人気ブログランキング | 話題のタグを見る

諸経と法華経と難易の事(2023年1月度座談会御書)


☆体曲れば影ななめなり.


以下に、マラソン練習をする夫婦の“影”の写真を添付します。
諸経と法華経と難易の事(2023年1月度座談会御書)_b0312424_17253454.jpg

写真解説「若かりし頃、夫婦で市民マラソンを走っていた時代の写真です」

※学習範囲は諸経と法華経と難易の事(しょきょうとほけきょうとなんいのこと)です。

2023年1月度大白蓮華(だいびゃくれんげ)諸経と法華経と難易の事
(御書新版1346ページ、御書全集992ページ)のひらがな文、
原文を示し、背景と大意を申し述べます。

○ひらがな文.


ぶっぽう ようやく てんどうしければ せけんも また じょくらん せり.
ぶっぽうは たいの ごとし せけんは かげの ごとし.
たい まがれば かげ ななめ なり.

○原文.


仏法 やうやく 顛倒しければ 世間も 又 濁乱 せり.
仏法は 体の ごとし 世間は かげの ごとし.
体 曲れば 影 ななめ なり.

○背景と大意.


弘安3年(1280年)5月26日、日蓮大聖人59歳の御時、身延から
冨木常忍(ときじょうにん)に与えられた御手紙です。
本抄は、法華経に説かれる信難解(なんしんなんげ)に
ついての質問に対する御返事です。

釈尊以外、難信難解の句を正しく読んだのは竜樹、天台、伝教の
3人のみであると述べられ、次に法華経は元品の無明を切る利剣であり、
真言と浄土の経典は邪義であることを述べられている御書です。

「仏法が次第に顛倒したので世間が濁り、乱れてしまった。
仏法は体(本体)のようなもので、世間はその影のようなものである、
体が曲れば影はななめになる」と述べられています。

大白蓮華1月号の48ページには「仏法が見失われれば、影である
世間は乱れとなってあらわれてきます」と述べられ、
同49ページには「体(たい)である信心の一念が確立されてこそ、
その影である仕事をはじめ、世間のことも、
より良い方向へと進めていくことができます」との
池田先生の御指導が示されています。

○所感.


私たち学会員から見ても、旧統一教会の盲目的、また他力本願的、
常軌を逸する過大な献金は「異常」そのものです。
教義内容もめちゃくちゃで、呆れるばかりです。

しかしながら、昨今のテレビ報道を見ていますと、新興宗教が
過去の伝統仏教に劣り、危険な存在であるかのような
印象操作が多数見受けられ、また、元学会員が市議に立候補し、
選挙演説で根も葉もない学会批判をしている報道もありました。
創価学会は新興宗教ではありません。
日蓮大聖人の仏法を正確に実践する正義の宗教です。
仮に、新興宗教だったとしても、あらゆる宗教は
その発生の初期段階は、ことごとくみな新興宗教です。

大事なことはその宗教が持つ、根源的な力であり、
価値なのであって、その内容が評価されるべきであります。

しかし、世間の人々の中には本抄の御文の如く、
自らの「体」が曲がっているが故に、
創価学会をインチキだと感じ、嫌悪し批判します。
正法ゆえに学会は御書の通り難信難解です。

本年、7月8日、国政選挙の只中で前代未聞の殺人事件が発生し、
元総理大臣が死亡しました。その他、コロナの大流行や
海外での戦争などで社会は混迷の度を増しています。
まさに今月の御書の御文の通りの世相です。

個々人においてはどうでしょうか。仕事や私生活に
混乱や恐怖、対立や不幸はないでしょうか。
例え学会員であっても、自らの信心が曲がっていれば、
仕事も私生活も悪い方向に進んでしまいます。

また、不幸の原因を過大に「他人のせい」にしていないでしょうか。
嫌われている、あるいは陰湿ないじめに遭うなどです。
「いじめは悪い」と単純に考え、怒るだけでは収まりません。
いじめられない工夫、好かれるための努力は必須です。
そして、いじめの不幸に勝利しなければなりません。

