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盲導犬サーブの物語り 4


☆天国に行ったサーブ.

書籍・盲導犬サーブ慰霊碑のメッセージの写真です。
盲導犬サーブの物語り 4_b0312424_5594512.jpg

写真解説.「サーブの碑文(いしぶみ)を飾る8行の文章の言葉です」

前回の記事は、→ここをクリック!
1986年4月、サーブの銅像が名古屋駅前に建てられました。
その像は、ハーネスをつけた三本足のサーブでした。碑文には「盲導犬サーブよ。あなたは全盲のご主人を守ろうとして」と刻まれています。(サーブの像は、現在、名古屋市中区の市バスターミナル近くに移動されています)

銅像 になった盲導犬サーブ。
その銅像が披露されたのは、サーブが9歳の誕生日を迎える前々日でした。
サーブは、学校の子供たちとの交流を続けました。
韓国との国際交流もこのとき始まり、ソウルのパラリンピックの折には、日本の盲導犬たちが入場行進を行いました。
サーブが広げてくれた愛の波紋‥
それは遡れば、河西さんが日本一周の旅のあとに描いた夢と、イギリス人盲導犬訓練士から学んだ理想とが結実したものでした。
サーブはアニメとなり、映画となり、テレビドラマにもなりました。
そのドラマは、動物愛護協会賞を受賞しました。
サーブは1988年6月13日、獣医科病院で、おだやかに息を引き取りました。
11歳2ケ月、人の年齢に例えると70歳でした。
盲導犬としての使命を、精一杯果たしての旅立ちでした。

告別式 が、協会の大広間で開催されました。
全国から600人もの人々が集まり、サーブの遺体は花で覆い尽くされました。
サーブに、亀山さんが感謝の言葉をささげました。
「サーブ、きみはわたしに生きる勇気与えてくれました。
雨の日も、風の日も、そして雪の日も。
わたしを守ってくれたサーブ、ありがとう!」
思い出の数々が語れました。亀山さんの見えない目から、涙が溢れました。
「でも、できることなら、もっともっと、長生きしてほしかった。
サーブ、きょうでお別れです!」
サーブとの別れからしばらくして慰霊碑が建てられました。
その石碑には次の文章が刻まれています。
「盲導犬たちよ、天国で遊んでください。
盲人の目となり、最良の友となり、明日への光となって、愛と献身に生きたあなたたちの日々は、私たちの心に生き続けています。
盲導犬たちよ、ハーネスを外して飛び跳ねてください」

感想文.
連載で大まかなストーリーをご紹介したしましたが、深い描写と様々な人たちの思いとが一杯詰まっている素晴らしい本です。
盲導犬といえばレトリバーで、シェパードは警察犬というイメージでしたから、なんとなく違和感を当初感じていました。けれど、本を読み進めるうちに、この犬のやさしさが心に沁みてきて、その偉大な魂に平伏する思いで読み終えました。
この物語は、調教師と子犬の提供者、パピーウォーカー(盲導犬の子犬を育てるボランティア)、さらに利用者、そして無数の善良なる人々がすべてつながっていて、物語りを読み終えるころには、心が清さと美しさとで満たされました。
良書とはこういう書籍を言うのでしょう。
私自身、人間が上で、犬は下という概念を持っていましたが、すっかり認識が変わりました。犬も人間のように素晴らしい命を同等に持っているということを、いまさらですが学ぶことができました。
この本には、記事でご紹介できていない数々の感動のドラマが語られています。ですから、皆さまも実際の本を手に取り、じっくり読んでいただきたいです。
最後に、物語の主人公である天国のサーブに感謝を申し述べます。
サーブ、勇気と希望をありがとう!(^^)
このシリーズの最初の記事は、→ここをクリック!

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# by sokanomori3 | 2015-09-23 06:10 | 盲導犬 | Comments(0)

盲導犬サーブの物語り 3


☆それからの盲導犬サーブ.

