人気ブログランキング | 話題のタグを見る

創価学会歌 21世紀のマーチ(歌詞)


☆21世紀のマーチ(March Toward The 21ST Century)

以下に、 創価学会歌 21世紀のマーチのYou Tubeを添付します。



音声ソフトでの読者のかたは、とても聞きにくく ご参考にしにくいと思います。
本件 記事を 晴眼者用に作成していますこと、申し訳ございません。

○カタカナ英語交互文の歌詞.

1.
ショーダ テー ショーダー マーチン アロン.
Shoulder to shoulder, marching aiong,

ハーディンザ バーナー ハーイ.
Holding the banner high.

ウィズ ファイシン ア ハーツ アージョイン ア ソング ピーシザ バーティル クラーイ.
With faith in our hearts , and joy in our song, peace is the battle cry.

ウィー ビーデン ア ハーウェイ オブ ピース ウェーエビ ワン キャビ フリー.
We’re building a highway of peace, where every one can be free.

ウーウィル ファイト フォーザ ライト オーエビアン トゥービーフリー.
We will fight -------- for the right--------of every one to be free.

マーチン フォワード トゥー ブクトリー インザ トゥエントファー センチュリー.
Marching forwaed to victoey In the 21ST century.

ウェー マーチン フォーワード トゥー ブクトリー インザ トゥエントファー センチュリー.
We’re marching forwaed to victoey In the 21ST century.

2.
アー リンキン アー トゲザー ウゴー.
Arm linked in arm,together we go,

ウォーキングザ グレイ ミド ウェー.
Walking the great middle way,

ファイザ ポイス オファーグレイアンハー ニンザファー イーデイ.
Fighting the poisons of fear , greed and hate , Winning the fight each day.

トレサーザットークロトシー フリードーユーアンフォミー.
A treasure that’s too close to see , freedom for you and for me.

ウーウィル ファイト フォーザ ライト オーエビアン トゥービーフリー.
We will fight -------- for the right--------of every one to be free.

マーチン フォワード トゥー ブクトリー インザ トゥエントファー センチュリー. 
Marching forwaed to victoey In the 21ST century.

ウェー マーチン フォワード トゥー ブクトリー インザ トゥエントファー センチュリー.
We’re marching forwaed to victoey In the 21ST century.

3.
ラ  ラ  ラ  ラ ・・・・・・・・・・・・・・.
La l a la la ― la la la la

ラ ラ ラ ラ ラ ラ.
La l a la la la la

ハー クロートゥー ハート.
Heart close to heart,

ユナイタンド フリー フーチン ア ディスニー.
United and free , faching our destiny. 

ザローザッウィ トラビリズロン バットィズホー インハートル ゴン.
The road that we travel is long , but with hope in our hearts we’ll go on.

マーチン フォワード トゥー ブクトリー インザ トゥエントファー センチュリー. 
Marching forwaed to victoey In the 21ST century.

ウェー マーチン フォワード トゥー ブクトリー インザ トゥエントファー センチュリー.
We’re marching forwaed to victoey In the 21ST century.

ウェー マーチン オン トゥ チャン ヒストリー インザ トゥエントファー センチュリー.
We’re marching on to change history In the 21ST century.

○解説.

上記 ルビ付き歌詞は、私の所属する組織の地区部長が作成したものです。
ルビは 歌うためのもので 正確なふり仮名ではありません。
(読者の方から旧創価の森ブログにリクエストがあり、記事にしました)
その旧ブログの記事は、→ここをクリック!

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ
ブログトップへ
# by sokanomori3 | 2014-04-13 15:05 | 創価学会歌 | Comments(3)

緑内障の検査


☆早期発見、早期治療が大事。

以下に、緑内障のパンフレットと 緑内障診断書の一部の写真を添付します。
緑内障の検査_b0312424_7541955.jpg
緑内障の検査_b0312424_7543586.jpg

写真解説.
「1枚目は葉書サイズの緑内障のパンフレットの表紙の写真です。大きく緑内障と表題が書かれ、目をイメージする円形の輪郭が灰色に塗られ 見えていないことを伝えるイラストが描かれています。2枚目は、私の緑内障診断書のアップ写真で、見えていない部分が黄色で表示されています」

失明原因のトップである緑内障(りょくないしょう)。
早期発見、早期治療が肝要な目の病気である。
今、私の目は、その入り口に入り始めている。
昨年末、緑内障検査をしたところ、左目の一部の視覚が欠損していることが分かった。

○検査結果.