大事なことは信心と行動です。その繰り返される挑戦で、
人間革命、宿命転換が得られるのですから。

大白蓮華49ページに「社会や生活の営みは、仏法と違背しない」とあります。
信仰も大事ですし、世間一般の良識も大事です。
健康になるには栄養と運動、休息が欠かせませんし、
対人関係においては、愛情をもって接することが肝要です。

※世間法も仏法です。冒頭に掲げたマラソン練習(ジョギング)は、
健康になるために40歳から始めて20年間続けました。
今は、介護職員なので運動不足にはなりません。

池田先生は当月の巻頭言に、次のように御指導を下さっています。

>御聖訓には「一花を見て春を推せよ」と仰せである。
今、いずこにも咲き誇る、友を思いやり地域に尽くす創価の人華(にんげ)
こそ、遠大な地球民族の平和の春を呼ぶ希望である・・

私たちは、創価の信仰を根本にして、幸せになり
社会の模範となる実証を示さなければなりません。
自らが曲がっていてはいけない。自らを正し、力をつけて
強く幸福にならなければなりません。

自らが正しい信仰と行動を保てば、転倒した世の中でも大幸福で生きられます。
加えて、周囲の人々をも幸せに導くことができます。
私は現在、介護職員として働らき、3年目になりました。
その実証の記録(カテゴリ)を以下に添付します。

→sokafree.exblog.jp/i84(1年目の記録)
→sokafree.exblog.jp/i89(2年目の記録)
→sokafree.exblog.jp/i96(3年目の記録)

※上記事こそ、学会員としての私の実証であります。

今月の御書講義ど同じ個所を解説した別記事を示します。
→sokafree.exblog.jp/27765922/

ひらがな御書の諸経と法華経と難易の事・交互文を以下に示します。
→hiraganagosho.web.fc2.com/b991.

私は3年間、無遅刻、無欠勤、無事故で生活しました。
2023年も連続勝利いたします!


ブログトップへ

# by sokanomori3 | 2022-12-27 04:21 | 座談会御書

再び燃え尽き症候群、でも・・


☆新規購入の「過去問題集」


以下に、購入した介護資格の過去問題集の写真を添付します。
再び燃え尽き症候群、でも・・_b0312424_08242475.jpg
再び燃え尽き症候群、でも・・_b0312424_08242779.jpg

写真解説「回答欄ふくめ200ページの“介護福祉士・過去7年・本試験問題集”の写真」

※以下に、過去の燃え尽き症候群記事を添付します。
→sokafree.exblog.jp/32412493/

正直、疲れています。過重労働で朝からクタクタです。
燃え尽きて何もする気になれません。
この分厚い問題集、開いてもチャレンジする気持ちが
微塵も生まれないという厳しい状態です。

深刻な人手不足はまだ続きます。というのも年末年始は
パート職員が家庭優先で出てこないからです。
そうなると、年末年始はサッカーチームに譬えると
本来11人のところ、7人程度になるのです。
私は大みそか仕事、年始の元旦は夜勤入りです。

で、受験勉強しなければなりませんが、今はやるき全然なし・・
運動部の受験生だって、最後は部活がないのに
部活バリバリ状態での受験突入です。

受験勉強がなければ、まったく大丈夫ですが、
二足のわらじは本当にキツイです。

これから身支度整えて、スーパー銭湯に行きます。
そこから、次の手を考えます。


ブログトップへ

# by sokanomori3 | 2022-12-26 08:32 | 介護士への道2022 | Comments(0)

年末の超人手不足


☆コロナ、その他感染症など.


