sokanomori3 | 2022-07-16 08:37 | 政治 | Comments(4)

安倍氏失い 変わる力学


☆安倍晋三・元首相の葬儀.


→ps://www.youtube.com/watch?v=9g2fpLiBRhc
安倍氏失い 変わる力学_b0312424_17405989.jpg
写真解説「ひつぎを乗せた車列が国会議事堂近辺を巡ったyoutubeと新聞の写真です」

私はもともと、安倍元首相について高い評価をしてきました。
数多くの記事を書いてもきたし、安倍氏へのバッシングに対し「異常だ」
「とんでもない」と申し述べてきました。

今、安倍氏を失った日本では、安倍氏への高い評価が生まれ、
その名誉は、安倍氏の死をもって報いられました。

内閣支持率は上昇に転じて自民党は選挙に圧勝しました。
しかし、様々なメディアが安倍氏を失って
「変わる力学」についてコメントしています。

読売新聞は「今後、防衛能力などの調整で、安倍派やその考えに近い
議員の主張が精鋭化し、他党との溝が深まるのではないか」
「安倍氏という求心力を失った」ことで
「混乱が生じるのではないか」と、
今後を悲観する内容が語られていました。

新聞には霊柩車に手を合わせた人たちの声が並んでいました。
「悔しい」「悲しい」「強い喪失感」「気持ちの
整理がつかない」「残念」など・・

今、モリカケ問題や桜を見る会などで延々と批判を展開していた
政治家や運動者らは肝をつぶし、沈黙しています。
彼らは安倍氏批判で給料をもらい、存在感を維持した、いわば
「安倍氏の寄生虫的存在」であり、まともな政策も
立案できない、能力のない人たちでした。

死して今、安倍氏の功績が報じられ、民衆は目覚め、
過去の批判者らを軽蔑していることでしょう。

ともかく安倍さん、あなたは大きな功績を残されました。
お疲れ様でした。安らかにお休みください。
ありがとうございました。

次の記事は、→ここをクリック!


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# by sokanomori3 | 2022-07-15 04:34 | 政治 | Comments(0)

ショックの連続


☆2022年7月の参院選が終わり、気分的はまるで「秋」のように感じます。
きょうの朝が肌寒いこともあるのですが、安倍さんの葬儀もあり、
選挙も終わり、今やっと冷静になれて「祭りの後」のような
淋しさと終わりの実感が入り混じっています。

まだ半年が残っているのに、でも一年が終わってしまったような
妙な気分で、これは過去に経験ありません。

振り返れば昨年末、遠山問題が出て苦しみ、萎えた気持ちのままに
なんとか参院選を戦おうと友人知人に謝罪しました。
謝罪に至るまで、本当に多くの時間を使ったし、
悩んで悩み抜いてすごく苦しみました。

その遠山問題謝罪に関する過去記事を以下に示します。
→sokafree.exblog.jp/31341914/

2022年はこの遠山問題から始まり、やがてウクライナで戦争が起り、
世界が大混乱するとともに物価が急激に上昇、不安が
拡がる中、参院選が始まり、あの衝撃的な
安倍元首相の銃撃事件となったのです。

以下に、ウクライナ戦争に関する記事を示します。
→sokafree.exblog.jp/i97/

以下に、安倍元首相銃撃事件の最初の記事を示します。
→sokafree.exblog.jp/32027067/

あまりにショッキングなことばかりで、だからでしょうか
もう一年が終わったように感じられるのです。

今、さらなる試練としてコロナの第7波が訪れていて、
(今日現在で1日の感染者数が9万人超の状況)
その水かさが増して、先行きがとても暗く見えます。
今だ治まらないコロナ禍と泥沼のウクライナの戦争で、
世界の動向、日本のこれからの歩みは
いばらの道になる予感がします。

気づけば自民党が単独勝利で、公明党を含めれば
改憲勢力は3分の2の議席を超え、これから帝国主義国家への
対抗処置として改憲(加憲)や防衛力強化や、
疲弊する経済の改善や予算配分など、山積する課題に
取り組まなければなりません。

まずは安倍元首相への哀悼、公明党の再興、これからの
広宣流布への前進を祈りたいと思います。

「大悪起これば大善きたる」と真摯に受け止め
新たな気持ちで歩み始めたいと思います。


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# by sokanomori3 | 2022-07-14 04:43 | つぶやき | Comments(0)


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