私の目は見えるけれど、すっきりとした視覚ではない。
コンタクトレンズをしているし、乱視もある。特に 左目が悪い。
仕事でもパソコンを使うことが多いし、ブログ作成なども目の負担になっているのか、この5年余りの歳月の中、目は一段と悪くなった。
医師から 緑内障の検査を勧められ、昨年末、目の精密検査を受けた。
その診断書の写真が下写真である。
検査は、眼圧、視野の欠損の検査、眼底写真撮影など。
それで分かったことは、左目の一部に視覚の欠損があり、見えていないのである。
目を16分割してその1割が見えていなかった。
左目は過去から悪いし、その認識もあったが、あらためてその事実を知った。
医師は、診断書を見ながら悩んでいた。
緑内障の症状はあるものの、まだ入り口で、薬を処方するか、経過観察するかを迷っていたのである。

○医師との対話.

「うーん、ぎりぎりなんだよなぁ」←(眼科医)
「薬はいただけるのでしょうか」←(私)
「まだ いいかな‥」
「先生、何か 副作用のあるような薬なんですか?」
「とくにありませんが、まつ毛が伸びるんです」
「私、まつ毛が短いので、伸びた方がいいです。
 でも、左目だけに点眼すると 片目だけ まつ毛が伸びるのでしょうか?」
「そうです」
「それは ヘンですね‥」
「菊川さんは煙草は吸っていますか?それと 刺激物は?」
「煙草は吸っていませんし、刺激物もほとんど食べません。
 私は年齢的に判断した場合、進行は はやいですか?」
「ふつうですよ。(と、言って、論文のデータを開いて見せてくれた)
 この人は20代の人です。ほら、3分の1が見えていません」
「この人は、遺伝ですか?」
「遺伝です」
「この人は この先、どうなるんですか?」
「50歳ぐらいには 失明してしまいます」
「そうですか、それは辛い話ですね‥」
「ともかく、経過観察ですね。また、検査に来てください」
「はい」

○所感.

対話ののち、経過観察となり、再検査をすることになった。
私は54歳である。年寄ではない。けれど、若くはない。
体の1つ1つは 確実に老いてきている。特に目は著しい。
自在会の人たちの目になると誓った私。だから 視力を失うわけにはいかない。
定期的に検査して、目に良いことを施しながら、大事にしたいと思っています。

目に関するセミナーに参加した時の記事を、以下に示します。
そのセミナー記事は、→ここをクリック!

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ
ブログトップへ
# by sokanomori3 | 2014-04-12 07:57 | 健康づくり | Comments(8)

春を生きる


☆上下左右ぜんぶ春です。^^

以下に、私の街の公園写真(オブジェとモグラの穴)を2枚添付します。
春を生きる_b0312424_14394830.jpg
春を生きる_b0312424_14401496.jpg

写真解説.
1枚目は 公園に立つ剣のような形をしたオブジェ。背景には 花をつけた桜、新緑の木々が見える。
2枚目は 公園の土の上に点在する モグラの穴(地上に掘り出した土のかたまり)。


冬の向こうに春があり、夜の向こうに朝がある。
野にも山にも、今、そこいら中に 花が咲き 緑が萌え始めた。
私の自宅近くの公園にも、色とりどりの花が咲いている。
桜も梅も綺麗だが、春に咲く花たち どれもこれも 負けず劣らず美しい。
ふと、公園の芝生を見ると、モグラの穴(土盛り)が点々とある。
地下にも春が浸透している。もう、すっかり春である。(^^)
先日の花の記事は、→ここをクリック!

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ
ブログトップへ
# by sokanomori3 | 2014-04-10 06:18 | 管理人より | Comments(1)

ちいさなくれよん


☆ちいさなクレヨンになりたい。

近所の散髪屋に「ちいさなくれよん」という絵本があります。
全文がひらがなだけの絵本です。もう、何度読んだことでしょう。(^^)
今では すっかりストーリーが頭に入っています。
以下に その絵本の特徴とあらすじを記し、所感を述べます。

○作者と絵本.

全文がすべてひらがなで表現された絵本です。
著者は、しのずか かをりさん、画家は 安井淡(やすい たん)さん。
表紙には黄色の星々が輝く夜空の下、左右に樹木が描かれ、中央に湖があり、その湖には一艘の船が浮かんでいます。その湖の対岸には時計台のある建物があります。
その表紙の絵の上に、「ちいさなくれよん」というタイトルがあります。
以下に、その内容を 私の記憶から描写します。

○ストーリー.

