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福島第1原発へ


☆公明党が3度目の原発視察.

以下に、公明新聞(10月23日)の福島原発視察の写真を添付します。
福島第1原発へ_b0312424_623516.jpg
写真解説.「防護服に身を包んだ公明党議員(井上幹事長ら数名)が福島原発の廃墟を背景に立っている映像です。壁が剥がれ落ち、むき出しの鉄骨が痛々しい現場の一コマです」

爆発事故を起こした福島原発の撤去作業が開始された。
昨日、原子炉建屋を覆うカバーが外された。
その現場に、白い防護服に身を包んだ男たちが立っている。
見出しに「井上幹事長ら福島第1原発へ」とあり、作業員を激励したことが記されていた。
その文章の一部を抜粋する。

「挨拶に立った井上幹事長は、連日、復旧作業に取り組む作業員に感謝の意を伝えた他、作業環境の改善の重要性を指摘した。
「復旧作業が進んで、福島の復興に資するよう、われわれとしても党を挙げ、政府与党と一体となって闘っていく決意です」と述べた。
視察を終えた公明党は、汚染水対策と廃炉に向けた取り組みについて、「確実に進んでいる」との認識を表明した。
その上で、復旧作業が円滑に進むよう、後押ししていく考えを示した」

汚染水、燃料棒の回収‥
問題は山積している。まさに命がけの対応だ。
その現場に、公明党は三度(みたび)足を踏み入れ、作業を確認している。
公明党は、福島の再興に命を懸けて取り組んでいる。
その雄姿を知り、とても誇りに思う。
公明党のスタンスは、→ここをクリック!

追伸:今回の福島原発視察のメンバーを以下に示す。
井上義久、斎藤鉄夫、若松謙継(かねしげ)、甚野(じんの)源次郎、今井久敏、安部泰男の6氏。前者3名が国会議員、後者3名が県議員。

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# by sokanomori3 | 2014-10-24 06:28 | 公明党 | Comments(2)

公明党結党50年ビジョン


☆取り巻く環境と公明党のスタンス.

本年11月17日に結党50周年を迎える公明党。
この大きな節目を迎える記念日を前に、公明新聞に「結党50年ビジョン」が発表されていた。公明新聞(10月22日)には、見開きで「公明党を取り巻く環境と公明党のスタンス」が書かれていた。
以下に、その内容(主旨)を抜粋する。

○個人化する社会.

グローバル化する社会、経済発展からの豊かさの拡大、福祉制度の充実などによって、個人は、共同体や中間団体から切り離される。
いわゆる「個人化」が進む中で、政党は、これまでの共同体や所属する集団の一員から、距離を置いた個人としての有権者と向き合わなければならない。
労働組合や業界団体などの中間団体の衰退は、政治と有権者との関係に大きな変化をもたらしている。
個人を組織し、指示を与えてきた団体の多くは、自己主張、自己決定を重視する個人の出現に力を弱めている。

○そのつど指示が一般的.

わが国では、元々、米国のような政党帰属意識はほとんど見られず、政党それ自体だけではなく、政治家や候補者への支持を含んだものであった。
政党へのこだわりもなく、中間団体との関係も薄い人たちにとって、投票行動は「モノ」や「サービス」を購入する消費者のように、選挙のたびに投票先を変える「そのつど支持」が一般的になっている。
すなわち、その時点での「争点」によって投票先を変更するのである。
ある調査によれば、1993年7月から1996年10月までの政党支持の変動は、25.8%が同一政党支持、24.1%が支持政党変更者、一時無党派は47.7%だった。
この数字は、有権者の70%が「不安定な政党支持者」だったことを意味する。
新党が次々に誕生し、政権交代も行われたが、多様化する有権者のニーズに政党が応えようとする中で、政党のアイデンティティーが不明瞭になり、バラバラになる中で成功しなかった。
政党は不確かな支持に悩みながら、自らの主張を常に認識し、支持を集めていく以外にない。

○公明党の取り組み.