サーブが子犬たちと横になっている写真ページの映像。
盲導犬サーブの物語り 3_b0312424_20173545.jpg

写真解説.「ラブラドール・レトリバーの子犬5匹がサーブに寄り添っている写真の下に、“サーブは子犬たちにもやさしかった”と書かれています」

前回の記事は、→ここをクリック!
事故から3か月後のことです。
亀山さん夫婦が、サーブのいる訓練所を訪問しました。
「サーブに会いたい。会ってお詫びしたい」と、必死の思いでやってきたのです。サーブは亀山さん夫婦を見つけました。

一本の前足
 で踏ん張って、よろよろと駆け出しました。
そして、亀山さんに飛びつくようにすり寄りました。
「あゝ、こんな体になってしまって。あゝ、サーブ!」
サーブは鼻をすり寄せて甘えるのでした。
以来、毎月、夫婦は訪れました。
サーブは帰り時間が近くなるとそわそわしました。
亀山さん夫婦が帰宅すると、サーブはいつまでも悲しそうで、食事もとらないこともありました。
でも、ここからサーブの本当の使命が発揮されたのです。
なんと、サーブは亀山さんと国会に出向き会議場で質疑応答することになったのです。そして、自動車損害賠償保険で盲導犬が支払いの対象になるきっかけを作りました。「盲導犬は、杖や義足と同じである。故に支払いの対象である」と。
大勢の報道カメラマンのフラッシュを浴びたサーブ。
こうして第二の歩みが開始されました。

有名 になったサーブは活躍を続けます。
サーブは、小学校、中学校などで行われる交通安全講習会などに出演し、数えきれなほどの子供たちや大人たちを魅了し続けました。
寄せられる手紙は数万通におよびました。
サーブの活躍は枚挙に暇はありません。
世界的なニュースになる出来事が起こりました。
それは簡易裁判所の調停で、事故で三本足になったサーブに、「損が賠償金として加害者の自賠責保険から216万円の支払いを行う決定が出たのです。
これは盲導犬が、保険の支払いを受けた世界でも初めての出来事でした。
アメリカの新聞には、次の記事が掲載されました。
「サーブという盲導犬は、主人を守って自動車事故で左前足を失ったが、法律的に「盲導犬は盲人の方の一部」とみとめられ、法廷は9000ドルの支払いを命じた。
サーブは重症のため安楽死が考えられたが、子供たちから「殺さないで」という手紙が殺到したため、足を切断して生かされることになった」

外務省 をつうじて、サーブに「テキサス名誉州犬」の称号が送られてきたのは、その2か月後でした。
その任命書には次のように書かれていました。

「本証は、テキサス州の法のもと、サーブをテキサス名誉州犬に任命し、名誉犬としての権利、特権、報酬を与える。この証として、私はここ州都オースチンにて著名し、州の紋章を押印するものである。1985年4月21日
テキサス州知事 マーク ホワイト」

この称号の発端は、新聞記事を読んだ一人の婦人が、「この献身的なすばらしい盲導犬に名誉勲章を与えてください」という手紙をホワイト知事に出したことでした。サーブはこうして、功労賞のメダルを首にかけてもらいました。
そして、サーブは亀山さんとともに、このテキサス州に返礼のために出向き、州関係者、障がい者の団体責任者、視覚障がい者、ボランティアの方々が集まった会場で交流を深めたのです。サーブの名は海外にまで轟き渡りました。
2年後、名古屋駅にサーブの像が建てられました。
次の記事は、→ここをクリック!

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# by sokanomori3 | 2015-09-22 20:43 | 盲導犬 | Comments(2)

盲導犬サーブの物語り 2


☆盲導犬サーブの悲劇.

書籍・盲導犬サーブの写真入り表紙の写真を添付します。
盲導犬サーブの物語り 2_b0312424_2052547.jpg

写真解説.「三本足のシェパードが芝生の上に立っているカラー写真に、水色の文字で“盲導犬サーブ”と表題がある本の表紙です」

前回の記事は、→ここをクリック!
旅先で盲人の家であたたかい歓迎を受け、そのことがきっかけで盲導犬訓練士となった河西さん。その河西さんのもとで訓練されたサーブ。
いよいよ、サーブは訓練を終えて盲導犬としての生活を開始します。