ゴミ箱の中に黄色のクレヨンが捨てられていました。クレヨンは 叫びました。
「僕は まだ 綺麗に塗れますよ!」
でも 誰も 相手にしてくれません。
クレヨンは ゴミ箱を飛び出して 冒険の旅に出発しました。

しばらく歩くと 子供の靴が 干されていました。
靴には ひよこの絵が 描かれていました。
ひよこが つぶやきました。
「いつも、ごしごし洗われて もう 消えそうなんだ」
クレヨンは言いました。
「じゃあ、僕が塗ってあげるよ」
ひよこは 綺麗な黄色になりました。クレヨンは少し短くなりました。

ふたたび歩き始めると、今度は ブリキのクルマのオモチャがありました。
クレヨンが「どうしたの?」と声をかけると、ブリキのクルマは言いました。
「錆びて 汚れて 子供たちが 遊んでくれないんだ」
クレヨンは、「僕が 塗ってあげる」と言うと、ブリキのクルマを塗りました。
ブリキのクルマは ピカピカになりました。クレヨンは また短くなりました。

道端でクレヨンが休んでいると、男の子が歩いてきました。
クレヨンを見つけ、拾い上げました。
けれど、男の子は 「なんだ、こんなチビか」といって投げ捨てました。
クレヨンは悲しくなりました。シクシク泣きました。
すると道端の 小石が「どうしたの?」と聞きました。
「チビだといって 僕を 捨てたんだ」
小石はクレヨンのその言葉を聞くと、
「ちびだっていいじゃないか。そんなに綺麗な色だもの。
僕なんか こんなにさえない色なんだよ」と 言いました。
クレヨンは 泣くのをやめて、小石を塗ってあげました。
小石は とても喜びました。
「ありがとう。でも、また 小さくなっちゃったね」
クレヨンは言いました。
「ちいさくなっても 役にたててうれしいよ。じゃあ、さようなら!」
クレヨンは また歩き始めました。

日が暮れました。天空に星空が広がりました。
クレヨンは 草むらで輝く星々を眺めました。
その夜空に、今にも消えそうな 元気のない星を見つけました。
クレヨンは 言いました。
「そうだ、あの お星さまを塗ってあげよう。元気に輝かせるために」
クレヨンはそのとき、ちいさな体の中から、大きな力が湧いてくるのを感じました。
そして、その星に向かって まっすぐに飛んでいきました。

○所感.

ほぼ、全ストーリーを再現してみました。(多少、内容は違うかも知れません)
小さくなったクレヨンが 最後に 夜空に飛び立つシーンが印象的な絵本です。
この黄色のクレヨン、まるで学会員のようではありませんか?
私も こんな素敵なクレヨンになりたいです。(^^)
もし、小さなお子様がいらっしゃれば 与えてあげてください。
読めば、心に夢と感動が 一杯に広がることでしょう。

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ
ブログトップへ
# by sokanomori3 | 2014-04-09 06:16 | 一般書籍のご案内 | Comments(2)

点字の本


☆「点字の市民権」を読んで。

以下に、書籍「点字の市民権」の表紙の写真を添付します。
点字の本_b0312424_6143662.jpg

写真解説.
「全121ページの白い背表紙の本です。表題に“点字の市民権”とあり、その文字に添うように
赤い点が3つ並んでいます。とてもシンプルで美しい 表紙です」


「点字の市民権」
点字を学びたいと思い購入した本です。
一体、いつ、だれが 点字を考案したのか、視覚障がい者の人たちは、この点字をどのような思いで使っているのか‥
以下に、この書籍の一部を引用して 所感を述べます。

○著者プロフィール。

愼 英弘(しん よんほん)
1947年 東京に出生。在日朝鮮人二世。
小学校3年生の時に失明。現在は 明暗すらも分からない視覚障がい者。
1970年 大阪市立盲学校高等部(現在の大阪市視覚特別支援学校高等部)を卒業後、1975年 龍谷大学経済学部を卒業。1983年 大阪市立大学生活福祉学にて 博士号を取得した。
1997年 花園大学社会福祉学部 助教授、2002年 教授となり、現職は 四天王寺大学院人文社会学研究科教授である。著者に、「定住外国人障害者からみた日本社会」「盲ろう者の自立と社会参加」など多数。

○点字の市民権 あとがき(抜粋)