長年、数多くの中間団体に支えられてきた自民党も例外ではない。
高度成長時代には可能だった十分な利益配当は困難になり、グローバル化の中で官僚の裁量は狭まるばかりだ。
もはや業界全体を守ってくれるような政策は打ち出されることはない。
自民党さえ拡大が難しくなった時代に、同じような試みをしようとした新党が成功するはずはない。足場もなく、漂流を余儀なくされるのは当然である。対して、1対1の対話を軸に、確固たる基盤に支えられた公明党は、このような漂流はない。
個人化が進み、多くの政党が有権者と対面で納得や合意ができない中で、公明党の基盤は強固である。
利益団体の要望に配慮した政策は国民の理解を得られない。
公明党の組織原理は、マスコミの空気や世論の風ではなく、「1対1の対話」、「対面での運動」を軸にしている。
公明党は与党としての国益と、少数派や個人への支援の両方を重視する。
この公明党は、中道主義を明記した唯一の政党である。
具体的には、①政治的な左右への揺れや偏ぱを正し、政治の安定に寄与する、②不毛の対立を避け国民的な合意形成に貢献する、③諸課題に対し、時代の変化に応じた政策提言を行うということである。
公明党は、ポピュリズム(大衆迎合)を排しつついかに幅広い国民合意を形成するかを目指す政党である。



以上の内容は、公明党を取り巻く現代の政治環境と、公明党のスタンスを明瞭に物語っているものである。公明党は少数政党であるが、そのクオリティーは他党の追随を赦さない。
最後に、公明党に対する識者の評価の声をご紹介する。

「時代は限りなく中道志向で推移しており、言うならば全部が公明党に近づいている」
(劇作家・山崎正和氏)
「日本の政治が右へぶれすぎないよう、中道の基盤をもっと分厚くする必要がある。右へ、右へとなびく競争ではなく、中道政治をめざして競争する。中道政治こそが、日本の政治が目指すべき道」
(ジャーナリスト・船橋洋一氏)

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# by sokanomori3 | 2014-10-23 06:43 | 公明党 | Comments(0)

ロフトランドクラッチ


☆通勤電車の2本杖の女性.

ロフトランドクラッチという杖がある。
ハンドルと前腕部を支えるカフ(腕をホールドする輪)のある杖である。
その杖を2本使用している女性と通勤電車で一緒になった。
年齢60歳前後。ときどき同じ車両になる。
話したことはない。けれど、良く見かけるので知り合いのような親近感がある。
小さなバッグをタスキに掛け、両方の腕に杖を持っていらっしゃる。
ときどき目が合う。瞳が綺麗な人である。
指輪をしているからご結婚されているのだろう。
品格、人格を感じさせる表情をされている。
さて、どんな人生を生きてらっしゃるのか。
どんな仕事をされているのか。
雨の日は、傘をさせるのか。それともカッパか。
どんな夢を、どんな目標をもって生きていらっしゃるのか‥
終着駅に着くと、人波の最後尾を歩いていらっしゃる。
左足が麻痺していて、踏ん張りが効かない。
左右のロフトランドクラッチを使い、ゆっくり出口に向かう。
それが、感動的な風景になっている。勇者のごとき姿に見える。
私は心の中でエールを送った。
「頑張っていらっしゃいますね!」
「行ってらっしゃい!」

追伸:私は、「障がいが人の幸、不幸を決めるのではない」と思っています。
むしろ、その障がいは、人々へのメッセージ力を大きくし、魅力ともなるものです。
ハンディを個性と輝かせながら生きる、生き抜く‥
私が障がいを持ったら、彼女のように生きたいと思います。

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# by sokanomori3 | 2014-10-22 06:13 | 妙音・自由の人 | Comments(5)

創価大学が箱根駅伝へ


☆祝・創大駅伝チーム.


以下に、読売新聞(10月19日)の箱根駅伝予選会の記事を添付します。
創価大学が箱根駅伝へ_b0312424_633490.jpg
写真解説.「中央に大きく創価大学陸上部の3名が走る姿が掲載され、大きな見出しで“創価大一丸で初切符”、サブタイトルに“20年越し、悲願達成”と書かれ、42行に渡る創価大学陸上部に関する記事がつづられている映像です。
創価大学のユニフォームは、青と赤の縦じま模様。首回りは黄色。ユニフォーム正面に白抜きで創価大学の4文字があります。パンツは青色。そのパンツにも小さく白抜きで創価大学と書かれています」


10月18日の夕飯時のこと。
明るい声で、義父から「おめでとう!」と言われた。
創価大学の箱根駅伝出場が決まったからである。(義父は学会員ではない)
「ありがとうございます!こいつは春から縁起がいいや、という気分です!」と応えた。
この結果は、すでに知っていた。当日、午後4時から始まった座談会で、テレビを見ていた壮年部がその内容を語ってくださったからである。
座談会は、この出場決定の話に大いに盛り上がった。

○高まる期待.