世間では連日、20万人前後の感染者が続いているようですが、
こうなるとやはり、施設職員がコロナの陽性反応や
家族の発熱(コロナの疑い)が出て、ユニットが閉鎖されたり、
職員が自宅待機になって、職場人員がピンチになります。

ナースもいない、介護職員もいない、どーするの?状態なんです。
これ以上、感染が大きくなると、もう回らない。

一般誌には、近くの障がい者施設で36人がクラスターなどと書かれていて、
これは「終わっている」訳で、そんなことになったら
もう、健全な職員も死んでしまいます。

よりによって、この状況下で、他の病気で出てこなくなったり、
きのうは入居者19人のユニットの職員が4人が2人欠員で、
利用者の入浴はできないしで、回せない。

で、クタクタよれよれできのうも私、死にました(笑い)
きょうも最低人数で。入浴できるか?疑問です。

このようになると受験勉強どころではなく、
仕事をすることさえイヤになります。
あゝどこかの温泉にでも浸かりたい!

ともかく踏ん張りどころ。年末になってこれですが、
剣難の峰も登り切る生命力を宿さねば・・

そんな中でも、無遅刻、無欠席を続けられていることは
(2020年2月の転職以来、継続している)
私自身 驚いているし、スゴイと思っています。



※追記:やはり入浴の実施はできませんでした。
今週の入浴は一回で終了となりました。


ブログトップへ

# by sokanomori3 | 2022-12-25 05:09 | 介護士への道2022 | Comments(2)

学会への感謝と批判への怒り


☆情けは味方、仇は敵.


来年1月、私は63歳になります。3年前に60歳になった時の私は、
60到達を大きな感動と感謝で受け止めました。

およそ人として生まれ、一生を生きたという実感が得られたのです。
その60を超えて、さらに3年を生き、生かされての今に、
じんわりと、はっきりと創価学会に対する
さらに感動と感謝とが日々に増幅されて、
一日一日がMAX楽しく、MAX充実しているのです。

一方、この大切な創価学会に対する誹謗中傷や、
学会以外でも同じですが、社会正義に反する批判や不正の言動に
怒りを感じる度合いも水かさを増しています。

私の60年の人生は、間違いなく宿命転換の人生だったし、人間革命の人生でした。
池田先生の御指導の通りの、小説・人間革命に語られる
幾多の蘇生の体験と符合する人生を歩めました。

まだ信心が浅く、何の確信もない時代に、私の心にあったのは
「他の学会員のように私も幸せになれるのだろうか」という疑問でした。
「私には無理かもしれない」という不安、ある種の
絶望、諦めに似た感情があったのです。

でも、心の奥底に「これだけ沢山の人たちが宿命転換を果たしている。
この信心が本物なら、私にもきっと功徳が現れる。
もし、功徳を得られず、のたれ死んでもいい。
やろう、やり抜こう。信じられるのは学会しかないのだから」
そんな思いで、信心をしたのが40歳の時であります。

私は、波のように押し寄せる絶体絶命の苦難を幾度も乗り越えながら、
気づけば一切の不幸、一切の悩みから解放されて、
今の大幸福、大歓喜の生活に至りました。

「生きているだけで楽しい人生」とは戸田先生の
御指導ですが、まさにその通りなのです。

この私の人生は池田先生、また戸田先生、牧口先生、さらに
身の回りの学会員の指導やサポートの賜物です。
感謝してもし切れないし、今となっては
創価学会は、私の命より大事な存在となりました。

これに対し、罵詈雑言を並べ立て、学会に泥を塗る連中に対する
「怒り」はとても大きなものがあります。
先日は長井秀和という芸人が、選挙演説で公然と
「学会は人殺しをした」(趣意)などと話したらしい。
心から怒りを感じ、以下の記事を書きました。

→sokafree.exblog.jp/32666689/
→sokamori2.exblog.jp/32666844/

こういうバカが大手を振るって、ウソをつく現実を知ると、
ふつふつと「負けてたまるか!」との闘魂が湧きます。
学会が無数の人々を幸福にしてきた事実を、私自身が、私の親も含め、
体験を通じて知っている学会を、彼の言う「トイチ」などという
まったく意味不明のデマも含め、口汚くののしるバカを許すことはできません。
わが人生を通じて「今に見よ、絶対に大幸福の人生を
完遂してみせる!」と改めて決意したのでした。