点字は 視覚障害者が独力で自由に読み書きできる唯一の文字である。
私は その点字を使って 本書の原稿を書き上げた。
と、いうのも、私は 明暗すらも判らない 視覚障害者だからである。
私は 生まれながらに弱視であったが、小学校3年生の学期に突然 視力が低下し、人の顔の判別も困難になった。
2学期からは学校もやめ、家の中で過ごすようになった。

学校をやめて3年後、大阪市立盲学校の存在を知り入学、そこで“点字”に出合った。
目が見えなくなってからの私は、もう二度と本を読むことはできないし 勉強することもできないと思っていた。
点字に出合った私は、まるで 水を得た魚のように点字に飛びつき、ほぼ1日でその仕組みを覚え、1週間後には右手の人差し指で読むことができるようになった。

点字を習得することによって、私の人生は大きく変わることになった。
目が見えていた頃の私は勉強にほとんど興味がなかった。
目が見えなくなったとき「もう、これで勉強をすることができなくなった」という思いが強烈に迫ってきた。二度と勉強をすることができないと思っていたのに、点字と出合い、再び勉強ができる状況に、筆舌に尽くせない喜びを感じた。

点字を習得した私は、積極的に勉強をするようになった。
もしも 点字と出合わなかったならば、こんにちの私は存在しえなかった。
私にとって 点字との出合は、私の人生そのものを変えたといえる。
本書を読んだ人々が、点字について少しでも興味をもってくださり、点訳活動に取り組んでくださったり、視覚障害者の現状をよりよくするために支援をしてくださったりするならば、これほどのうれしいことはない。
(2010年6月21日)

○所感。

冒頭、点字が フランスで考案されたこと、日本では明治時代に輸入され、日本語用の点字に改良されたことなどが述べられていました。
点字の歴史の記事は、→ここをクリック!

私は この本を読むまで、点字には英語、日本語、ひらがな、カタカナ、数字などがあると思っていましたが、現実には、日本点字は全て「ひらがな」であり、数字もアルファベットも このひらがなを使って表現していることを知りました。
(ひらがなの前に印をつけると、ひらがなが 数字やアルファベットに読み方が変わる)
過去、指先で読むという感覚を千早さんにお聞きしたことがあります。
「指先で読んでいるというより、脳で読んでいるという感覚です。たとえば、“にこにこ”という平仮名は、文字から笑顔すら浮かびますが、点字でも ちゃんと笑顔が浮かぶようになるんですよ」とのこと。
実際は 目で見ているのと 変わらないようなのです。(^^)

さて、この本を読み 私が一番 感心したことは、著者と点字との出合が「筆舌につくせないよろこび」だったということ。
著者は、点字からあらゆることを学び、やがて大学教授になります。
私はこの本から 改めて、ひらがな御書ホームページの重要性を認識しました。
パソコンは点字ではありませんが、点字という分野に 新しく加わった電子の文字です。
今後、点字と肩を並べるぐらいに パソコンは重要なツールになることでしょう。
そのように考えますと、教学の向上のため、仏法の見識を深めるため、やはり、正式に創価学会から パーフェクトな日蓮大聖人(にちれんだいしょうにん)の点字御書、公式な音声ソフト対応の御書ホームページが出現してほしい‥
この願いと 思いとが さらに大きくなりました。
ともかく、公式点字御書、また公式ホームページの出現を夢見ながら、私は ボランティアの人たちと共に、少しでも ひらがな御書を前進させてまいります。
こつこつですが、頑張ります!!(^^)
ひらがな御書HPは、→ここをクリック!

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ
ブログトップへ
# by sokanomori3 | 2014-04-08 06:43 | 視覚障がい書籍紹介 | Comments(4)