嬉しい。まるで、我がことのように嬉しい。
正月休みで、やっぱり見るのが箱根駅伝なのだ。
寒風を切り裂くように疾走する若いランナーたちの勝負は、見てワクワクする。
過去、創価大学から単独で、関東学連選抜の一員で走った選手がいたが、今回は最初から最後まで1つのチームで走る。
正月の楽しみが確定なのだから、ぴょんぴょん跳ねたいぐらいだ。
私は毎年ハーフマラソン大会に参加している。
年々、モチベーションが下がり続けていたが、次のレースはしっかり練習して臨める気がする。1月早々に箱根駅伝を岡山の実家で見て、大いに勇気を頂くつもりだ。
マラソンの過去の記事は、→ここをクリック!

○厳しい現実.

しかし、現実は厳しい。20年がかりで果たした夢であるが、予選最下位なのだ。
注目される中、不甲斐ない走りになるかも知れない。プレッシャーで精神的におかしくなるかも知れないし、走行中に怪我をする選手が出るかも知れない。
読売新聞には、「歴史を作った選手たちだが、予選会1位の神奈川大とは約7分差。シード校が加わる本番では、さらに厳しい戦いが待ち受ける」と書かれていた。
光が強ければ影も濃い。選手は、その恐怖とも戦わなければならない。
あゝ、何だか、当日テレビの前でドキドキするんでしょうね!
でも、ともかく、創価大学の陸上部の皆さま!
どうか、どうか、檜舞台で勝ってくださいね!
創価大学の記事は、→ここをクリック!
周桜の記事は、→ここをクリック!

追伸:箱根駅伝の初日(1月2日)は、池田先生のお誕生日です。
ちなみに、私も私の母も1月生まれです。(^^)
レースの結果は、→ここをクリック!

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# by sokanomori3 | 2014-10-21 06:15 | 創価ニュース | Comments(10)

東京砂漠


☆戦いと勝負がある。

東京はまるで砂漠のようだ。
その砂漠は、コンクリートと鉄でできている。
林立する高層ビルの向こうに、
狭い空が透けて見える。
森も草原もなく、
多様な生物は存在しない。
時折、人工的に作られた公園に、
ごく限られた生き物がいるだけだ。
ここは死の砂漠‥油断は禁物だ。

○砂漠の都に生きる.


僕が田舎から出てきたばかりの頃、東京は荒涼とした瓦礫の世界だった。
田舎とはまるで違っていた。人はまるでロボットのようだった。
沢山の人間がいるのだけれど、皆、ばらばらに見えた。
心を感じることができず、恐怖すら感じた。
でも、僕は決意した。唇を噛みしめて大都会を睨みつけた。
そして、生きるために適応する努力を開始した
さて、どこに喉を潤す湧水があるのだろうか。
どこに空腹を満たす食べ物があるのだろうか。
地図を片手に、人に聞き、世の中を観察して、その1つ1つを確かめた。
砂漠を歩き回り、岩の山のくぼみに一輪の花を見つけて涙を流した。
砂の中に生きる健気な小動物に勇気をもらったりもした。
棲家(すみか)を転々としながら、足に豆をつくりながら歩いた。
途方もない歳月をかけ、僕は安穏と暮らせる生活を求めさまよった。
いつしか、ばらばらだった人と人とは、苦労した分だけ繋がった。
今、僕はオアシスに住んでいる。
夢と希望を胸に抱きながら生きる僕がいる。

○オアシスへ.

若者よ。新たなる冒険者よ。
今、君は、この砂漠に迷い、砂塵の吹き荒れる丘の上や、
喉を潤すにはもどかしい些細な湧水や、
無味乾燥した味気ない風景に失望しているかもしれない。
けれど、僕が君であったことを知ってほしい。
君の恐怖、君の腹立たしさ‥それは僕の過去の姿。
僕は、最初から今の僕じゃない。
これからの努力次第で、君の未来も勝利の未来にできる。
この大地を緑に変えることすらできる。
君には、仏法という正確無比な幸福への地図がある。
絶対に大丈夫だ。間違いなくオアシスにたどり着ける。
だから、挫けず、諦めず、生き抜くあなたであってください!

過去の砂漠の詩は、→ここをクリック!
別の砂漠の詩は、→ここをクリック!

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# by sokanomori3 | 2014-10-20 06:23 | ポエム | Comments(0)


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