魔法の杖
(つえ)、それが盲導犬です。
盲導犬が盲導犬として機能するかどうかは、主従の関係がしっかり成り立つ必要があります。主人が不安がって迷うようなことがあれば、盲導犬も不安になります。
訓練された盲導犬を使いこなす利用者の訓練も必要です。
このため、利用者は、訓練所に1か月程度宿泊し、共同訓練が必要です。
サーブは、主人となる亀山道夫さんとの共同生活で信頼関係を結び、やがて密接な主従の関係が生まれました。亀山さんは感嘆の声をあげました。
「サーブ、きみは、あたたかい魔法の杖だね」
「きみは、僕の気持ちがわかるんだね」
サーブは、黒い瞳を輝かせ、亀山さんの声を聴いていました。
亀山さんとサーブの間には、一体感のようなものが生まれました。
河西さんが言いました。
「亀山さん、そろそろ卒業です。では地元での訓練をしましょう」
訓練は、実際の地元の町でも行われました。
そして、サーブは亀山さんの家族の一員となりました。
サーブと亀山さんの幸せな生活は3年ほど続きました。
しかし、ある日、悲劇が襲いました。

悲劇 は1982年1月末、雪の降りしきる早朝に起こりました。
まだ薄暗い国道を、亀山さんとサーブが歩いていました。
この道は、何度も通っている道でした。
「こんな雪の中、サーブ、ごめん。足、つめたいだろう?」
心の中で、亀山さんはつぶやきました。
サーブの動きに従って、亀山さんは大きく右にまがっていきました。
トラックらしい大型車が、ゴォーッと地響きを立てて横を通り過ぎていきました。そのあとに続くクルマの音を耳にしました。
と、そのとき、サーブがすばやく右がわから亀山さんの前に出て、サーブの急な動きに引っ張られて体が横になり、ななめ後ろに倒れそうになりました。
あぶない!と恐怖を覚えた瞬間、右に握っていたハーネスのハンドルがもぎ取られ、サーブがいなくなりました。
はげしい衝撃音が聞こえ、亀山さんはどこかにたたきつけられました。
「サーブ、サーブ!」と声を出しましたが、サーブは戻ってきません。
サーブは亀山さんをかばい、鉄の怪物と接触したのです。
亀山さんのけがは浅かったものの、サーブは重症を負ったのです。

三本足 になった盲導犬サーブ。
暴走するダンプカーから亀山さんを命をなげうって守ったサーブ。
そのサーブは、もはや盲導犬としての仕事はできません。
離れ離れなった亀山さんの耳に、信じられないうわさが流れてきました。
「サーブは再起不能で、安楽死させられるらしい」と。
亀山さんはショックを受けました。
訓練士の河西さんに「ほんとうでしょうか?」と問い合わせをしました。
河西さんは言いました。
「亀山さん、だれがサーブを殺すことができますか? 私は取材に来た記者に言いました。安楽死させたりしませんと。それがなぜか、間違って伝わったんです」
このようなやりとりのあと、サーブの足は切断されたのです。
いくつもの新聞が、「主人を守って交通事故」、「身代わり事故の盲導犬」として報道しました。この報道に感動した読者から、手紙やお金が協会や新聞社にぞくぞくと寄せられました。
「三本足のサーブの写真に、なみだがあふれました」
「わずかなお金ですが、サーブに好きなものを食べさせてあげてください」
「サーブを引き取らせてください」
沢山の声が、お金が届けられました。
次の記事は、→ここをクリック!

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# by sokanomori3 | 2015-09-21 22:10 | 盲導犬 | Comments(2)

盲導犬サーブの物語り 1


☆盲導犬サーブ誕生秘話.

書籍・盲導犬サーブに掲載されている白黒写真を添付します。
盲導犬サーブの物語り 1_b0312424_21265341.jpg

写真解説.「左前足を失い、三本足になった盲導犬サーブ。三本足でありながら走っている写真が掲載されているページの紹介映像です」

過去、盲導犬Q&Aという書籍をご紹介したことがあります。
その書籍の記事は、→ここをクリック!
盲導犬の多くはラブラドール・レトリバーという種類ですが、「盲導犬サーブ」という本を見るとシェパードでした。このシェパードは、ご主人を交通事故から守るために自ら犠牲となり、足を失った盲導犬です。
以下に、この本の読書感想を連載で述べたいと思います。