以下に、長井秀和の「トイチ」発言の記事を添付します。
→okafree.exblog.jp/32547855/

こういう怒りや悔しさは、ネットなどによる日顕宗一派の学会批判や暗躍、
池田先生に対するデタラメの批判も同様に感じます。
この憤怒は、私の人生におけるエネルギーになってきたし、
これからもエネルギーになり続けるでしょう。

※学会は人殺しなんかしません。そんな宗教ではない。
自らを幸福にして勝負する正義の宗教です。


ブログトップへ

# by sokanomori3 | 2022-12-24 05:28 | 創価学会批判 | Comments(2)

クリスマス会の感想に涙、涙・・


☆93歳 Aさんの歓喜.


マイクスタンドとショートケーキの写真を以下に添付します。
クリスマス会の感想に涙、涙・・_b0312424_17320901.jpg
クリスマス会の感想に涙、涙・・_b0312424_17321111.jpg

写真解説「歌会で使ったマイクと利用者に提供したイチゴ付のショートケーキの写真」

きょう、クリスマスイベントを職場の介護施設で行いました。
女性のボーカルと2人で、マイクを使い6曲歌いました。
その歌を順番に申し上げますと、①サンタが街にやってくる、
②ホワイトクリスマス、③あわてんぼうのサンタクロース、
④ジングルベル、⑤まっかなお鼻のトナカイさん、
⑥ママがサンタにキッスした、でした。

マイクは2本、女性ボーカル(職員)と私がそれぞれ
ステージの左右に立ち、メインを変えながら歌いました。
ケーキは、新鮮なイチゴが3個添えられた
ショートケーキで、飲みものはリンゴジュースや
炭酸飲料、ホットミルクなどいろいろ・・
しかも、全員にひざ掛けがプレゼントされました。

看護師もイベントを見るために「わざわざ」手伝いにきていました。
事前練習もなく、ぶっつけ本番でしたが成功しました。
終了後、入居したばかりの93歳のAさんが

>夢のようだったわ。楽しかった。ありがとう。

と、私にしみじみ語ってくれたのです。
その「夢のよう」という言葉に、
ウルウル、涙がツーと流れました(笑い)

※その入居者の前では泣いていません。

Aさん、以前はグループホームにいて、体調を悪くして
病院に入院、そこから私の施設に来ました。
来て「元のグループホームに帰りたい」と訴えていたのですが、
少し慣れたところでのイベントだったのです。

Aさんは左目が見えず、耳も遠いのですが、
右目で見て、スピーカーからの音量で
しっかりと聞こえたのでしょう。

嬉しいです。シビレルぐらい嬉しいです。この幸福は
途方もない、世界最大級の幸福です。

以下に、昨年のクリスマスイベントの記事を添付します。

→sokafree.exblog.jp/30897920/
→sokafree.exblog.jp/30900044/
→sokafree.exblog.jp/30902120/