創価の森通信Freedom   音声ソフト対応BLOG


by sokanomori3

外部リンク

検索

カテゴリ

全体
ブログ案内
ひらがな御書の集い
ひらがな御書
ひらがな御書に学ぶ
ひらがな御書の解説
座談会御書・解説
御書の登場人物
仏法用語
小さな一歩でしゅっぱ~つ♪
千早抄 (体験談)
千早美術館
前略 千早さま
愛別離苦
日本点字図書館見学記
新版御書の拝読
新人間革命読書感想文
聖教新聞
創価学会総本部
日蓮大聖人
池田大作先生
池田先生の詩
池田大作先生の逝去
戸田城聖先生
牧口常三郎先生
幹部指導
功徳を得る信心
創価学会の記念日
創価ニュース
学会書籍のご案内
折伏教典の研究
創価学会歌
希望の哲学
創価学会の問題
宮田幸一氏問題
妙音・自由の人
障害者スポーツ
自在の人
自在会情報
視覚障がい書籍紹介
盲導犬
勤行 唱題
公明党
政治
一般書籍のご案内
管理人より
読者の皆さまへ
創価の森の小さな家
飼い猫ラッキ一
<別館>のご案内
創価の森通信フリーダム
学会員として生きる
体験談
地域の灯台たれ
窓際族以降の17年
私の仕事
親孝行
母の旅立ち
良死の準備
介護士への道2020
介護士への道2021
介護士への道2022
介護士への道2023
介護福祉士2023年5月~
介護士の転職方法
ウクレレ愛好家
ボランティア芸人
夢修行
健康づくり
怪我・病気対策
ミニマリスト
大工は魔法
料理は魔法
健康ジョギング
フルマラソン
ぼっちキャンプ
ウイスキー愛好家
雑記帳
つぶやき
俳句
ポエム
日本・世界遺産見学
経済
フェイクニュース
創価学会批判
紛争・災害ニュース
沖縄の戦争
21世紀の戦争
九州大震災
大白蓮華
グラフSGI
公明党候補一覧
新版御書の全編拝読
任用試験
老後の人生設計
他宗教
サカマキガイ駆除
ダイハツミラ660
スーパーカブ50
太鼓
実家の解体
日顕宗
未分類

最新のコメント

千早さん、こんばんわ。 ..
by sokanomori3 at 19:15
菊川さんの故郷の滝。 ..
by 千早 at 16:05
ちよさん、こんにちわ。 ..
by sokanomori3 at 15:56
Commented by..
by sokanomori3 at 15:35
千早さん、こんばんわ。 ..
by sokanomori3 at 00:57
追伸 これからさら..
by sokanomori3 at 00:49
千早さん、こんばんわ。 ..
by sokanomori3 at 00:46
千早さん、こんばんわ。 ..
by sokanomori3 at 00:16
ひらがな御書の発端、菊川..
by 千早 at 16:44
先日できあがった提案書を..
by 千早 at 16:12
はい、ラインで送っていた..
by 千早 at 16:04
50ccのカブって原付バ..
by 千早 at 15:54
非公開さん、おはようござ..
by sokanomori3 at 06:58
私は来年から仕事を再スタ..
by sokanomori3 at 18:10
非公開コメントさん、こん..
by sokanomori3 at 18:03
poorさんが教えてくだ..
by sokanomori3 at 06:43
Poorさん、おはようご..
by sokanomori3 at 06:05
嘘といえば、、 この動..
by poor at 16:08
千早さん、おはようござい..
by sokanomori3 at 05:40
秋の風にゆれるコスモスの..
by 千早 at 18:58

リンク

ランキング登録をしています。バーナーのクリック協力をお願いします!

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 創価学会へ



PVアクセスランキング にほんブログ村

ひらがな御書ホームページ

以前の記事

2025年 11月
2024年 12月
2024年 11月
2024年 10月
2024年 09月
2024年 08月
2024年 07月
2024年 06月
2024年 05月
2024年 04月
2024年 03月
2024年 02月
2024年 01月
2023年 12月
2023年 11月
2023年 10月
2023年 09月
2023年 08月
2023年 07月
2023年 06月
2023年 05月
2023年 04月
2023年 03月
2023年 02月
2023年 01月
2022年 12月
2022年 11月
2022年 10月
2022年 09月
2022年 08月
2022年 07月
2022年 06月
2022年 05月
2022年 04月
2022年 03月
2022年 02月
2022年 01月
2021年 12月
2021年 11月
2021年 10月
2021年 09月
2021年 08月
2021年 07月
2021年 06月
2021年 05月
2021年 04月
2021年 03月
2021年 02月
2021年 01月
2020年 12月
2020年 11月
2020年 10月
2020年 09月
2020年 08月
2020年 07月
2020年 06月
2020年 05月
2020年 04月
2020年 03月
2020年 02月
2020年 01月
2019年 12月
2019年 11月
2019年 10月
2019年 09月
2019年 08月
2019年 07月
2019年 06月
2019年 05月
2019年 04月
2019年 03月
2019年 02月
2019年 01月
2018年 12月
2018年 11月
2018年 10月
2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月

ブログジャンル

ボランティア
介護