盲導犬 は、厳しい訓練によって生まれます。
冒頭、サーブを訓練した河西光(かわにしひかる)氏の話があります。
そのお話を、おおまかに掻い摘んでご紹介いたします。
河西さんは茨城県の農家に生まれました。農村の豊かな自然の中で、小鳥やウサギを飼育したり、ニワトリや犬と一緒すごしました。
青年時代、「これからどんな仕事をすればいいのだろう」と思いました。
そんな河西さんは、自転車で日本一周の旅に出ました。
茨城を出発し、本州をほぼ半周した鳥取県で豪雨に遭いました。
バス停の停留所の屋根の下でぬれねずみになっていたとき、バスから降りてきた年配の女性に声をかけられました。
「おこまりでしょう。今晩うちにおとまりなさい」
その夜、その人の家にとめてもらいましたが、そのご主人はマッサージを職業にしている、目の見えないご主人がいらっしゃたのです。
ご主人は次のように語りました。
「わたしは戦争で目をやられました。日本に帰ってきて、マッサージ師になりましたが、外には怖くてほとんど出られません。自転車で日本一周されているようなあなたの話は、まるで夢の中のできごとのようです」
このときの話が、河西さんの心に焼き付いたといいます。

重い荷物 を背負って苦しんでいる人たちのためになる仕事がしたい‥
河西さんは、この出来事を通じて、そのように思うようになりました。
あるとき、イギリス人の盲導犬訓練士が、東京の神田で訓練士になりたい生徒を募集していることを知りました。
日本では、まだわずかしか知られていない盲導犬でした。
「そうだ。盲導犬を育てる仕事をしよう。僕は東京へ行こう!」
河西さんは盲導犬の訓練士になる道を選びました。
1970年、名古屋に「中部盲導犬協会」が設立されました。
古い小さな木造民家を借りての出発でした。
経営は厳しく、仕事のあまりの厳しさに、2人しかいない仲間の訓練士は退職、河西さん1人で、何頭もの犬の世話と訓練、さらに事務の仕事、寄付のお願いに奔走しました。たった1人で1日も休まず過酷な仕事が続きました。
その努力はやがて協会を軌道に乗せました。
この協会に、やがてサーブが訓練を受けることになりました。
河西さんは四半世紀の間、目の不自由な人たちの希望となる盲導犬を育て、世に送り続け57歳でこの世を去りました。
全人生を、盲導犬のためにささげた一生でした。

愛知県 のとある家に6頭のシェパードの子犬が産まれました。
1977年4月のことでした。その3か月後、その家主が中部盲導犬協会を訪ね、1匹のメスの子犬を寄付したいと申し入れました。
本来、シェパードは盲導犬に適さないとなれますが、性格がおとなしいという理由から、持ち掛けられた話でした。
「サービスする・奉仕する・~のために働く」という意味で、serveと名付けられました。この子犬は、パピーウォーカー(盲導犬の子犬を育てるボランティア)の家で愛情をもって育てられました。
そして、河西さんのもとで盲導犬としての訓練を受けました。
ハーネス(盲人が握るハンドルがついた革製の胴輪)をつけての訓練が始まりました。サーブは、一度覚えたことは忘れないという賢さがありました。
その訓練には、わざとクルマを盲導犬にぶつける訓練があります。
サーブはびっくりしました。クルマは固くて、痛くて、怖いものだということを体で覚えました。
このような訓練を通じて、命令に反しても立ち止まるようにするのです。
これを「不服従の訓練」と言います。
サーブは各種の訓練を優秀な成績で終了しました。
次の記事は、→ここをクリック!

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# by sokanomori3 | 2015-09-20 22:01 | 盲導犬 | Comments(0)

マイナンバー詐欺に注意


☆新種の詐欺が増加の兆し.

読売新聞(9月16日)の「詐欺注意」の記事写真を添付します。
マイナンバー詐欺に注意_b0312424_7291822.jpg

本年10月に番号通知が始まるマイナンバー(共通番号)制度に便乗し、個人情報を手に入れようとする不審電話が増加している。
この問題について、国民生活センターが注意を呼びかけた。
不審電話は、本年、4月ごろから発生しているという。
「マイナンバー制度の導入に伴い、至急、振込先の口座番号を教えて欲しい」との行政機関を装った電話があるという。
過去より、オレオレ詐欺が横行し、数多くの被害者を出してきた。
詐欺団は、さらなる企てを実行するだろう。
くれぐれもマイナンバー詐欺に注意したい。

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# by sokanomori3 | 2015-09-19 07:32 | 管理人より | Comments(0)


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