ブログトップへ

# by sokanomori3 | 2022-12-23 18:07 | 介護士への道2022 | Comments(0)


創価の森通信Freedom   音声ソフト対応BLOG


by sokanomori3

外部リンク

検索

カテゴリ

全体
ブログ案内
ひらがな御書の集い
ひらがな御書
ひらがな御書に学ぶ
ひらがな御書の解説
座談会御書・解説
御書の登場人物
仏法用語
小さな一歩でしゅっぱ~つ♪
千早抄 (体験談)
千早美術館
前略 千早さま
愛別離苦
日本点字図書館見学記
新版御書の拝読
新人間革命読書感想文
聖教新聞
創価学会総本部
日蓮大聖人
池田大作先生
池田先生の詩
池田大作先生の逝去
戸田城聖先生
牧口常三郎先生
幹部指導
功徳を得る信心
創価学会の記念日
創価ニュース
学会書籍のご案内
折伏教典の研究
創価学会歌
希望の哲学
創価学会の問題
宮田幸一氏問題
妙音・自由の人
障害者スポーツ
自在の人
自在会情報
視覚障がい書籍紹介
盲導犬
勤行 唱題
公明党
政治
一般書籍のご案内
管理人より
読者の皆さまへ
創価の森の小さな家
飼い猫ラッキ一
<別館>のご案内
創価の森通信フリーダム
学会員として生きる
体験談
地域の灯台たれ
窓際族以降の17年
私の仕事
親孝行
良死の準備
介護士への道2020
介護士への道2021
介護士への道2022
介護士への道2023
介護福祉士2023年5月~
介護士の転職方法
ウクレレ愛好家
ボランティア芸人
夢修行
健康づくり
怪我・病気対策
ミニマリスト
大工は魔法
料理は魔法
健康ジョギング
フルマラソン
ぼっちキャンプ
ウイスキー愛好家
雑記帳
つぶやき
俳句
ポエム
日本・世界遺産見学
経済
フェイクニュース
創価学会批判
紛争・災害ニュース
沖縄の戦争
21世紀の戦争
九州大震災
大白蓮華
グラフSGI
公明党候補一覧
新版御書の全編拝読
任用試験
老後の人生設計
他宗教
サカマキガイ駆除
日顕宗
ダイハツミラ660
太鼓
未分類

最新のコメント

つづきから どれも..
by sokanomori3 at 04:20
千早さん、おはようござい..
by sokanomori3 at 04:10
Commented ..
by sokanomori3 at 03:58
私のブログは、他サイトへ..
by sokanomori3 at 08:47
夕焼けさん、おはようござ..
by sokanomori3 at 07:19
Commented b..
by sokanomori3 at 06:59
菊川さん(*^^*) な..
by キョンシー at 07:53
追伸。 イチローも..
by sokanomori3 at 05:43
キョンシーさん、おはよう..
by sokanomori3 at 05:40
菊川さん(*^^*)毎日..
by キョンシー at 23:03
ユーチューブに太鼓の動画..
by sokanomori3 at 06:22
綿菓子さん、おはようござ..
by sokanomori3 at 06:11
こんにちは、思い切り太鼓..
by 綿菓子 at 08:47
非公開さん、おはようござ..
by sokanomori3 at 04:44
未来ある非公開さん、 ..
by sokanomori3 at 05:12
非公開さん、こんばんわ。..
by sokanomori3 at 19:17
非公開さん、こんにちわ。..
by sokanomori3 at 09:20
追伸 もう一つの譬..
by sokanomori3 at 12:32
千早さん、こんにちわ。 ..
by sokanomori3 at 12:20
非公開さん、こんにちわ。..
by sokanomori3 at 12:07

リンク

ランキング登録をしています。バーナーのクリック協力をお願いします!

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 創価学会へ



PVアクセスランキング にほんブログ村

ひらがな御書ホームページ

以前の記事

2024年 11月
2024年 03月
2024年 02月
2024年 01月
2023年 12月
2023年 11月
2023年 10月
2023年 09月
2023年 08月
2023年 07月
2023年 06月
2023年 05月
2023年 04月
2023年 03月
2023年 02月
2023年 01月
2022年 12月
2022年 11月
2022年 10月
2022年 09月
2022年 08月
2022年 07月
2022年 06月
2022年 05月
2022年 04月
2022年 03月
2022年 02月
2022年 01月
2021年 12月
2021年 11月
2021年 10月
2021年 09月
2021年 08月
2021年 07月
2021年 06月
2021年 05月
2021年 04月
2021年 03月
2021年 02月
2021年 01月
2020年 12月
2020年 11月
2020年 10月
2020年 09月
2020年 08月
2020年 07月
2020年 06月
2020年 05月
2020年 04月
2020年 03月
2020年 02月
2020年 01月
2019年 12月
2019年 11月
2019年 10月
2019年 09月
2019年 08月
2019年 07月
2019年 06月
2019年 05月
2019年 04月
2019年 03月
2019年 02月
2019年 01月
2018年 12月
2018年 11月
2018年 10月
2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月

ブログジャンル

ボランティア
介護